劇団四季「キャッツ」横浜公演の千秋楽が11/11に決まりました。
関東で公演してると、私的には「行こうと思えばいつでも行ける」のだけれど、
そう思うと逆にあまり積極的にはチケット取らないのよね
好きなんですけど。
でも次の公演地は広島。
さすがに広島には行けないな~。
なのでこれでキャッツとはしばらくお別れです
記憶をさかのぼってみたら、前回キャッツを観たのは去年の大みそかでした。
あれ?
今回が今年最初で最後のキャッツなんだ。
そんなに長いあいだ観てなかったんだね。
というか、まぁ転勤で関東から遠くなったので、なかなかね…。
萩原さんがマンカス・デビューした時から「観たい!!」と思ってて、それが観れただけでも嬉しかった
ハギーのマンカスは、若さと情熱にあふれるリーダーという感じでした。
「頑張ってみんなをまとめるぞ!!」と奮起してる。
まさに今のハギーはこんな状況なのかなとも思うと面白かった。
あと飯田兄弟の共演。
洋輔くんは素晴らしい歌を披露してくれるし。
達郎くんのタガーは私の中で1番タガーっぽいタガーだった。
洋ちゃんマンゴは(いい意味で)役に慣れてきて安心して観れる。
デビューしたての頃は、いかにも「頑張ってます!!」って感じだったから
それはそれで可愛かったけど
それから~。
やっぱり早水さんのグリザ歌う「メモリー」はとっても説得力があるとか。
虎太はギルが似合ってるな~とか。
できれは入江くんが観たかったとか。
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