立川科学センター7月講座1日目。 中山和人先生(三鷹三小)によるプランクトン観察に、子どもたちは、熱中でした。ミジンコやアオミドロなどを次々発見して感動し続けでした。先生は、ご自分の理科室でプランクトンを飼って増やしているそうです。準備がすごいです。 緑色、透明、茶色などの意味に、なるほど!でした。透明なのは、食べられないように、身を隠すためだそうです。 中山和人先生は、さすがベテラン小学校教師です。小学生に、難しいことをやさしく教えてくれます。 大人も、ホレボレです。 ありがとうございました。