科学センター事務局長引退後
最初の講師活動
ダ・ビンチサイエンス教室にて
スタート
ハンダ付け電子工作です。
エレキット社のキット
「ウソ発見器」を作りました。
大学電子工学科の入学生のほとんどが
ハンダ付けの経験がないという話を前々から聞いていて、
愕然!
科学技術立国、
ものづくり大国の衰退は
当然だなと、
思っていました。
エレキットや
ワンダーキットなどのメーカーや
季刊「電子工作マガジン」誌や、
電子部品屋さんなどが
がんばってくれています。
電子工作は、
もの凄く集中します。
そして、
苦労のすえに
完成した喜びは
ひとしおです。
とても良い題材なのです。
この体験から
理工系の道に入って行く子どもたちを
45年の指導経験から
大勢見てきました。
下記に転載した
立川サイエンスひとネットの
青谷典子代表が書いた
ブログ記事を開けてご覧ください。
子どもたちの
熱中、集中の姿を
ご覧ください。
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