前回に続いて、放射線などの有害な電磁波を共鳴によって中和する技術を紹介します。
こうした電磁波対策グッズは近年よく見かけるようになりましたが、イマイチその技術的根拠が薄い気もします。
そこで思いっきり技術面を強調した製品のページを載せます。
ここでは「波動理論」というのが語られていますが、わたしとしてはセラミックスに焼成してもドーミネイト(冬眠)して生き続ける光合成細菌が持つ、カーボンナノコイルの電磁波吸収能力に着目すべきかと思います。
このセラミックスは繊維にも練り込めて、その服を着るコトで歪んでくっついていた赤血球が丸々と元気に活動する様になるコトが、「医者が発見した健康になる家、癒や家」という本に紹介されています。
これは光合成細菌の持つカーボンナノコイルが整流作用を発揮して、体内の電子の流れを良くし、更に大気中から自由電子を集めてマイナスイオン効果を発揮するからと考えられます。
マイナスイオンが電磁波を中和するというコンセプトの製品も出ており、それは今のところ最も効果的な電磁波対策ともされています。
この「滝風イオンメディック」については、「うつみんの凄すぎるオカルト医学」という本で様々な効果が謳われていますが、それらがもし本当だとしたら日本を牽引する「ガリバー企業」になれると思います。
何故なら電磁波問題はこれから電気自動車が普及して行く上で大きなネックになるからで、電子レンジ状態になる車内の波動を改善する技術は、地球が超文明へと進化して行く上では欠かせないと思います。
惑星「萌」でも自動車はみんな電動ですが、その電磁波は発生源から既に共鳴によって有効波動となり、人々はみんな整流グッズの服を着ていてとても健康的にドライブを楽しんでいるとします。