Fashion addict Yukinkiの、勝手にスタイリングです(笑)
今年のAWは
British Styleをフューチャーしているブランドが数多くあります。
英国トラッド復活!とVogue Japanでも題してましたので、それを参考に自らチョイスしたモノをupしていきます(^-^)/
えぇ、ベネかマーティンに似合いそうな(身につけて欲しい)アイテムばかり並べました。←完全に自己満f^_^;笑。
◎SAINT LAURENT BY HEDI SLIMANE
これはベネディクトに履いて欲しいなぁー♫似合うと思う!以前グリッターなシューズ履いてましたよね?レッドカーペットを歩く時とかに履くと注目度upだと思う。
今のサンローランのデザイナーはかつて、Dior Hommeのデザイナーだった、エディ スリマン。彼はこういったハードなデザインを得意とするクリエイターなので、ムッシュ サンローランが築きあげたスタイルとはまた違ったスタイルを近年提案し続けてます。その姿勢に賛否両論ありますが、私はスリマン擁護派なので、やれやれー!!自分のスタイル貫け!といつも応援してます(笑)
◎TOD'S
これはベネでも似合わない事もないけれど、オシャレ番長マーティンにオススメしたいですね♫
↑↑このチェックのスリーピースなんて!アラフォーならマーティンしか似合わないよっっ\(//∇//)\
◎MISTA
これは完全にマーティンだな、うん。ワインレッドはベネも似合うと思けれど、ベネは黒スーツを選ぶ事が多いから、冒険心のあるマーティンに履いて欲しい。上に何を持ってくるかが以外と難しい色。じゃあ黒で!ってなりがちなんだけれど、それは無難すぎる……。ヴェルヴェット生地のワインレッドジャケットに、黒のパンツ、で、このシューズかな?そうなると、タイの色がまた難しいなぁー(^^;;
◎DIOR
これはベネに挑戦して欲しい!イケるイケるww
↑↑その靴にはこんなジャケットを合わせて!このスタイルで!(^-^)このスーツはTOM FORDというブランドのモノで、私の大好きなデザイナーの1人です。このGuysどちらもトム フォード自身ではありません。トムのパーティーに来ていたゲストです。
◎BROGA VIDAR
これはマーティン……かなぁーヽ(´o`;ベネには難易度高すぎる!レオパードシューズはレディースでもなかなか難しいのに、メンズだと更に難しいと思います。使い方一つ間違えると"ダサー……"っていう結果になりますから。うーん、でも
↑↑こないだイビサに到着した直後のベネだけど、この格好に意外に合うと思うなぁー、レオパードシューズ。こういう主張のあるアイテムは思い切りが大事なんでね。えいっっ!と履いてしまえば、意外に"あ、イケんじゃね??"という結果を生むこともしばしば(^-^)
で、ここまで紹介しておいて何ですが………このシューズ達は全て………
レディース
です(笑)
メンズライクなシューズだったので、ついついベネやマーティンならどれが似合うか妄想してしまったのですd(^_^o)
ちなみに私はメンズライクなシューズは履きません。履きたいけれど、おチビなので……そこまで冒険出来ず(~_~;)
で、ここからはちゃんと、メンズコレクションからあの2人に来て欲しいスタイルを貼り付けていきます(笑)
Alexander McQueen 2014AW London collection
から、選んでまいりました。私の愛して止まないブランドの1つです。アレキサンダー マックイーンは、イギリスを代表するブランドの1つで、本人は亡くなっていますが今は彼の右腕だった、サラ バートンという女性が彼のスピリットを受け継いで、今でもファショニスタに愛され続けてるブランドです。キャサリン妃が結婚式の時に着ていたウエディングドレスはこのブランドのものです。
イギリスブランドなので、SHERLOCKでも出演者が身につけてました。
Jim Moriartyのスカル柄のタイ
Irene Adlerのホワイトドレス
が、そうです。
先ず、2014AWコレクションの説明から。
昨年末、待望のメンズショップをサヴィル・ローにオープン。フルコレクションに加え、地階にはビスポークのアトリエも構え、故アレキサンダー・マックイーンのルーツを再認識することができる。この店の開店を機に初めてロンドンで発表したメンズの新作は、ストレートにサヴィル ロースーツがテーマ。ピンストライプのスリーピースや大きなピークドラペルをつけたダブル前のスーツやコート。そこに、織りやパッチワークでオプティカルな遊びを加えた。ダークスーツのピンストライプはパズルのように縦横に走り、ベージュやグレーのスーツは、さまざまな色味や布地でパッチワークされている。長めのシルエットのジャケットに、短めで裾が少しだけフレアになったパンツを合わせ、ナローなストライプ地の衿をつけたシャツを着る。シャープな弓型を描くコンケーブショルダーは、デイウエアにもフォーマルにも多用されている。オプティカルな遊びは全身ステンドグラス模様のスーツにも見られ、ステンドグラスのテーマは、黒いベルベット、サテン、グログラン、ジャーカードなどをパッチワークしたスーツへと続く。英国の伝統にデカダンなムードを加えたスーツスタイルを、エレガントにまとめた。*
ビスポーク=オーダーメード、*
サヴィル ロー=ロンドン中心部のメイフェアにあるショッピング・ストリート。オーダーメイドの名門紳士服店が集中していることで有名で、日本では「背広」という言葉の語源となった?ことでも知られている。*
ピークドラペル="ラペル"とは下襟の事。ピークは先の尖ったという意味。モーニングのジャケット襟がこれにあたる。*
コンケーブショルダー肩が窪み、肩先が尖っている事。
単にストライプが好きなのです、私(笑)ベネにも是非、ストライプスーツ着ていただきたい!!
こういう遊び心あるストライプなんて、ロックテイスト!攻めてますねー。マーティンが似合うかな?
あ、これは有無を言わさずベネにww180センチもある男性がストライプのロングコートを着て、街を颯爽と闊歩しているというスタイルが、私の理想の男性なので\(//∇//)\あーーー、ベネに着せたいーー!!
マーティンかなー??シャツがまた難易度高いからなぁ。。マーティンならイケるd(^_^o)それにしても、このパッチワークスーツステキ!配色も抜群のバランスw
このパッチワークシリーズのブラックなら、ベネにもイケそう♫
うん、これは2人とも似合うな!(*^^*)
ガウンだけで良いからベネに……着せたい( ̄▽ ̄)試させてみたいですね、ステンドグラス柄。ファッションはチャレンジですから!間近でこれ見てみたいなー、すごく凝ってそう。
これは二人とも似合わない気がする……これは、1番難易度高い!!誰なら似合うかなー……??あえての、ゲーティス兄さん?!\(//∇//)\いや、もっと似合わない……f^_^;
完全に私の趣味だな、これは(笑)ベネに挑戦させたいスタイル(^.^)
あ、これはマーティン!!Definitelyマーティン!(^ー゜)笑。
あ、これが
コンケーブショルダーってやつですわ。ベネにこのコンケーブショルダー挑戦してほしいですわww
うーん、2人とも!!でも出来ることならベネに……❤️❤️❤️
私がスタイリストなら、これもベネのところに持っていくなぁー(^-^)あー、着せたい……ギャランティいらないから、専属スタイリストにさせて下さい( ̄^ ̄)ゞ笑。
最後に、ベネが頑張ってたな!と思われるスタイルを……
これ、GUCCIだと思うんですけど、スタイリストさんに着させられたんだねー。いやはや!これはスタイリストさん、Good job!!!!d(^_^o)
これはTumblrで、プライベート服の中でBest styleだ!と出廻っていたスタイル。確かに、イケてます!これには指摘もあまり出来ませんね。ただボトムスがどうなのか……まぁいーや。
完全に私の自己満足に付き合って頂きまして、ありがとうございました!(笑)またやるとおもいまーす(・ω・)ノ
ランキング参加してます!
ポチッとお願いします(^ー゜)
人気ブログランキングへ