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暖簾に腕押し日記

引っ越しははてなに予定しています。真夏の間にやらないと!あらあらなんと、ですよね〜( ´~`)

今日いち-2025年8月19日

2025年08月19日 | 日記

やっぱりトマト煮は
トマト缶でなく
旬の生トマト使うと
さっぱり和らかな味になって
美味しいな(*´ω`*)


これもひとつの楽しみ

2025年08月18日 | 日記

お盆最終日
(我が家はカレンダー通りなので普通の土日)

旦那がゆっくり寝ていた朝
私は車で近くのJAショップへ

冷蔵庫の野菜が残り少ないので
たくさん見てこよう!( • ̀ω•́  )


お盆なのに野菜がたくさん
生産者さん達は
お盆でも働いていらっしゃるのね..
(この数日、酷暑が和らいでいるから、天候に合わせて休んでいるといいけど...)


むー、トマトがあんまりないや
スーパーの値段も上がってきたしなー

レタスもないな
暑すぎたんでしょうね( ´~`)

ネギもなかったや
それでも

キャベツ玉ねぎナスキュウリ
にんにくオクラ椎茸
つるむらさきパクチーささげ
ここは小袋があるのほんと助かるなー(*´ω`*)
少しずついろいろ買ってきました

近いうちにトマト煮しよう🎵
だしびたしもしよう🎵
椎茸はバター焼きもいいな!


そして帰りにローソン寄って
先週もらったクーポンで
コーヒーとお茶をもらい
ファミマも寄って
40%増量キャンペーンのアイスを買って

早い時間から動いて
10時には帰ってこれました


お昼は冷やし味噌ラーメン
今はいろんなラーメンスープが出ていますね

麺を茹でて少し冷やして
チャーシューは冷え冷えイヤなので少し焼いて
メンマ、煮卵、ねぎ、もやし、わかめ

身体が求めていたのか
とても美味しかったです(*´ω`*)またやろう!


今週は酷暑が戻ってくるようですね
しっかりご飯食べて乗り切るぞ!( • ̀ω•́  )



お盆も終わりですね

2025年08月17日 | 日記

お盆休みもそろそろ終わりの土日
(我が家はカレンダー通りですが)

おっ、挿し芽サフィニアが咲きまくってる!

撫子ちゃんも元気ねぇ(*´ω`*)


デュランタがいつのまにかめちゃ咲きー


ゴーヤは大きくならないからそろそろ取ろう
2つ取って刻んで冷凍

オレガノも毎日ヘタってるから
何本か取って葉っぱを冷凍しよう




夜は天ぷらそば
ゴーヤも揚げればよかったなー

ま、でも
えび、キス、茄子、万願寺


お蕎麦は少なめに盛りましたが
お腹いっぱいになっちゃった

ヘルシーメニューばかりしていると
そのうち
もりもり天ぷら食べたくなるのよねぇ(*´ω`*)



お姉ちゃん頑張るよ

2025年08月16日 | 日記

金ローで久しぶりに流れた火垂るの墓

配信もされているので
CMの入らない配信で観ました

かなり久しぶりに観ましたが
やっぱり感想は変わらないな

妹ちゃんは可哀想
お兄ちゃんは何やってるんだバカ
って感想です



主人公の男の子は14歳で
この時代ならもう少年とはいえない年頃

実際、戦争最後の局面では兵士が足らず
他所では13歳14歳が集められて
特攻訓練を受けさせられていた
そんな頃の話です


この子は海軍士官のおうちで育ち
家の手伝いもせず
学徒動員にも行かず
裕福で貯金もかなりありました

だからなのか
戦時中の普通の家の子供と違って
大人の言うことをきかない
無言で社会に逆らう
80年代の中学生みたいな子です


西宮や夙川あたりの話で
父は戦争へ行き、連絡は取れず
空襲で母を亡くし
小さな妹と一緒に近くの親戚に引き取られます


空襲で家は焼けてしまい
母の看取りは医者がしているので
ちゃんと罹災証明書もらえて
親戚の家へ行ったはず

(家族の遺体もわからなくなった人達がたくさんいただろうに...)

その後の配給品は
その親戚の家族と一緒でしょうか
この時代、食べ物も衣料品も配給です

この14歳の男の子は
妹と一緒に過ごすだけで何もしない

引き取ってくれた家の手伝いもせず
(電化製品のない時代、ありとあらゆる家事があったはず)

町内隣組の手伝いもせず
(防空壕掘り、土の運搬、畑、建物疎開などで手はいくらでも必要だったはず)

引き取ってくれたおばさんは
嫌味は言うけれども
ごはんは食べさせてくれていたし
普通のおうちだと思うな


この14歳くんは
その後、意地を張って
妹を連れて親戚のうちを出て

畑どろぼうをしたり
空襲中に火事場泥棒をして生き延びます

農家のおじいさんに
その親戚の家に戻りなさいと言われても戻らず


そうして
戦争が終わったのも知らず
妹をがしさせてしまって
自分は三ノ宮の駅構内でがししてしまいます


このアニメがリアリティないなと思うのは

14歳ってこんなおバカちゃんじゃないと思う
これが10歳ならあり得るかもしれないけど

空襲や爆弾で
家も家族もなくなり
頼れる親戚がいるのかもわからず
路頭に迷った子供達がたくさんいましたよね
それならわかるんですが

でもこの子は違います
引き取られた家がどんなにイヤでも
小さな弟妹のために我慢して暮らした子が
日本中にたくさんいたはずなのに
考えなしに飛び出してしまう

どうしてこのお兄ちゃんは
こんなおバカちゃんに育ってしまったの...


というのが昔からの私の感想です
初めて観たとき高校生だったと思いますが
14歳がこんなバカなはずないって
当時も思いました



口直しに
配信映画をもうひとつ
この世界の片隅に(長編ver)を観ました

そうだね、
なにもしらない自分のまま
世界が美しいものだと信じたまま
しにたかったよね...



そしてもうひとつ
この時期に私が戦争もので読むのは
あとかたの街という漫画
名古屋空襲前後の家族の話です

この漫画家さんが親から聞いて書いた話なので
普通の家族のリアリティがあります


配信のおかげで
テレビで放送できないドラマも
見られるようになってきました

ガラスのうさぎ
やってくれないかな...( ´~`)



残暑対策

2025年08月15日 | なんちゃって庭師

さて、薄曇り27度の朝
出勤する日と同じ時間に起きて

やるぞ!( • ̀ω•́  )みんな散髪しましょーね

まずは元気なアンゲロニアさん
今年は西日を遮って足元高くしてるからか
酷暑でもずっと元気だね(*´∇`*)
ビフォー
高く伸びて花が終わっていく枝は
下に分岐芽ができているので
その上でカット

アフター
その分岐点がしっかり出来てから切ります
まだ分かりにくい枝はそのまま咲いてておくれ
また来週みるからね

黄色い下葉もプチプチ取っていくけど
あんまり深追いすると
元気な枝ごと取れてしまうので程々に
繊細なのねアンゲロニアさん( ´~`)


さて、白カリブーさん
君は本当はこのまま木質化したいんだろうね
枝先も綺麗に青々としているけど
残暑対策させてもらうよ、ごめんね
ビフォー
枝を持ち上げて
青々としてる部分を半分にバチバチと

アフター
この子は育ちが遅いらしいので
ま、こんなもんで


次は紫カリブー&ハツユキカズラ鉢
ビフォー

この子は鉢から垂れ下がってる枝を短くして
奥の日陰になってる枝はそのままにしておこう

アフター
いつのまにかハツユキカズラの手足がながーく
あちこちから見えていました


ネメシアちゃんもまた切っておこうね
適当に花芽の下の分岐芽でパチパチと

オクラの下葉を取ったり
万願寺達の枝を減らしたりして



次は東側ベランダのモサモサ達

ビフォー


アフター
トレニアとペチュニアは半分に切っただけ
サフィニアは枝をバチバチ落として
残した枝を見えてた新芽の上にかぶせ

他の鉢と違って
ペチュニアサフィニアはペタペタなので
世話は最後にして
後はハサミをクリーナーで綺麗にしておこう

今晩、水やりはリキダスあげようかな


来週はまた37度がくるみたい
栄養とって( • ̀ω•́  )がんばろうぜぇー!