愛犬ティーティーの祥月命日まであと10日。
あれからちょうど10年経ったんだなぁ・・・。
お祭り好きなティーちゃん。'97年生まれ。

毎年、おみこしの後を歩いたね。

旅先の淡路島のお宿でテレビを見るティーちゃん。

甘え上手のティーちゃん。

「日本一のお布団犬」の称号を持つティーちゃん。

いつも「犬枕」ありがとう。

このあと、画面を見たら「TTTTTTTTTTTTTTTTった」とタイプしてあった。Tちゃん、自分のお名前打てたね。

読書好きのティー。

大好きだった我が愛犬ティーが亡くなるなんて、生涯こんなに苦しいことはないと思ったあの日。ペットロスが5年続いた。
そして、ティーちゃんが亡くなるちょうど1週間前にふらりとやってきたモックン。まだ野良ネコのころ。

夜、Tちゃんのお見舞いに家の中へ入ってきた。

夜はティーティーの(使ったことがない)犬小屋で寝ていたことが発覚。

一枚しかない貴重な2ショット。Tちゃんが亡くなる2日ほど前。

もうペットは飼わないと決めたのに、その後ティーちゃんと入れ替わりでモックンがうちの子に。

最初からウチに馴染んでいたね。

サブちゃんが登場するのはこの数年後のこと。

そしてアビーはさらに数年後の登場。

可愛いモックンも今はもう十歳以上になった。体毛に白髪が混じり、動作も機敏さが無くなってきた。でもね、それは自然なこと。おねちゃんだって同じだけ歳をとったんだよ。
これからもティー兄ちゃん、サブ兄ちゃん、アビー姉ちゃんを心に抱きながら毎日を平穏無事に過ごそうね、モックン!
すばるがね、駆けっこ誘ってたけど。
何だか、他人の気がしないの。
あの時の声、今も覚えています。
おねちゃんを守っていてね。♡
今日はなぜかお空へ行ってしまった子たちが胸に強く強く思い浮かぶ日でした。
これほど会いたいと願い、抱っこした時の重みや温かさ、手触りまではっきりと覚えているのに、肝心のペットが目の前にいない寂しさ・・・。
人間とペットを同じにしてはいけないと思いますが、キャンプで行方不明になったお子さんのご家族はいま大変な思いをされていると思います。子供が目の前にいない辛さが長引き、なぜこんなことになったかわからない混乱した気持ち、そして何よりDNAの結果待ちの今の時間は苦しみを通り越しているのではと、こちらの胸まで張り裂けそうになります。ご家族様に心より同情します。
ペットロスは本当に辛いし、立ち直れる時間も人それぞれ。。。しんみり。。。
ティーちゃんいい子だったよね。
懐かしいです。
どの子も思い出深くて忘れないよ(^^)
ティーちゃんは優しくて賢くてホントにいい子だったの。こんなにいい子にはもう会えないと思って、次の犬を飼う気には長期間なれなかった。
けどさ、私にはペット運(なんじゃそりゃ)があると思っているの。なぜなら、縁あって一緒に住む子たちみんな素晴らしい子ばかりだから。もちろん犬猫と言ってもそれぞれ個性的で全然違っている。同じタイプの子はいませんでしたが、全員心が通うんだよね。言葉が通じないって思えませんのよ。こんなに良い子たちを送ってくださって神さまありがとうって感じ。
心残りなのは、やはりティーちゃんかな。愛情は十分に与え、幸せに暮らしてきたつもりですが、飼育上知らなかったことも多く、今振り返ればもっといろいろしてやりたかったことがある。いろいろと改善してきた結果、後から来る犬猫ほど良い待遇です。これって、人間における兄弟間の差みたいなものと似てるかもね。