スーパーの青果で働き始めて一ヶ月以上が経過しました。
今日はムカつくことがあったので、タラタラと書かせてもらいます。
9時がオープンの店舗。
私の仕事は品出し業務です。
8時40分頃には、白菜の1/4や大根のカットなどを出すように言われています。
それらは機械を使って値付けシールを貼らないといけません。
その準備をしようと作業場へ入ったら、Sさんという男性にこう言われました。
「それは一番最後で良いし、やりますから!!」
Sさんもその機械を使って、長芋やレンコンを量りシールを付けなければいけないので、私がウロウロして目障りだったのでしょう。
このS さん、第一印象が一番良かった人なんです。
少しポッチャリとした男性で、年齢は30前後でしょうか?
同じパートさんで、本当に優しそうな若者だったんです。
今日まではね、、、
「わかりました・・・」
私がそう言って作業場を出ようとした時、Sさんは私に向かってもう一言何かを言ってきました。
結局よく聞こえなかったので、私はそのまま作業場を出たのですが、
なんとなく捨て台詞のような、、、感じでした。
私は言われたとおりに白菜と大根を出そうと思っただけなのに!!
(そうしないと注意されるのです)
なんなのよ!!
フンだ!!
もう口きいてやらないんだから!!
その後、なんとなくですけどSって男性は私の方をチラチラと見ているような気がしましたが、単なる気のせいかも知れません。
子どもより若いかもしれない若者に腹を立てながらも、忙しさでその感情は小さくなっていきました。
みんなが作業場から売り場に出てきて、鮮度チェックという時間があります。
そのSっていう若者も出てきて、私の近くに立ち鮮度チェックを始めました。
前々から気付いていたのですが、このSって若者。
「いらっしゃいませ~」
を言わないのです。
たま~に言う時があるのですが、蚊の鳴くような小さな声なのです。
私だって「いらっしゃいませ~」というのは苦手です。
でも、数十分前の感情を思い出した私は、いつもとは違う大きな声で
「いらっしゃいませ~~」
と言ってやりました。(*`艸´)ウシシシ
そしたら、Sって男性も「いらっしゃいませ」
と言っていました。
ものすご~~~~く小さな声でね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
一見、大人しそうに見えるオバサンだからってなめんじゃないわよ!!
59歳の新人だからって、なめんじゃないわよ!!
あ~~愚痴吐いてスッキリしましたぁ~~~!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました