あー、上の女の足音が凄いよ

久しぶりに、上の女の足音を聞いた。

なんだろう、あわてている感じ。

とにかく、上の女の足音は、ドスンドスンと酷い響きで、まるで怪獣が歩いているよーな響きなんです。

私は、これをキュクロプス女の足音と言っています。

しかし、しばらく聞こえなかったその足音が、今朝聞こえたのです。

まー、以前よりは迫力がないにしても、かなりの響きです。

なんだろーって思い、窓の外を見ると、あー、薄っすらと雪。

たぶん、この雪で、早めの出勤をしょーとあわてたのかも知れません。

そーなの、がんばれやーと、私はもーひと眠り。

８時ごろ起きて、朝のパン食って。

さて、今日も篭りかって思っていましたが。

外の雪は、降ったり、止んだり。

んじゃーと、合間を縫ってトライアルへ。

そこそこ買い物しての帰り道。

ひやー、雪が雪がどんどん降ってくるのです。

やっとの思いで帰り着いて、車のワイパーを立て部屋に逃げます。

けど、暫くすると、もー止んでいる。

なんなんだ（私は長男）この雪、って思いました。

今夜のお酒。

きゃべつ、焼肉、カキフライ、イカフライ、ポテト、さしみ。

ちょっと多いかなって思っていたツマミです。

うーん、食べてしまいました。

酒が入ると、けっこう食べてしまいます。

だから、酒飲みはデブが多いのでしょーね。

酷いやからは、さらにラーメンを食べるのです。

とんでもないヤツらです。

私は、そこまでは食べません。

たぶん、食べません。

まー、食べるときもあるかも知れません。

たまーにです。

上の女の足音が、聞こえない

そーいえば、最近聞こえないキュクロプス女（上の女）の足音。

（カテゴリ、まわりの変人、参考に見てください。）

最近、聞こえません。

以前は、ドスンドスンの、怪物のよーな足音。

が、暫く聞いていません。

どーしたんだろう。

誰かに言われたのだろうーか。

なーんか気になります。

今夜のお酒。

さらだ、サバふらい、きゃべつ炒め。

うーん、サバふらいがうーまーいんです。

あー、今夜のお酒もいいね。

右隣の男、やるじゃないか

右隣の男。

以前、書いた右隣の男とは別。

すでに部屋代わりしている。

新たな右隣の男。

ドア前のネームに、こんなものはさめている。

ＮＨＫ撃退。

うーん、やるじゃねーかおまえ！

オレ様にも、これ、くれ。

今夜のお酒。

さば、エビ、肉、キャベツ炒め。

肉ね、味噌でやってみましたら、焦げっぽくなりました。

でも、肉うまい、エビもうまい。

今夜もお酒がうまいです。

そこそこ話７

青森に、くどい看板がありました。

https://blog.goo.ne.jp/yukerukana/d/20110911

物干しが気になります

久しぶりに、キュクロプス女が物干しをしています。

あれ以来、はみ出して干すことはありません。（あれ以来）
でも、なんか干してあると気になります。

やばい、出川さん、やばいよやばいよ。
下着泥棒って、こんな感じから始るのでしょーか。

やはり、キュクロプス女はドスンドスンと歩いています。
その歩き音は凄まじいものですが、以前ほど気にならなくなりました。

痘痕も靨（あばたもえくぼ）というのでしょーか。
ちょっと例えが違うよーな気もします。

そのキュクロプス女のところに、休み近くなると男が来ます。
夫か彼氏かは分かりません。

No.４０８の男です。
若いっていーなー。
私も気持ちは２０代ですけど。

まわりの変人２

隣の男は、相変らず咳をしている。

タバコの吸いすぎに違いない。
だいたいあんなもの、ただ煙にしてなくなってしまう。
そんなものに、弁当２つ分の金を使うなんてバカみたい。

隣の女は、いつの間にかいなくなった。
代わりに男（たぶん）が入ってきた。
よって、この男を右の男としよう。
されば、タバコ男は左の男となる。
右の男は、まだ実体が掴めないが、変人であると思う。
ここのアパートに来たからには、絶対変人に違いない。

上のキュクロプス女は、どーしたのだろうか。
引越したのだろうか、死んだのだろーか。
車があるから居ると思うけど。
ここ最近、あのドスン、ドスンの怪獣歩きが聞こえないんです。
どーしたんでしょーか。
誰かに文句でも言われたのでしょーか。
だいたいにして、真下の私が文句言う前に、誰が文句を言うんじゃ～！
でもな、あのキュクロプス歩きの凄まじさは、２階の両隣から苦情があっても仕方ないと思います。
もー少し様子を見ないと分かりませんけどね。
まーね、たまにはドスン、ドスンも聞きたいです。

まわりの変人

上のキュクロプス女は、注意して物干しをしているようで、以後、侵略してくることはなかったです。

ただ、一つ目巨人が歩くような歩きかたは、以前と同じで、ドスンドスンと歩いています。
まー、うるさいのはそーなんですが、慣れてくると、おっ、起きたな、おっ、帰ってきたなって、そんな感じで今います。

隣の男は、テレビの音量を大きくして窓を開けたり、大声で携帯電話で話していたり、全くめーわくな男です。
ときどき、ドア開けて、うずくまってタバコ吸っています。

ほーんと見っとも無い姿です。
やめりゃーいいのに。

１箱で、私の昼の弁当２つ買えます。
もったいないことったらあーりませんです。

隣の女は、生きているのか死んでいるのか分からないほど、いつもひっそりしています。
ほとんど部屋から出てきません。

何をしているんでしょーか。
仕事してないんでしょーか。

それとも、部屋で出来る仕事なんでしょーか。
その、ひっそり女が、昨日、今日は、なにやらゴトゴトやっています。

何をしているんでしょーか。
気になります。

そーいうことで、私のまわりは変な人ばかりです。
ってね、あいつらも私のこと、変なヤツ、近づくな、って思っているかも知れませんけどね。

隣の女２

写真は公園の遊具です。この公園の近くで、若者や中年やらが、スマホ片手に立っているんです。


隣に引越して来た女、ずーっと部屋から出てきません。
車もぜんぜん動きません。

死んでいるんでしょーか。
いや、ときどき窓が半分開いたり、閉まったりしてますから、死んではいないと思います。

って、なにオレ、ストーカーみたい。
やばいよやばいよ出川さーん。

隣の女１

隣の空き部屋に、女が引越してきました。

たぶん女です。
も、もしかして、この女も変人だったらどーしましょー。

そんなことになったら、右も左も上も変人で、三面楚歌という窮地になってしまいます。
ひえー、そ、それは困ります。

私、１人だけが、まともで、清廉潔白で、端整な男ということになってしまいます。
まー、それはそれで、しかたありません。

でも、せめて、隣の女さん、変人でなくて、せ、せめて、変態ぐらいで抑えてください。
お願いしまーす。

隣の男２

今朝2:30おしっこに目が覚め、涼しそうなので窓を開け網戸に。

すると、また隣からテレビの騒音です。
またかよ、と思いましたが、そのまま網戸で再び寝ました。

隣は、男なんです。
朝は、仕事に行くみたい。

なのに、なんで深夜にテレビを見ているんでしょーか。
いや、見てないかも。

ただ、音だけ出して寝ているのかも知れません。
洗濯物は、ここ１週間出しっぱなしです。

なんなんでしょーか。
ちょっとおかしいです。

でもね、あまり詮索すると、いきなりブスリということが、無いとも言えません。
なーんてね。

毎日、暇でゴロゴロしていると、いろーんなことが気になります。
さて、お昼はインスタントラーメンにしょうか。

隣の男１

きのう、というか、今朝２時過ぎ、外で誰かが話している。

なんだなんだ、外にでてみたら、誰もいません。
辺りをうかがうと、隣の部屋でテレビの音がガンガンと響いているのです。

なんだテレビかと思い、戻ってまた眠りました。
その後、隣のテレビは、放送終了とかでツーンと鳴っています。

もしかしたら、隣で異変が起きているのかなって、思いましたが、うとうとと眠ってしまいました。
朝、テレビ音はなくなり、隣から咳きする音が聞えます。

あー、死んでなかったんだと思いました。
しかし、あのテレビ音はなんだったんだ、ってね。

ここのアパート、隣も上も、なんか変な人。
私は、とんでもないところに引越して来てしまったのでしょーか。
（隣も上も、私のこと、逆に変な人って思っているかも知れませんけど。）

上の女５

今日のキュクロプス女の物干し。

なんと、なんということでしょー。
あの、あの女が、洗い物を控えめに干しています。

凄いです、キュクロプス女にも、学習能力がありました。
かんげき～
です。

上の女４

今日も、キュクロプス女はドスンドスンと歩いています。

先日のキュクロプス女の洗い物が、私の部屋の窓をさえぎり、侵略してきたので、私もちょっと反撃をしたのです。

窓をさえぎっている洗い物の端の中ほどに、紙バサミ（ダブルクリップ）を付け、そこにスズランテープ（荷造りテープ）を縛りました。

スズランテープがひらひらして、涼しそーです。

暫らくすると、雲の上でバッキーン！と雷の凄い音がしたのです。

数分後、キュクロプス女は、洗い物を引上げたのです。
果たして、荒い物に付いている紙バサミ、スズランテープを見て、キュクロプス女はなーんと思ったでしょーか。

上の女３

今日、上の女とすれちがいました。

たぶん、上の女です、キュクロプス女です。
ちらっと、横顔しか見えませんでした。

オカリナ、ゆいPほど太っていませんでした。
なのに、なんであんなにドスンドスンって歩けるのでしょーか、不思議です。


先日、キュクロプス女は、洗い物をベランダに干していたのです。

ながーく、だらーんと干していたのです。

でも、これって、下の者からすると、すごーく迷惑です。

私の部屋の窓で、ヒラヒラしているのです。
ときには、ヘラヘラと嘲笑しているよーにも見えます。

ふざけんじゃねーぞ、おい、キュクロプス女！
この窓の景色は、オレ様の権利だ！

侵略するんじゃねーって！
ひっこめねーと、しょーべんかけるぞ、こら！

と言いたい気持ちでした。

上の女２

実は私、キュクロプスの女を見てないのです。

引越して直ぐ、リサイクルセンターから洗濯機、冷蔵庫、他を買いまして、配達してもらいました。
私の部屋のドアそばに、キュクロプスの女の駐車スペースがありまして、リサイクルの車がカブっていたのです。

そこにキュクロプス女が帰ってきて、リサイクル車を退けることになったのです。
そんな話を従業員としていて、上のドスンドスンは女であることが分かったのです。

だから上の女が、どれだけ太っているかも痩せているかも分からないのです。
そーは言っても、まさかホームメイトのCM女優ほどスマートということは、決してないはずです。

そのキュクロプス女、今朝の２時ごろ、ドスンドスンと歩き始めたのです。
おーい、止めてくれ、眠れないじゃないか。

こんな夜中に何をしてるんだ。
ふざけるんじゃねーぞ、おい、キュクロプス女。

寝不足になったらどーしてくれるんだ、おい。
私は、心の中でそー思いました。

そー思いながら、いつしか眠ってしまいました。
私は普段、９時ごろ寝て、６時ごろ起きます。

朝ごはん食べて、少し眠り、昼飯食べて、昼寝します。
ですから、夜中の寝不足は、かなり影響が大きいのです。

お願いです、キュクロプス女さん、深夜は静かに眠りましょう。

上の女１

鳥取に引越してきて２ヶ月と半。

最初驚いたことは、私の部屋の真上の部屋で、ドスンドスンと誰かが歩いているのです。
なんだこれ、凄い足音だと思いました。

それはまるで、オデッセイ（オデュッセウス）が、洞窟から逃げ出すとき、追いかけてくる１目キュクロプスの足音のように、凄まじいものでした。
なんだ、なんだ、上に怪物が住んでいるのか。

それとも、小錦でも住んでいるのか。
数日後に、それは女であることが分かりました。

ふー、キュクロプスじゃなかった。
でも、なんであんな風に歩けるのだろーか。

私も、自分で歩いてみました。
ドスンドスンと歩こうとするのですが、うまく歩けません。

どんなんなっているのでしょーか。
とても不思議でしょうがあーりませんです。