今年もとうとう大晦日になってしまいました。
振り返ってみて、とくに何もない１年でした。
それって良かった年、悪かった年、どちらなんでしょーか？
さて、最後の１日を、普通にダラダラ過ごすぞー！
ということで、今回の年越しそばは、小海老天そばでしめます。
はーあ、宝くじ当たれ！
今年もとうとう大晦日になってしまいました。
振り返ってみて、とくに何もない１年でした。
それって良かった年、悪かった年、どちらなんでしょーか？
さて、最後の１日を、普通にダラダラ過ごすぞー！
ということで、今回の年越しそばは、小海老天そばでしめます。
はーあ、宝くじ当たれ！
だいぶ寒くなってきましたが、我がアパートのエアコンのプラグはまだ差し込まれていません。（電気代節約でもないけど。）
リモコンも電池が外されたままラップに包まれています。
こたつがありますから、がんばれるところまでがんばります。（やっぱり電気代節約だろー。）
福島県から持ってきたこたつは津波の中、生き残った１品です。（しぶといやつめ。）
さいしょは、東日本と西日本で電気製品はあわないんじゃないかと思っていましたが、２か所ほど電気屋の店員に確かめて、よーやく持ってきました。（新しいの買えよ、貧乏人め！）
そーゆう訳で、もうちょっとだけがんばります。（がんばらなくていいのに、風邪ひくなよ！）
今日の朝ごはん、おにぎりとカップラーメン。
いつも思うんだけど、ふだんたいしたもの食べてないのに、手の爪が伸びてくる。
爪なんて伸びずに身長が伸びればいいのに、身長は１年ごとに縮んでいる。
さて、昼ごはんは順番を換えて、カップラーメンとおにぎりにしようか。
なんという名まえかわかりませんが、私のお気に入りグッズです。
両端にはさみが付いていて、あいだをジャバラ（蛇腹）で繋いでいる。
ほんとうに便利なグッズです。
ニコ「いくら便利でも使い方が無能じゃどーにもならん。どーせ手ぬぐいでもぶら下げているんだろう？」
ギクッ！
ニコロビンが「生ぎだ～い！」と言った。
私だって生きたいために、放射能から逃げてここまで来た。
国はひと言も安全とは言っていない。
ただひたすら基準値以下としか言っていない。
いまさら何？ おまえが生き延びても歴史に何の影響もない。
むむ、た、確かにそーかも知れない。
で、でも・・・
でも何だ！
た、ただ・・・
只より怖いものなし。
つ、つまり・・・
トイレでも詰まったか？ おまえの脳は詰まってないよ！
う、うるへ～！
いちど通りすぎたのだけれど、戻ってよく見てみた。
おでん、うどん、らーめん。
へー、この販売機、変わったもの入れてるなー。
おでんは以前、秋葉原のおでんがテレビでやっていたけど、銚子風ってのはきいたことがねーな。
銚子って千葉県だろー、だいたいにして、風がついたものでまともなものを見たことがない。
○△風っていう風は、インチキ偽物ってことだろー、しかも銚子風だもの話しにならん。
カレーうどんに札幌らーめん味噌味、これも見たことがないね。
まー、便利っていえば便利だけど。
ってこれなんだよ！ 全部売り切れじゃないか！
ったく、まー買う気もないけど。
ニコ「ほれ！ さんぽの続き！ いつまで販売機にじゃれついているんだよ！」
岡山県はとにかくうどん店が多い、それもほとんどがセルフうどん店である。
確かに隣が香川県だからそれも分かる。
テレビの天気予報では、地域的に岡山北部と岡山南部の天気を予報し、なぜかそこに香川県の予報もする。
ひとつのセットのようなのだが、慣れるまでに違和感がある。
銀行も香川銀行、百十四銀行など香川県本店の銀行もある。
そのような中でのうどん店（くうちゃん、アパート近く）、セルフと言っても、社内食堂や役所の食堂を思ってもらえば良いと思う。
自分でテーブルに持って来て、食べ終わったらトレーごと返せば良いだけである。
ところが、注文したうどんをトレーに乗せ、支払レジに行くまでのあいだに、えび天やイカ天、ちくわ、コロッケ、おにぎりなど、うどんにトッピングする具材が値札を付けて並んでいる。
ここを何事もなく通過するかしないかで、値段が大きく変わってしまうのである。
その具材たちはまるで純真な男を誘惑する熟女集団のようにも見える。
「ちょっと兄さん、あたいも連れてってよ、安くするから、たまにはいいじゃな～い、そのお皿に乗せてよ、前からでも後ろからでも好きにしていいから、ね～ん！」
えび天がそのように囁いているように思えて、思わず手が伸びそうになったけど、我慢にがまんをしてようやくテーブルたどりついた。
きつねうどん３８０円、天かすを少々のせて一気に食べきった。
うまかった。
鶴も亀もすごくめでたいものなのに、ちょっと欲張りと思うんだけど、この看板。
でも、
鶴と亀をいっしょにすると、滑ってしまうんだよね。
かごめかごめの歌がそー言っているよ。
ソイカラを買って来た。
けど、なんで中を空洞にしてそこにツブをいれなきゃならないんだろう。
カラカラ音が出ることに意味があるんだろうか？
その分味が良くなる訳でもないし、ただ単に手間がかかっているだけにしか見えない。
食べてみて美味いかと言えば、う～んである。
ニコ「おまえの頭と近いな、中はカラカラ旨みなし。」
宝くじ買ったけど、５億円当たったらどーしよー。
ちょっと使いきれないよなー。
食べものは、スーパーの弁当１９８円、ちょっと贅沢してヒレカツ丼２９８円、たまにすき家のたまごかけごはん２００円、外に出れないときはインスタントラーメン出前一丁もあるから大丈夫。
着るものはワークマン（作業服店）でズボン、シャッツ、パンツ、くつしたなどほとんど揃うし、くつも売っているから文句ない。
他の生活必需品は１００円ショップでだいたい揃ってしまう。
だから、５億円当たったら困ってしまう、前後賞も含めて７億円になったら、どーして良いか言葉がでない。
かえって、ミニの７千万円のほうが気が楽だ。
けど、それだって７千万円を使い切ろうと思えばどーして良いか分からない。
思いっきり贅沢して、セルフうどんに行って、えび天とちくわを乗せてみよーか、それともかっぱ寿司でトロ、ウニ、エビ、カニで１０皿以上食べてみよーか。
それとも、それとも・・・思いつかない。
あーあ、困った困ったどーしよー。
あーあ、困った困ったどーしよー。
店の入り口前で逆さに吊るされているトリが歌っているように見えて、思わず笑ってしまいました。
居酒屋ですかね、とてもオシャレな感じの居酒屋です。Ann +dining（アンプラスダイニング：岡山市北区中山道）
ところで、吉備津彦神社から吉備津神社に行く途中、ラブホテルＭＯＫＯがあります。
なんと素敵なラブホテルでしょう。（営業してるのかな？）
２つの神社のご加護を受けながらチョメチョメできるなんて、これほど幸せな場所はないでしょーね、ネ！
さて、吉備津神社の前にみやげ屋があって、名物きびだんごの看板があった。
きび団子はどれ？
と聞くと、単品はなくて菓子類があり、他はうどんやぜんざいの中に入っていると言う。
しょうがないから、ぜんざい６００円（ボッタクリか？）をたのんだ。
おまち～と来たぜんざいは、確かにうすっぺらな団子ふうなものが３つ入っている、これがきび団子か？ そのぜんざいを一気に食った。
あまったる～い！
なんで１人でぜんざいを食わなきゃならないんだー！
店のおやじが首かしげているだろーに！
はあ～、帰りますかねぇー。
さらに、吉備津神社の奥に学問の神、一童社がありました。
吉備津彦神社にも天満宮がありましたから、同じような意味なのでしょうか。
おみくじが結んであるのですかね、おもしろい模様です。
それでも落ちる人は落ちるんでしょうね。
ゴォ～リャ～！ 落ちたじゃねーかー！
おみくじ代かえせ！ オラ！ 責任者だせ～！ 責任者！
巫女「あなたの両親にお話しください。」
