テレビスポーツ観戦

今日の光が丘公園の午後2時頃の謹啓です。
Pokemon GOでもやっている人は皆無でした。
余りの暑さに外出を控えたのか？深夜オリンピック観戦疲れたのか？高校野球でそれどころじゃない？
ここ二週間のテレビ番組はスポーツテレビ観戦忙しく、仕事どころじゃない？

光が丘公園もいつもの日曜にしては人出は少ないです。
気温が35度、炎天下の道路上は40度越えにだろう。

PS。図書館には只涼みに来たのか閲覧者なのかわからないが、イッパイいました。

リオ オリンピック開幕

朝日新聞から引用

朝日新聞から引用

リオ オリンピック開幕
今回の、各国の入場行進はデジカメよりスマホが多かった印象、時代の流れですかね。さすがにPokémon goはやっていないようで。
入場行進どの国もだれきった行進には、いかがなものか！

朝日の新聞記事になった
「2007年の国際オリンピック委員会(IOC)理事会では、「旗手の後すぐに太ったおじさんが出てきては、テレビ映えがしない」と改善を求めるテレビ局の声を受け、入場行進の順番について「選手が先、役員が後」となるよう検討を進める動きがあった。」

日本選手だ入場行進で旗手の後に続いたのは本部役員の一団、主役は選手やろ！
選手前面に出す本部役員心遣いができないのか。

完全な観光旅行

第57回板橋花火大会

写真は2年前のものです。花火の撮影はデジカメでは事前の練習が必要です。

来週の土曜日は(8月6日（土）19時〜20時半)
第57回板橋花火大会
ワイドスターマインがオープニングを飾り。日本全国の花火競技会で優秀な成績をおさめた花火師10名の手による「芸術玉」。
創作スターマインや大迫力の名物仕掛け花火、関東最長級「ナイアガラの滝」も登場する。「15万人の三本締め」の終了に合わせ、都内最大尺5寸玉を盛大に打ち上げる。
打ち上げ数 約1万2000発

●打ち上げ場所
交通 JR浮間舟渡駅から徒歩20分、都営三田線高島平駅または西台駅または蓮根駅から徒歩20分
●有料席
公式ホームページ調べてください。http://itabashihanabi.jp
S席1名3100円、A席1名2600円、B席1名2100円、陸上競技場イス席1名3600円、グループS席8名2万4800円、グループA席8名2万800円、陸上競技場グループ席8名2万8800円、陸上競技場テーブル付席4名2万8000円、芝生斜面グループ席8名2万800円ほか。一般販売は6月25日(土)10:00〜


天候は晴れ時々曇り（日本気象協会）

梅雨明けしたとみられる

2016年7月29日午前6時頃成増方面

昨日待ちに待った「関東甲信地方梅雨明けしたとみられる」気象庁の発表。

地上天気図〈気象庁より抜粋〉

ひまわり8号画像

高層天気図399hpa 高度1万メートル弱の気温と風向〈米国海洋大気局予報〉

地上天気図で北海道東沖より、アリューシャン列島の南岸と言った方が近いかもしれないが、この位置に高気圧があるのは珍しいのではと個人的には思います。
太平洋高気圧は帯には、衛星画像には雲が漂っている。
梅雨明けしても天気は不安定な状態が続きそう。

ポケモンGOは韓国が起源？

（任天堂サイトから引用）

ポケモンGOは韓国が起源？

ウリナラが起源ニダ
韓国 崩壊 最新情報2016 韓国が『”ポケモンGOの起源”を本気で主張し始める』OINK展開が発生。既に韓国では同等製品が発売済み

チャンネルアジアのあの国
2016/07/19 YouTubeに公開

韓国が「“ポケモンGOの起源”を本気で主張し始める」OINK展開が発生。既に韓国では同等製品が発売済み。
韓国版「ポケモンゴー」…5年前に出たと?
KTの「キャッチキャッチ」、当時ポケモンのような大衆的コンテンツ不備して
5年前に出た拡張現実ゲーム「キャッチキャッチ」
韓国ではもう「ポケモンGO」が5年前に出た?
最近、ポケンモンGOブームが吹き、拡張現実技術を持って韓国ではなぜこのような「拡張現実ゲーム」を作ることができなかっただろうと惜しむことが多かったが、2011年、KTが既に拡張現実ゲーム「キャッチキャッチ」を発売していたことが分かった。
当時、KTスマートブログには「ollehキャッチキャッチ、ollehモンつかんで!　幸運もつかんで!」という題名とともに「キャッチキャッチは、位置基板システムを利用して国内で初めて拡張現実技術ゲームの形式のUXニ取り入れたサーボス」という紹介文が掲載された。
実際の街角に仮想モンスターが隠れていて、街でアプリを実行すると、隠れているモンスターが見られるという点で「ポケモンGO」と似ている。
しかし、このゲームは、各種イベントにもかかわらず、普及に成功できずに1年越しでサービスを終えた状態だ。
業界ではポケモンGOと比較して、ollehキャッチキャッチの「オレモン」や「モゴモン」などにキャラクターが備えた大衆的なコンテンツがなく、ユーザーの興味をひくことができなかった点が最大の失敗要因だと分析する。
知名度が不足したオレモンなどとは異なり、1995年に日本からビデオゲームが発売され、世界的に興行を記録したポケモンはその後も絶えず発信されるアニメ、映画によって当時世界の子供たちから持続的な人気を集めた。
ピカチュウなど150種類以上のポケモンに登場するモンスターを直接収集するというのは、消費者にとってアニメや映画、ゲームの主人公になることができるよう感じさせたからだ。
業界関係者は「『キャッチキャッチ』と違って『ポケモンGO』は従来に存在していたポケモンゲームのフォーマットのためモンスター収集の行為をみんな知っていたから、今回のポケモンGOの流行も可能だった」と話した。
（YouTubeより引用）


韓国が世界で大人気の「ポケモンGO」パクリゲームを発売！ 日本には負けたくない恥知らずな泥棒国家！

Kニュース速報
2016/07/19 YouTubeに公開

韓国、大人気のPokémon GOに対抗して「Pororo GO」を発売へ!
アプリケーションの開発はポロロ・ブランドを所有するICONIXと長らく協力関係にあるソーシャルネットワーク社だ。
同社は2012年韓国大統領選で拡張現実要素を持つ公式アプリを発表、のちに類似のプロジェクをサムスン電子、ヒョンデカード、CJ E＆Mなどの韓国企業向けにも実施した。
開発者によると、娯楽目的に特化し、主に大人向けのPokémon GOとは異なり、Pororo GOは拡張現実ゲームを通じての子供向け教育を目指しているという。
オーストラリア、ニュージーランド、米国で7月、日本企業「任天堂」によって発売されたスマートフォン向けゲーム。
Pokémon GOは、急速に世界中で人気を博している。
Pokémon GOのユーザーは、スマートフォンを持って移動し、ポケモンを探したり、仮想モンスターボールを入手したりしなければならない。捕まえたポケモンは訓練して他のポケモンと戦わせることができる。
また一部のポケモンは水の近く、他のポケモンは公園でしか出会えないなど、ゲームは地図情報と連携している。
Pokémon GOは、家から外へ出て、外の世界を探索したり、互いに交流する機会を与えるとして好評を得た。しかし不快な出来事も起こった。たとえば、ポケモンを探している最中に、死体を発見した。
またミズーリ州は、11人のティーンエイジャーがPokémon GOを使った強盗に
1996年先にビデオゲームが発売されたポケモンは爆発的な人気をもとにTVアニメ･映画が制作されており、関連商品も続出した。20年間、持続的にファンが確保されていて、ターゲットの消費者層が幅広い。
日本には任天堂以外でもドラえもん（69年）・クレヨンしんちゃん（90年）、名探偵コナン(94年)など漫画から始まってゲーム･長編アニメーションを通じてグローバルキャラクターになったケースが多い。
「韓国、日本に負けじと『ポケモンGO』類似品を発売」
（YouTubeより引用）