goo流・キャラネタブログ

ニュースなどを扱います。
あと場合によっては小説というかお話を書く事もあるでしょう。

そんな、ご無題な。

2016年03月06日 20時33分14秒 | webog
ゆうじ「何じゃ、そのダジャレなタイトルはッ!?」(`□´)コラッ!

低学歴「真面目にやれッ!!」( ̄田 ̄#

欲しいよう。「そうだよ!少しは真面目にするべきだよッ!?」(`田´#)

おバカ「ブログ主とあろうものが、こんな品の無いことをやらかすとは。」( ̄∩ ̄#



>まあ、そう怒るな


欲しいよう。「最後に更新してから、この久しぶりの更新をするからには
       何か案件があるんだよね?無いと言ったら怒るからね?」( ̄皿 ̄)


>・・・・・・・・・。



ゆうじ「やはり図星だったか。」( ̄□ ̄;)

おバカ「そんじゃあさ。オレたちで何かお話を考えようよ?」

ゆうじ「それはどんなお話がいいのかい?」

おバカ「ブログ主が過去に見て来た版権作品をモチーフにしたストーリーとか?
    例えば『氷河戦士ガイスラッガー』とか『我が青春のアルカディア無限軌道SSX』とか」

欲しいよう。「それって、オマージュ作品って言わない?

低学歴「だが、それだと元の作品なだけに時代背景や世界観や科学・技術水準も含めた
    高度かつ知的な考証が必要になるぞ?ここのブログ主はまだ複雑で高度な
    話が作れるほどまだ書き慣れてない。やはりここは出来るだけ
    高度で知的な考証を必要としない単純な話でいいだろ?
    例えば『ドン・チャック物語』とか『星の子チョビン』とか
    『ポールのミラクル大作戦』とか「『いなかっぺ大将』とか?」

おバカ「お前、それってココのブログ主やこのブログを読んでいる方を
    如何にも精神年齢が低いと見くびるのと同じだぞ?」

欲しいよう。「そうだよ。せめてここはブログ主が愛した80年代作品を
       モチーフにしなきゃ!?」

低学歴「それだと『うる星やつら』『めぞん一刻館』『きまぐれオレンジロード』
    『マカロニほうれん荘』『らんぽう』『ついでにとんちんかん』ぐらいしか何も無いぞ?」

ゆうじ「さっきさぁ?ブログ主が過去に見て来た版権作品って言ったよな?」

低学歴「ああ、確かに言ったけど。」

おバカ「それが何かい?」

欲しいよう。「何か思いついた事でもあるの?」

ゆうじ「お前らはさっきからアニメや漫画しか挙げて無かったが、ブログ主が過去に見て来た
    版権作品は広義で解釈すれば、特撮やドラマ、バラエティ番組内の一コーナー企画は元より
    当時のアーケードゲーム作品やファミコンから今日までの
    ゲームソフト作品に至るそれらもその範疇に当てはまるし
    スーパーロボット大戦に参加する作品の多くのような70年代からつい最近までのような
    ロボットアニメとか『うる星やつら』とか『めぞん一刻館』や『北斗の拳』のような
    当時の小学生でも流行ったようなメジャーばかりじゃなく
    かつて週刊少年チャンピオンに連載されていた『クラップヘッズ』や『すくらっぷ・ブック』
    『月とスッポン』『花のよたろう』『プラレス三四郎』といったようなマイナー作品も
    その範疇になるんだぞ?」

欲しいよう。「ああ、それもそうなるよね?」

低学歴「いずれにせよ、話の今後の展開はどうすんだ?
    おバカ、お前は『青春の嵐』において最後、新潟の小学校を
    卒業したはいいが、市民も市長も議会も敵に回しもう故郷の新潟県じゃ
    実質追放状態なんだろ?」

おバカ「まあ、そうなるわな。」

欲しいよう。「んで、お金持ちの屋敷でゆうじと共に召し使いなんだろ?
       あのままじゃ、どんなストーリーにするにせよ
       自由度が低すぎると思うよ?」


>その点に関しては案ずるな。


ゆうじ「と、いうと?」

低学歴「恐らく、その屋敷の主の一家が何らかの理由で、生存が絶望的な行方不明か
    若しくは死亡という展開という形を採られるのでは?」


>こらこら、先に結果を明かしては面白味が半分無くなるだろうが?


低学歴「やはり、正解であったか。」

おバカ(ふん。後は、そこに至るまでの顛末をこのオレ様がどう具体的に為すのか
    ブログ主のお考え如何ですな。)

ゆうじ(あー、どうやらコイツ何かやらかすつもりだな。
    まあ、オレはどうやら屋敷を守るという名目で主の座に居ることになるようだ。)

欲しいよう。「いずれにせよ、ブログ主には何らかの話は考えて欲しいよね。」


    


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