goo流・キャラネタブログ

ニュースなどを扱います。
あと場合によっては小説というかお話を書く事もあるでしょう。

(-_-;)

2018年08月11日 13時37分03秒 | webog

どうしちゃったの?
ここのブログ主は?



実はな。
親しかった友達が
同じ障害者施設にいたんだが
日頃から不仲だった成年後見人との対立が
決定的になってしまってな?
とうとう辞めて別の街に引っ越ししてしまったのだよ。
それで願わくばブログ主としてはスマホを
持ちたかったのだが。



それだったら持てばいいじゃない?



話を最後まで聞けや。
ブログ主が他の者と比べて
何でスマホを持ってなかったのは
その料金システムが判ってなかったのに加え
全体的に料金が高めというのが
ブログ主にとって二の足を踏ませたのだよ。

このブログを見ている方で、
ソフトバンクやドコモやAUモバイルの大手3社のいずれかの
スマホを持ってる方なら
自分らが一か月あたりに支払っている
利用料金の平均が如何に二千円や三千円なんて額では無いって
必ず書き込むだろう。



その事だけでも
ブログ主は半ば諦めては居た。
だけど、現実の状況は残念だが
とてもブログ主に対しそのような事なかれ主義じみた
悠長な姿勢をやらせるはずが無くなったのだよ。



それはどういう事?



理由のひとつには固定電話が全体的に減っているのだ。
具体的に言うと公衆電話の数が昔と比べ無くなっているのだ。

ただでさえ自分以外の誰かとの連絡手段を持たざるブログ主にとっては
この現実の状況は痛手だ。

誰かと連絡を取るために他人の家に勝手に上がり込むだなんて
ブログ主としては、あってはならないだろう?



確かにそれはそうよね。



さりとてスマホひとつに八千円以上かかるなんて
本末転倒などあってはならない。
そんな思いで日々悩んでいたブログ主にとって
UQモバイルは救いの存在になれるかもという存在なのだ。



そ、そんなにいいものなんですか?



取り敢えずはこれを見るといいよ?
従来の大手3社がスマホの利用料金を
平均七千円も取ってるのに対し
敢えてそれより低い価格にしているだけあって
ここのブログ主が入れ込むのも無理は無いから。

https://wimax-broad.jp/uqmobile/



暗愚な外国政府と、それに対する追従者であるアホの自民党によって日経平均株価が翻弄された上半期でしたな。

2018年07月07日 15時17分11秒 | webog

そうそう。
ボクも折角、底値で買い付けたと思ってた銘柄が
二重底三重底は当たり前の最低ぶりを更新したよね。

ブログ主としても非常に大迷惑だったよね。



普段からも自民党が与党であることに
胡坐をかいて仕事を怠けるから
ここ半年のような政治状況などを招くんだよ。



まったくだぜ。
普段からキチンと日本のみんなのための仕事を
していれば外国政府の失態ぶりを他所に
自分らは自分らでやっていけるだろう。



そのとおりだ。
普段から仕事をしっかりとやっておれば
結果と世間からの好評はついてくるのだ。

尼僧や尼寺を題材や舞台にした小説はミステリーになりませんか?

2017年10月29日 12時13分43秒 | webog
今の私にとって強いて挙げるなら
尼寺を舞台にした、あるいは尼僧・出家をめぐる問題を
テーマにしたミステリー小説ですな。
例えば浅見光彦シリーズのひとつ「風のなかの櫻香」とか
かつて伊藤かずえが主演するドラマにもなった
「処女が見た」とか「尼僧殺人事件」とか。

そんな、ご無題な。

2016年03月06日 20時33分14秒 | webog
ゆうじ「何じゃ、そのダジャレなタイトルはッ!?」(`□´)コラッ!

低学歴「真面目にやれッ!!」( ̄田 ̄#

欲しいよう。「そうだよ!少しは真面目にするべきだよッ!?」(`田´#)

おバカ「ブログ主とあろうものが、こんな品の無いことをやらかすとは。」( ̄∩ ̄#



>まあ、そう怒るな


欲しいよう。「最後に更新してから、この久しぶりの更新をするからには
       何か案件があるんだよね?無いと言ったら怒るからね?」( ̄皿 ̄)


>・・・・・・・・・。



ゆうじ「やはり図星だったか。」( ̄□ ̄;)

おバカ「そんじゃあさ。オレたちで何かお話を考えようよ?」

ゆうじ「それはどんなお話がいいのかい?」

おバカ「ブログ主が過去に見て来た版権作品をモチーフにしたストーリーとか?
    例えば『氷河戦士ガイスラッガー』とか『我が青春のアルカディア無限軌道SSX』とか」

欲しいよう。「それって、オマージュ作品って言わない?

低学歴「だが、それだと元の作品なだけに時代背景や世界観や科学・技術水準も含めた
    高度かつ知的な考証が必要になるぞ?ここのブログ主はまだ複雑で高度な
    話が作れるほどまだ書き慣れてない。やはりここは出来るだけ
    高度で知的な考証を必要としない単純な話でいいだろ?
    例えば『ドン・チャック物語』とか『星の子チョビン』とか
    『ポールのミラクル大作戦』とか「『いなかっぺ大将』とか?」

おバカ「お前、それってココのブログ主やこのブログを読んでいる方を
    如何にも精神年齢が低いと見くびるのと同じだぞ?」

欲しいよう。「そうだよ。せめてここはブログ主が愛した80年代作品を
       モチーフにしなきゃ!?」

低学歴「それだと『うる星やつら』『めぞん一刻館』『きまぐれオレンジロード』
    『マカロニほうれん荘』『らんぽう』『ついでにとんちんかん』ぐらいしか何も無いぞ?」

ゆうじ「さっきさぁ?ブログ主が過去に見て来た版権作品って言ったよな?」

低学歴「ああ、確かに言ったけど。」

おバカ「それが何かい?」

欲しいよう。「何か思いついた事でもあるの?」

ゆうじ「お前らはさっきからアニメや漫画しか挙げて無かったが、ブログ主が過去に見て来た
    版権作品は広義で解釈すれば、特撮やドラマ、バラエティ番組内の一コーナー企画は元より
    当時のアーケードゲーム作品やファミコンから今日までの
    ゲームソフト作品に至るそれらもその範疇に当てはまるし
    スーパーロボット大戦に参加する作品の多くのような70年代からつい最近までのような
    ロボットアニメとか『うる星やつら』とか『めぞん一刻館』や『北斗の拳』のような
    当時の小学生でも流行ったようなメジャーばかりじゃなく
    かつて週刊少年チャンピオンに連載されていた『クラップヘッズ』や『すくらっぷ・ブック』
    『月とスッポン』『花のよたろう』『プラレス三四郎』といったようなマイナー作品も
    その範疇になるんだぞ?」

欲しいよう。「ああ、それもそうなるよね?」

低学歴「いずれにせよ、話の今後の展開はどうすんだ?
    おバカ、お前は『青春の嵐』において最後、新潟の小学校を
    卒業したはいいが、市民も市長も議会も敵に回しもう故郷の新潟県じゃ
    実質追放状態なんだろ?」

おバカ「まあ、そうなるわな。」

欲しいよう。「んで、お金持ちの屋敷でゆうじと共に召し使いなんだろ?
       あのままじゃ、どんなストーリーにするにせよ
       自由度が低すぎると思うよ?」


>その点に関しては案ずるな。


ゆうじ「と、いうと?」

低学歴「恐らく、その屋敷の主の一家が何らかの理由で、生存が絶望的な行方不明か
    若しくは死亡という展開という形を採られるのでは?」


>こらこら、先に結果を明かしては面白味が半分無くなるだろうが?


低学歴「やはり、正解であったか。」

おバカ(ふん。後は、そこに至るまでの顛末をこのオレ様がどう具体的に為すのか
    ブログ主のお考え如何ですな。)

ゆうじ(あー、どうやらコイツ何かやらかすつもりだな。
    まあ、オレはどうやら屋敷を守るという名目で主の座に居ることになるようだ。)

欲しいよう。「いずれにせよ、ブログ主には何らかの話は考えて欲しいよね。」


    

青春の嵐 あとがき

2015年12月08日 19時04分46秒 | webog
ゆうじ「やあ、終わりましたな。」
欲しいよう。「ホントだよね。」
おバカ「はっはっは。どうだ、オレの幼少期譚は?」
ゆうじ「オレは、アンタのタダレっぷりが、理解しかねているよ。」
欲しいよう。「でも、この作中において、おバカの父ちゃん、まだ四歳のおバカの事、
       すごく嫌いまくってたよね?当時から今日のような性格だったの?」
おバカ「んな訳あるかよ。」
ゆうじ「いくら何でも、それは無かろう。まあ、アレのプロローグから読んでいた人なら
    もうお気づきになっているになっとると思うが、例えば最近どっかの女と
    エッチしちまったのは事実だとしても、ちゃんと安全日を確認した上で
    やったのに、しかもその子供はその女が腹を痛めて作ったモノじゃなく、
    『機動戦士ガンダムSEED』に出てくるコーディネイターや『ガンダムOO(ダブルオー)』に
    出てくるソーマ・ピーリスのように、遺伝子操作と人工子宮装置を使って
    作り上げたという、いわば新しい工業製品の試作品というか
    軍事兵器の試作機を開発するやり方に近い方法でこの世に生み出した子供だ。
    その祖父ほどの歳が離れた父親といえど、おバカのことを生理的に受け付けなかったのも
    もしかして本能的におバカに対して、人間としての何かを感じられず
    用いようによっては、まるで人間社会文明を全否定する破壊マシーンか
    何かのようにしか感じられなかったのだろう。無論、これはあくまでオレの想像かつ憶測でしか無いけどな?
    本当のところは、在日による犯罪で死ぬ事になるまでおバカの事を嫌い続けた
    その父親自身にしか判らんよ。こればっかりは。」
欲しいよう。「何か、酷い話だよね。」
ゆうじ「でも、お前が仮におバカの父親の立場なら、受け入れられるか?」
欲しいよう。「そ、それは・・・・」
ゆうじ「無論、これはあくまでもおバカの父親の立場と視点での話しだ。
    当の本人からすれば、『ふざけるなコノヤロー』と言いたいだろう。」
おバカ「正直の所、そういう気持ちはあるが、あんときにどの面下げて頼んだとしても
    同居が叶うって事は限らないし仮に同居がなったとしても、
    待っているのは、ペットでもここまで酷くはないぞと言いたくなるほどの
    扱いしかないのは目に見えているぜ?あんな扱いされるって事になるのを判ってて
    同居に拘るくらいなら、オレに証券取引口座を認めてくれたオフクロの
    先見の明ぶりが如何に有難いか当時としても今としても非常に嬉しいぜ。」
欲しいよう。「何で、それが嬉しいの?」
ゆうじ「お前な?他の母子家庭のようになまじ実母がヘンなヤツと再婚したり
    今まで認知して来なかった裕福な家の相手方のヤツが渋々とはいえ
    急にこっちを認知して同居を認めてやるなんて、そっちの方がかえって地獄を見る場合が多いぞ?
    実際、ここ十年間だけでも再婚相手による子殺しの件を検索して見るがいい。
    少なくとも一件や二件なんて希少なケースでは無いぞ?
    自分の事を戸籍上は被保護者というだけで、嫌々こっちに接している相手に
    本気で面倒を見て貰ってるかどうか判らんばかりか酷ければ虐待受けるリスクばかり高い
    生活するくらいならおバカのように、証券取引口座を開設し金融取引を上手くやって
    世間の世話にならない暮らしが出来るようになった方がいいと思わんか?」
おバカ「まあ、そういう事だな。」
欲しいよう。「そうなの?」
おバカ「仕方ない。現実の世の中には真の正義など存在しないって事だ。」
ゆうじ「まあ、いずれにせよ、このブログでの
    次回の『青春の嵐』シリーズにおいては「花右京メイド隊 La Verite」みたいに
    サブネームつけて内容を改定でもして出直してみるとでもするかね?」
欲しいよう。「内容はどうすんの?シリアス?コメディ路線?
       健全的な展開?それともカオス展開?」
おバカ「そんなの、ここのブログ主が書くことだからオレたちはオレたちの事をやるだけさ。」


    

青春の嵐(仮)

2015年11月08日 17時34分33秒 | webog
ゆうじ「何なんだよ、それ!?そのタイトル名ってPSP/PS2ソフト
    『太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す~』のパクリじゃんかゴルァッ!!」(゜皿゜#)
欲しいよう。「そうだよ!?いくらそのゲームがあまりにも操作性が悪すぎたからと
       いって、こんなの
       システムソフトアルファさんからいろいろと怒られるよ!?」( ̄∩ ̄#
低学歴「そうだぞ。キミは少しは『ときめきメモリアル』でもプレイして
    何かを学ぶべきでは無かったのではないのか?」( ̄へ  ̄)
ゆうじ「いや、それはちょっと無理があるだろ?」( ̄_  ̄;)

おバカ「なら、ブログ主がこれまでプレイしてきた限りのゲームの話を
    モチーフにすればいい。」

欲・低・ゆ「そういう問題なのっ!?」Σ(゜皿゜)

おバカ「ブログ主って戦略ゲーが好きなんだろ?なら話の進め方は
    戦略ゲーをモチーフにすればいいんだし。」
ゆうじ「いや、それは何だか無理があるだろ。」
低学歴「だがその昔、戦略ゲーや戦術ゲーをモチーフにした
    ストーリー展開をした漫画やアニメは実はあるにはあるらしい。」
欲しいよう。「どういうことなの?」
低学歴「それは80年代前半の『超時空騎団サザンクロス』や
    80年代末期から90年代にかけての『銀河英雄伝説』がそれだ。
    ただ、前者はテレビゲームでさえ黎明期の頃はあまりそういう
    ストーリー展開は理解されにくかったようだ。」
欲しいよう。「どうしてなの?」
低学歴「今でこそ、戦略・戦術という概念を取り入れた
    ああいう戦闘シーンの多いはアニメファンからは
    大いに支持され市民権を得られて久しいが、当時のアニメは
    ロボットモノも含めて
    勧善懲悪モノの方が視聴率を得られやすかったのだ。」
欲しいよう。「その勧善懲悪モノの方が良かった理由は?」
低学歴「当時の日本人の国民性ってやつがそうさせたのかも知れないな。
    勧善懲悪=真面目に生きる人を踏みにじるワルは許せない
    という観念は、ともすれば戦略や戦術という概念とは相容れない場合もあるからだ。」
ゆうじ「つまり、それって戦略や戦術という概念を理解するには
    清濁併せ呑むという事にあると?」
低学歴「まあ、そうなるだろう。」

おバカ「話を戻すとするぜ。結局は何だ。
    ブログ主としてはTRPGかTSLGの要素を盛り込んだ話は
    果たして出来ないのだろうかと思いたいんだろう。」
ゆうじ「TRPGは聞いた事あるけどTSLGって初めて聞くぞ?何だそれは?」
おバカ「何。基本的なやり方は変わらんよ。ただ、プレイヤーは
    自分のステータスをちゃんと理解した上で話の進め方をやればいい。」
欲しいよう。「何か、ぶっちゃけているよね。」