goo流・キャラネタブログ

ニュースなどを扱います。
あと場合によっては小説というかお話を書く事もあるでしょう。

青春の嵐(仮)

2015年11月08日 17時34分33秒 | webog
ゆうじ「何なんだよ、それ!?そのタイトル名ってPSP/PS2ソフト
    『太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す~』のパクリじゃんかゴルァッ!!」(゜皿゜#)
欲しいよう。「そうだよ!?いくらそのゲームがあまりにも操作性が悪すぎたからと
       いって、こんなの
       システムソフトアルファさんからいろいろと怒られるよ!?」( ̄∩ ̄#
低学歴「そうだぞ。キミは少しは『ときめきメモリアル』でもプレイして
    何かを学ぶべきでは無かったのではないのか?」( ̄へ  ̄)
ゆうじ「いや、それはちょっと無理があるだろ?」( ̄_  ̄;)

おバカ「なら、ブログ主がこれまでプレイしてきた限りのゲームの話を
    モチーフにすればいい。」

欲・低・ゆ「そういう問題なのっ!?」Σ(゜皿゜)

おバカ「ブログ主って戦略ゲーが好きなんだろ?なら話の進め方は
    戦略ゲーをモチーフにすればいいんだし。」
ゆうじ「いや、それは何だか無理があるだろ。」
低学歴「だがその昔、戦略ゲーや戦術ゲーをモチーフにした
    ストーリー展開をした漫画やアニメは実はあるにはあるらしい。」
欲しいよう。「どういうことなの?」
低学歴「それは80年代前半の『超時空騎団サザンクロス』や
    80年代末期から90年代にかけての『銀河英雄伝説』がそれだ。
    ただ、前者はテレビゲームでさえ黎明期の頃はあまりそういう
    ストーリー展開は理解されにくかったようだ。」
欲しいよう。「どうしてなの?」
低学歴「今でこそ、戦略・戦術という概念を取り入れた
    ああいう戦闘シーンの多いはアニメファンからは
    大いに支持され市民権を得られて久しいが、当時のアニメは
    ロボットモノも含めて
    勧善懲悪モノの方が視聴率を得られやすかったのだ。」
欲しいよう。「その勧善懲悪モノの方が良かった理由は?」
低学歴「当時の日本人の国民性ってやつがそうさせたのかも知れないな。
    勧善懲悪=真面目に生きる人を踏みにじるワルは許せない
    という観念は、ともすれば戦略や戦術という概念とは相容れない場合もあるからだ。」
ゆうじ「つまり、それって戦略や戦術という概念を理解するには
    清濁併せ呑むという事にあると?」
低学歴「まあ、そうなるだろう。」

おバカ「話を戻すとするぜ。結局は何だ。
    ブログ主としてはTRPGかTSLGの要素を盛り込んだ話は
    果たして出来ないのだろうかと思いたいんだろう。」
ゆうじ「TRPGは聞いた事あるけどTSLGって初めて聞くぞ?何だそれは?」
おバカ「何。基本的なやり方は変わらんよ。ただ、プレイヤーは
    自分のステータスをちゃんと理解した上で話の進め方をやればいい。」
欲しいよう。「何か、ぶっちゃけているよね。」



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