YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:ワクチンをもう1本・年2回を追加?

WHO aka ビル・ゲイツが1月26日に暫定的ではありますが
18歳以上にモデルナmRNAワクチンの推奨を開始しました。

高齢者が接種後にバタバタと亡くなるので、ターゲットを若年層に切り換えるだろう
と予想したばかり。
となっているようで、コロナが重症化することが心配される人にほど
このワクチンは使えない

というデータが積み上がってきているようです。

そうなると、貪欲なファルマが次のターゲットにするのは
若者や幼児になるのではないかな。

ところで、WHO Strategic Advisory Group of Experts on Immunization
っていったい誰で構成されてるのでしょう?
前回の新型インフルのパンデミックと同じで、ファーマと利益相反のある人だらけ?

いったい、いつまでWHOを権威として祭り上げるのか。


さて、アメリカの乳幼児が成人に達するまでに打つワクチンを可視化した方がいました。

ゆくゆくは、これに毎年もう一本・2回のmRNAワクチンを追加したいのでしょう。


【参考資料】
カリフォルニア州(ワクチンの義務化に熱心な州)における自閉症児の増加。



CDC はHPから
『ワクチンは自閉症の原因にはなりません』
という文言を削除しました。






(ワクチンに含まれるアルミニウムの問題)

CDC は誕生直後から18歳になるまでに、合計22本のアルミニウムを含むワクチンを推奨しています。


Physicians for Informed Consent が、ワクチンに含まれるアルミニウムのリスクについて、保護者向けの資料を提供しています。

The following vaccines contain aluminum and are administered to infants, children and adolescents (Fig. 1):
(新生児から思春期にかけて打たれる以下のワクチンにアルミニウムが含まれています。)
  • Hepatitis B (HepB)
  • Diphtheria, tetanus, and pertussis (whooping cough) (DTaP and Tdap)
  • Haemophilus influenzae type b (PedvaxHIB)
  • Pneumococcal (PCV)
  • Hepatitis A (HepA)
  • Human papillomavirus (HPV)
  • Meningococcal B (MenB)

・バイデン政権は、ワクチン義務化の方向に進むでしょうね。

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