YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:医者はこれ以上憎まれない方がよい



いわゆる風邪にはコロナウイルスも含まれています。
コロナは風邪 ということのどこが間違いなのですか?
また
いわゆる風邪も、冬にはやります。
風邪をこじらせて肺炎になる高齢者も、冬になると増えます。
違いますか?



しかも、ご自身が、新型コロナ騒ぎ以前に
かぜ診療の本まで書いてらっしゃる。

それなのに、「新型」コロナだと特別扱いで
ただの風邪だと診察拒否ですか。

『「コロナは風邪」と言っている人達は,自分が苦しくなっても治療を一切拒否してくれるのでしょうか?』

コロナは風邪と言っている人たちは
風邪をこじらせても診察を受けるなと医者が言ってるんですね。
ご自分が何をのたまってるか、わかってるんでしょうか。

さらに

こんな本まで出している。
COVID-19なんかこの世に存在しない2019年に、すでに
肺炎は侮れないとご自身が言っている。

COVID-19であろがなかろうが、肺炎は侮れないんでしょ!?
それを、ここに来てことさらCOVID-19の肺炎は恐ろしいと、
脅迫してるんでしょ?

新型コロナというだけで
診療報酬が上乗せされたり
病院に都道府県から報酬が入ったりすることを、
もう庶民は知ってますよ。

だから新型コロナが2類ではなくなって、
その特権を手放したくない指定病院が
COVID-19はこわい病気だ、医療崩壊だ、と喚いているんでしょ?

蜘蛛の糸 
自分一人でさえ断(き)れそうな、この細い蜘蛛の糸が、どうしてあれだけの人数(にんず)の重みに堪える事が出来ましょう。もし万一途中で断(き)れたと致しましたら、折角ここへまでのぼって来たこの肝腎(かんじん)な自分までも、元の地獄へ逆落(さかおと)しに落ちてしまわなければなりません。そんな事があったら、大変でございます。が、そう云う中にも、罪人たちは何百となく何千となく、まっ暗な血の池の底から、うようよと這(は)い上って、細く光っている蜘蛛の糸を、一列になりながら、せっせとのぼって参ります。今の中にどうかしなければ、糸はまん中から二つに断れて、落ちてしまうのに違いありません。
 そこで陀多は大きな声を出して、「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚(わめ)きました。
 その途端でございます。今まで何ともなかった蜘蛛の糸が、急に陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて断(き)れました。ですから陀多もたまりません。あっと云う間(ま)もなく風を切って、独楽(こま)のようにくるくるまわりながら、見る見る中に暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。
 後にはただ極楽の蜘蛛の糸が、きらきらと細く光りながら、月も星もない空の中途に、短く垂れているばかりでございます。

ですね。

しかも先ほどの本には、こんな項目まで。

第3章 高齢者の肺炎と引き際について

新型コロナが登場する前に書かれた本にですよ。

例え新型コロナであろうとなかろうと、
高齢者の肺炎は寿命が来た印でもあったのです。

それを、新型コロナ患者だけは寿命が来ていても、
医師/看護師がビニール袋姿になって人工呼吸器つないでことさら騒いでみせているのでしょ?

そういう指摘をしている医師が、多数いますよ。

だって、
新型コロナというだけで
診療報酬が上乗せされたり
病院に都道府県から報酬が入ってくるんですから。

稼ぎ時ですよね。



死んでしまいます。

高齢者以外にどこに死んでいる人がいますか?

何度もしつこくて申し訳ありませんが、感染者の内訳のうち
院内感染による医者・看護師・職員の感染者数は夥しい数に上っています。

もし「死ぬ」のなら、毎日のように医者や看護師のコロナ死がニュースになって流れていなくてはおかしい。

一向に流れませんね。

『同居の家族以外とのマスクなしでの食事』

をして感染者になった医者や医療従事者の話もずいぶん聞きますが。
それは
ご自分は新型コロナごときで死なないと、実はわかってるからですよね。


これ以上、医者が信用を落とすだけでなく
憎悪の対象になるような言動は慎んだ方がよいかと思います。



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