がたさんが実際にさくらから被った被害や
さくらが池田さんや被害者連絡会に向けて放った
激しい罵倒や名誉毀損を
紹介している。
さくら等が鬼の首でも取ったように取り上げていたこれ。
「子宮頚がんに罹ったほうが人間らしい暮らしが送れます」ってにいがたさんに言ってさしあげないのですか? pic.twitter.com/2dE3DMXqci
— さくら (@pe27ach27) November 21, 2018
『子宮頸がんに罹ったほうがまだ人間らしい暮らしが送れます。』
今、子宮頸がんワクチンを打って健康被害を被った若い女性と御家族の方たちは
今だに頭痛を含む体の痛みや、あらゆる不調と戦っており
心の底から人生を楽しむ喜びを奪われ続けている。
一方、子宮頸がんに罹ったほうがまだ人間らしい暮らしが送れる代表としては
なんと言っても、まずは三原じゅん子が頭に浮かび、
その他にも芸能人が何人も。
そして、ここでさくらのプロフを見てみよう。
さくらも子宮頸がんオペを済ませたそうだ。
そして、がたさんのブログでも紹介されている
ご夫婦での観光三昧、美味しいものの食べ歩きの日々。
厚生労働省資料にも、HPVワクチン後遺症症例として掲載されている娘。ステロイドパルス、高濃度ビタミンCを含むVCGカクテル点滴、サプリメント、食餌療法で症状は改善し日常生活は送れるようになったが、激痛、脱力、痙攣や不随意運動等、いまだに残る症状が毎日のように娘に襲いかかる。 pic.twitter.com/QzSaukSdXr
— Mamiko_Yamada (@No_hpvv_kanagaw) May 9, 2019
ねぇねぇさくらさん、教えてよ。
さくらの様に子宮頸がんワクチンを打たずに
子宮頸がんに罹ってオペしたほうと、
子宮頸がんワクチンを打ったほう。
どっちが人間らしい人生を送っているか。