WHOが今現在のCOVID-19の被害状況を説明した際
感染者数と死亡者数を発表してしまい
自分で計算した人たちに、インルエンザより致死性が低いことがバレてしまった
ことを記事にしなきゃと思っていたら、
すごく良いサイトを見つけました。
新型コロナは季節性インフルエンザよりも危険性が低い WHOが(意図せず)認める発表を行う 2020年10月9日
記事中の引用もしっかりしており、各referenceにリンクで飛ぶことができ、やっとあちらの独立系メディア並に充実したものが現れた。
非常に嬉しい。
そして、先日紹介したトランプ大統領が「新型コロナの方がインフルエンザより致死率が低い」とtweetしたらTwitter社によって削除された話も取り上げられています。
記事中にはきちっとCDCのデータも掲載されています。
このメディアを初めて知ったのですが
『これは世界的傾向で、海外のメイン・ストリーム・メディア(MSM)も「東ベルリン化」している。我々は情報戦争の中に生きている。』
まさにその通り!!!
素晴らしい。
Del BigTree氏もいつも言っていました。
"This is Civil War!"と。
これはもう戦争なんだ、と。
そして、BonaFidrについて
これは必読だ。
記事から
『2018年12月7日、イギリスのガーディアン
紙が、中国共産党がそのメディア戦略のために世界の大手新聞社に出資し、しか
も中国共産党の主義主張をうまく伝えることができるよう世界のジャーナリスト
たちを養成しているという衝撃的な記事を報じた
。そこには、ニューヨークタイムズ
紙、ワシントンポスト紙などのアメリカの大手新聞社に加えて、日本では毎日新
聞が名前を連ねている。』
太字: 私
新型コロナワクチンについて前のめりに情報発信しているのは、毎日新聞ですよね。
さらに
『それはいまだに隣国に忖度した情報や意見を報道する地上波のテレビ番組と、「オールドメディア離れ」を引き起こしている視聴者たちという構図に現れている。 こうしたオールドディアの凋落と反比例するように、インターネットのおかげで、大手メディアの自主規制フィルターがかからない専門家やジャーナリストの意見が広まるようになり、メディアの「送り手」と「受け手」の間に存在してきた情報の非対称性は解消されつつあるように見える。しかし、近年は大手イン ターネット企業が主観的な判断により、ネット上で一部の言論を制限する問題も 起きている。インターネット空間ですら、言論の自由は完全には保証されていな い。また、元朝日新聞記者がハフィントンポスト(HuffingtonPost)やバズ フィードジャパン(BuzzFeed)の編集長に就任し、オールドメディアの偏向報道をそのままネットメディアでも展開したり、ソフトバンクグループの傘下であるYahoo!ニュースが偏った記事の編纂やコメント規制を行っていることにすでに気がついている人たちも多いだろう。』