やっと、やっとだ。
2022年の2月に。
勤務医が団結を始め
このmRNA遺伝子療法に反対を唱え始めた。
さすがに、我が子に打つ危機が迫ってくるとなると
腰を上げるのだろう。
それは、それで良いことだが
今さらヒーローになろうとしているのか
やはり一般の人を無下す傲慢な
”医者仕草”が抜けないところが
気に入らない。
良く考えで欲しい。以下の傾向が如実である。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 12, 2022
・”情報源の主体がテレビのママ”の結論
「不安なので子供にワクチンを打たせます。」
・”心ある医師”の説明
「医学的疫学的根拠を踏まえると、現在の遺伝子ワクチンをこどもに打つことは、将来のリスクを考えると賛成しかねます。よくお考え下さい。」
この言い方はないだろう。
"ママ"たちは自説を振り回しているのではない。
悪質なテレビの垂れ流す情報によって
恐怖を煽られ洗脳された犠牲者だ。
ふっ。
今ごろ
"心ある医師”。
って誰ですか?
俺たちか。
私が見たところ、早いうちから医クラの
汚らしい誹謗中傷に耐え
このワクチンは止めておけと声をあげていたのは
開業医、個人医の方たちだし
荒川氏の様な基礎研究者だ。
誰のコメントに対しても真摯に回答する荒川氏のNoteにも、
ずいぶん荒しというか、嫌がらせや罵詈雑言が飛んできていた様子だ。
その間勤務医は、他の医師・研究者が嫌がらせを受けたり
むしろここまで薬害が広がってしまうのを
見て見ぬ振りをし
沈黙を保っていた方ではないか。
今さらノコノコと登場してきたのに
それでも
一般の人
特にテレビしか見ない母親を ”ママ” とわざわざ書いて
見下しているのがわかる。
それなら、まず、
テレビに出演しては
ワクチンの真実を伝えてこなかった医者
新型コロナの真実を伝えず、一般の人の恐怖をひたすら煽ってきた医者
マスクが大変有効ですと厚顔無恥に訴え続けた医者
そういった医者ばかりに情報発信させたテレビにラジオ
そちらをまずはきっちりと総括して
ワクチン推進派の情報しか提供しないテレビを
批判・非難するのが筋だろう。
そこを曖昧にして、
私たちは無罪ですと今さらヒーローになろうとしても
許さないぞ。
まずは医者が今回の薬害の主犯だということを、
そして勤務医も共犯だということを
心から悔い改め
懺悔しろ。
そうしないと、もう二度と
国民からの信頼は取り返せない。
これだけ薬害が広がってしまうのを放置しながら
今だにこちら側を
”情報源の主体がテレビのママ”と見下す。
腐って歪んだエリート意識の心根のままなんだから。