COVID-19の詐欺：詐欺がどんどんバレていく

マスクに意味がないに続き

独のドロステンがポッドキャストでついに認めた。
・Ct値情報を開示していないPCR検査は感染力に関する情報価値がない、感染力を持つ閾値はCt値28以下を勧める
・Ct値は隔離検疫するしないの決定に影響力を持たない https://t.co/sFz8g3zqZo

— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) March 9, 2021

あ〜あ。

PCR検査陽性を感染者とした意味が無い。

PCR陽性者を隔離する意味も無い。

アメリカの7万人の大学生のPCR検査から、わかっていたじゃないか。

New peer-reviewed study in Nature: “Stay-at-home policy is a case of exception fallacy”

“In ~98% of comparisons using 87 different regions of the world, we found no evidence that the number of deaths/million is reduced by staying at home”https://t.co/rIl3MTOBMV

— Kulvinder Kaur MD (@dockaurG) March 8, 2021

Savaris, R.F., Pumi, G., Dalzochio, J. et al. Stay-at-home policy is a case of exception fallacy: an internet-based ecological study.                    

Sci Rep 11, 5313 (2021). 

https://doi.org/10.1038/s41598-021-84092-1

Saty home「外出するな」には

新型コロナの死亡者を減らす効果があったというエビデンスが得られませんでした。

間違った説でした。

世界の87カ所の比較から結論した査読論文が3月5日に出た。

論文になる前に、

すでにロックダウンした州としなかった州で差が出ていなかった。

誰かそろそろけじめつけろよ。

まずはファウチ、腹を切れ。

今だに「気の緩み」とか言って脅している日本の専門家も坊主になれ。

日本はとにかく子どものマスクをはずさせよう。