アメリカで
COVIDワクチンは、定期接種のワクチンではなく
あくまでも緊急承認されたもので、
ワクチン傷害賠償プログラム(NVICP)とは
別枠で補償されることを以前ご紹介しました。(ref 1)
CounterMeasures Injury Compensation Program (CICP)という
プログラムによっています。
では、こちらのプログラムにどれくらい賠償の申請が来ているのか。
を見てみようと思います。
11月分の結果が出たようです。
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『・ワクチンによる傷害・死亡の申請:7,582件。
先月より170件増加。
・新型コロナの治療に使用されるEUA(緊急承認)薬または医療機器による傷害または死亡のために提出された請願:3,064件。
・新型コロナの治療に使用されるEUA(緊急承認)薬または医療機器による傷害または死亡のために提出された請願:3,064件。
2022年10月の報告から153件増。
合計すると、10,646件のCOVID関連の申立てが提出されたことになる。』
合計すると、10,646件のCOVID関連の申立てが提出されたことになる。』
これを見ますと、緊急使用が承認された薬による副作用も
馬鹿にならないほど甚大だという気がします。
心筋炎関連の補償可能な請求は8件審議中だそうです。
著者 Wayne A Rohde氏はこう言っています。
『被害を訴える数はだんだん減ってきているように見える。
しかし、被害者に直接話を聞くと
"なぜわざわざ申請するのか、どうせ私の被害や惨めさは補償されないだろう。"
" 友人、隣人、この土地の人々は、
傷害の補償を受ける希望を捨てた。" 』
と言っているそうです。
日本でも
反ワク、反コロで活動している人達と一緒にされたくないので、出るのを躊躇っていました。そう言う遺族の方々が昨日も居た。接種後身内を亡くし、どこに行っても盥回しで絶望に追いやられる遺族や被害者。
— 鵜川和久 (@sousyou13) December 7, 2022
非国民のレッテルを貼ったメディアと政府。匿名のSNS。もういい加減現実を見ろ。
集団訴訟は諦める事にしました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) December 14, 2022
何年かかるかわからないから。。
と、涙ながらに電話をしてくる遺族の方と話しました。
身内から、残りの人生を訴訟をしながら苦しんで欲しくないと
言われたそうです。
恐らくどちらを選んでも苦しむかもしれない。
追い込まれた遺族にかける言葉が見つからない。
ワクチンの副作用によって心身に傷を負った被害者に
さらなる虐めの様な苦労を強いる。
HPVワクチン副作用被害ですでに明らかでしたが
1度、ワクチンの被害にあうと、国は見殺しにするのです。
あなたが諦めるのを待っているのです。
このまさに生き地獄のようなリスク。
これは間違いなく
ワクチンを打つときのリスク評価に加えるべき最重要な項目の1つです。