1月9日の記事を思い出したので再投稿。
バフェットがファイザー株を全株売却したと聞いて。
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"気をつけろ、ファルマ。COVID-19ワクチン発売後の副反応報告が大津波となってやって来るぞ。"
FIRECE Pharmaっていう、製薬業界向けの媒体ですけどね。
警告発してるのは。
ワクチンを打つ人に向けてじゃないですよ。
ファルマに向けて、警告してるんです。
ワクチンの接種が開始されて、警戒すべきは有害事象だけではなく
訴訟もだ！とこの記者さんは言ってます。
『各企業のPharmacovigilanceチームは、万全の体制で待機しろ。』
『アメリカ国内ではPREP Actという法律によってファルマは免責になっている。
しかし、他国がどうなっているかは、ケース by ケースだ。
だから、リスク管理を万全に』と。
『仮に裁判沙汰になった場合、陪審員が一番注目するのは
ファルマが何をどこまで、いつ、知っていたか。』
という点。
そりゃそうだよね。
『庶民は、かつてないほどファルマと規制当局の「透明性」に注目している。』
もう、透明だなんて誰も思っていないからね。
少なくともIQ100以上の人間は。
と思うよ。
同じ記者の最新記事によると、バイデン大統領は
ワクチンの配布を今後劇的に加速させ、
CDCはウイルスの変異を追跡するそうだ。
97.3%側に対して永遠に恐怖を煽り、
💰を自分たちの懐に流し込むと同時に
人々の動きを管理し追跡する
2.7%側の作戦ですね。
「反ワクチン」とレッテルを貼って言論弾圧しながらね。
もう、ワクチンが人々を管理する全体主義のツールになってるよね。
そのうち、打たない人は強制収容所に送られるようになるんじゃ？
