トランプ前大統領が、Twitter、Facebook、Google とそれぞれの
CEO:ザッカーバーグ、ジャック・ドーシー、スンダイ・ピチャイに対して集団訴訟を行うそうですが
CEO:ザッカーバーグ、ジャック・ドーシー、スンダイ・ピチャイに対して集団訴訟を行うそうですが
リベラル側の ナオミ・ウルフ氏もTwitter社に対する訴訟を計画しています。
"ファウチ氏に疑問を呈した後にTwitterやYouTubeで検閲されたリベラル派の著者、訴訟を検討"
『新型コロナワクチンの副反応、
ロックダウンの合憲性、
米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長の誠実さについて
疑問を呈した女性の健康と市民的自由のための作家・ジャーナリストのナオミ・ウルフ氏は、
ツイッターのアカウントが停止され、YouTubeのチャンネルも凍結された。
"彼女は、「詳細を述べるのは時期尚早ですが、Twitter社に対する訴訟について、弁護団と協議しています」とメールで述べている。
"彼女は、「詳細を述べるのは時期尚早ですが、Twitter社に対する訴訟について、弁護団と協議しています」とメールで述べている。
"また、別の弁護団からは、複数のソーシャルメディア・プラットフォームに対する集団訴訟への参加を打診されています」。』
集団訴訟ね。
『彼女のTwitterアカウントが停止されたのは、6月4日頃、
私立探偵である夫が、コロナウイルス研究者であるラルフ・バリック教授の公開されている経歴書を読んでいる動画を投稿した直後だった。
その経歴には、バリック教授のプロジェクトが
NIAIDから数千万円の資金提供を受けていることが記されていた。』
『ファウチ氏は議会で、NIAIDは「機能獲得」の研究には資金を提供していないと証言している。
「機能獲得」とは、ウイルスを遺伝子操作して別の種に感染させるなどの実験を指す。
しかし、バリックの履歴書にはいくつかのNIAIDの助成金が記載されており、2015年にバリックが共著した論文では、
人間では機能しないコウモリウイルスのスパイクタンパク質を
SARSウイルスに挿入した結果、
人間に感染できるだけでなく、治療にも耐性のある新しいウイルスが誕生したという実験内容で、
機能獲得研究の資金源として開示されている。
また、この研究はEcoHealth Allianceグループの資金提供を受けており、同グループはNIAIDから数百万ドルの資金提供を受けている。』
治療にも耐性のある!???
議会で証言 → 議会で偽証したというのは、罪が重い。
・ご興味のある方、記事本文中にはリファレンスが全部元の資料にリンクされていますので、読んでみてください。
・あ、ちなみにファウチの娘さんがTwitter社に勤めているのは有名な話です。