さて、今までNaomi Wolf 氏について書いた記事や、
関連する記事を再投稿いたしました。
ここで、峰宗太郎が彼女をどう評価していたか、見てみましょう。
有名な反ワクチンの論者、ツイッターから ban👶
— 峰 宗太郎 (@minesoh) June 8, 2021
フェミニズムで有名な高学歴の人なんだけどねぇ。https://t.co/UPjAZTag0o
「反ワクチン」とレッテル貼り。
彼が注目しているのは「高学歴」だけ。
彼女の発言内容は確認せず切り捨てている様子。
高学歴な人は、反ワクチンになり得ないと言いたいようです。
さて、Naomi Wolf 氏 のその後の情報。
July 30, 2021 Updated: July 30, 2021
"元クリントン大統領の顧問、ナオミ・ウルフ氏：ビッグテックが誘導する自己検閲"
『ウルフ氏は先月、新型コロナワクチンに関する誤った情報を共有したとされ、Twitterから追放された。』
ウルフ氏の夫が、政府の資料を読み上げる動画をTwitterに揚げた直後に、
彼女のアカウントが凍結されたとあります。
彼女は女性の健康と自由(my body my choice)について
長年議論・主張してきたフェミニストです。
Twitterでは、早くから新型コロナワクチン接種後の身近な女性に見られる生理不順・流産の情報をキャッチし、
新型コロナワクチンについて警告を発しているのが目立っていました。
『"私にとっては、巨大なハイテク企業、あるいは小さな企業でも、
主要なニュース記事への最初の情報源を提供したり、
役人のプレスリリースを読んだりしている人々まで
黙らせるような状況になったとしたら、
それはもうアメリカではないようなものです。"
ウルフ氏はEpoch Timesの番組で次のように述べました。』
『彼女が誤報を広めたことが原因で凍結されたというTwitter社の声明は、
ウルフ氏のキャリアに損害を与えており、
彼女は同社が "（自由に意見を述べる）市民を晒し、根拠なく中傷している "
と非難しました。』
『さらに、ビル・クリントン元大統領の元顧問であるウルフ氏は、
COVID-19などの問題で支配的な思考形態に異を唱える声が
継続的にパージされていること、
そして一部のユーザーが凍結される前に受ける警告が、
自己検閲の風潮をもたらしており、
新興の全体主義社会を彷彿させると考えています。』
ナオミ・ウルフ氏は、ユダヤ人(Jewish)だそうです。
民主党側は、例え仲間のユダヤ人リベラル活動家であっても、
自分たちの新型コロナ路線に従わない人は
切り捨てるということか・・・
そして、今やウルフ氏は、トランプ大統領のビッグ・テック集団訴訟に合流したそうですよ。！
8/2/2021
"65,000人のアメリカ人が検閲体験を提出したため、トランプ氏がビッグテック訴訟を修正"
"“Since the initial filing on July 7, 2021, nearly 65,000 American people have submitted their stories of censorship through America First Policy Institute’s (AFPI) Constitutional Litigation Partnership (CLP) at TakeOnBigTech.com,” AFPI added."
『AFPIは、「2021年7月7日に最初の訴えを行って以来、65,000人近くのアメリカ人が、TakeOnBigTech.comにあるAmerica First Policy Institute（AFPI）の憲法訴訟パートナーシップ（CLP）を通じて、検閲に関する体験談を提出しています」と付け加えています。』
65,000人！！！
が実際ビッグ・テックから検閲を受けた体験を報告し、
それがトランプ大統領に届いているそうです。
さて、それでは、ナオミ・ウルフ氏が情報をキャッチし
Twitterで伝えていたと同じ内容が、
医療側から発信されると
このヒトはどんな反応を示すのか
を見てみましょう。
NPR👶
— 峰 宗太郎 (@minesoh) August 2, 2021
ワクチン接種後の不正出血や生理周期の異常について。副反応の可能性があるのではないかと。 https://t.co/iuukEfhnrF
😜
🐶
