YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:これじゃ感染者は絶対に減らない

讀賣新聞

『年末年始に新型コロナウイルス感染症の患者を治療したり、検査したりする医療機関に協力金を支払う都道府県は25日時点で、東京や大阪など15都府県に上ることが読売新聞の調査でわかった。過去最多水準の感染拡大に伴い、24~25日に急きょ支給を決めた自治体もあり、人員が手薄になる年末年始の医療体制の確保を急いでいる。』

『東京都は11月、年末年始に診察する医療機関に協力金を支払う方針を発表。入院は重症者1人に1日あたり30万円、軽症・中等症は7万円で、発熱患者の診察などを行う診療・検査医療機関(診療所など)には4時間あたり15万円を支払う。』

検査するだけで、半日で15万円入ってくる。
これが都医師会が勝手気ままにPCR検査できる様に奔走した本当の理由?

協力金は都が支払うっていうけど、都民の税金だよね。これ。

『一方、政府はこれまでコロナ患者関係の診療報酬を増額し、病床を確保した重点医療機関などに補助してきた。さらに25日には感染拡大に伴い、患者を受け入れる病院に1床当たり最大1500万円を補助する緊急支援策を発表した。』

絶句。


庶民はせっかくのゴールデンウィークも夏休みも
医者の言う通りに自粛して、医者の偉そうな説教に耐えてきました。
自粛で卒園式、卒業式の無かった子ども達。
大事な思い出が空白です。
当時は、子どもたちが遊ぶ場所さえ閉鎖され奪われました。

せっかく入学したのに
大学に通えない学生さん。

因縁つけられて時短や自粛営業を強いられる人たち。

医者はこれだけの犠牲を庶民に押しつけておいて

にもかかわらず
『過去最多水準の感染拡大』

ふざけるな。

医者の言うとおりにして、結局感染拡大抑えられなかったんでしょ?
これで何回め?
自分たちの院内感染を棚に上げた
医者の忠告や説教がピントはずれってことでしょ?

しかも、不思議なことに他の感染症は軒並み激減している。
インフルエンザも。

それなのに、何故か新型コロナだけは
『過去最多水準の感染拡大』

2020年の年末。
この1年間
何度も
医者の言う通りに自粛しても、
新型コロナの感染拡大は抑えられないという事が証明された。
つまり、新型コロナ対策を打ち出している医者は無能。
あるいは詐欺師。

という再現性を見事に確認しただけですよ。私たち。

なぜかって
医者が新型コロナ感染者(=PCR陽性者)をどんどん増やしているから。

そういう
データが出ているんですよ。

マッチポンプ、あるいは自作自演。

それなのに、結果を出していないくだらない自粛を
さらに厳しくしている。
マスクして食事しろとか
4人以上で会食するなとか。

その上
PCR検査確信犯に対して、

庶民は感謝の気持ちを示しましょうとか
今後も偉いお医者さまなんですから
服従しましょうとか指示されてる。


よくこんな茶番というか犯罪に国民がついて来ると思ってるな。



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