早速、Bigtree氏とJaxen氏が情報発信。
BREAKING: SOURCE OF CORONAVIRUS REVEALED?
Jaxen氏がジャーナリストとして回収できるだけの情報を回収してお話しています。
要点
・ジョンホプキンス大学がトラッキングシステムを開発し、感染の広がりを公表している。
・Bigtree氏「我々はプロサイエンスであって、陰謀論者ではない。ただ透明性に疑問のあるCDCについては不信感を抱いている。ところで、CDCがコロナウイルスのワクチンの特許を取得しているようだ？このあたりは？」
Jaxen氏「調べてみた。確かに2015年に取得しているが、新型コロナウイルスとは異なる種類のもので、気管支炎用の生ワクチンのものだった。」
・Jaxen氏「このウイルス感染の特徴は、症状が全く出ないままウイルスを撒き散らしていること。
今だに起源が不明。最初の感染者は、魚市場に行ったことがないことが明らかになった。」
海鮮市場は武漢のP4研究室から33キロ離れたところにある。
次に登場するワイラー博士が、非常にわかりやすい解説を書かれている。
文献も全部揃っている。
Google翻訳などで、是非全文読まれることをおすすめします。
ざくっと。
ワイラー博士がブログとYouTubeで話していることを一緒に抜き出します。
・新型コロナウイルス 2019-nCoVの全塩基配列が決定され、既知のコロナウイルス配列と系統樹を作成。
・確かにコウモリ由来コロナウイルスの近縁であったが、ブートストラップ値が76と低い。
・そこで、相同性の低い部分の配列を詳しく見たところ、シャトルベクターの配列であった。
・自然界でこのような配列を組み込んだコロナウイルスが存在することはありえない。
可能性として
・中国がSARSワクチンを開発していた。
・ワクチン用のコロナウイルス株が、ラボから流出した。
・ワクチンの開発なのか、生物兵器として開発していたのかは、不明。
中国では過去にもSARSウイルスが実験室から流出したことがある。
・ラボでキメラウイルスと作ると、予想外に致死性、伝染性が増強される可能性がある。
・そこで2015年、予期せぬ危険なことが起きうるので、ラボでキメラウイルスを作ることは国際的にやめようと言う話になった。
・かつて、SARSワクチンの開発過程で、
ワクチンを接種した実験動物（ラット、フェレット、猿）に
SARSウイルスを感染させると、
非常に激しい肺炎症状を起こし、老齢個体、免疫的に弱い個体が死滅した。
こちらは、日本人のグループによる2008年のマウスでの同様の論文です。
全文ダウンロードできます。
(ウイルスを感染させたワクチン非接種マウスの中に、自然治癒しているものが多数いる一方で、ワクチン接種したマウスがウイルス感染後に激しい肺炎を起こしています。無事自然治癒したマウス数も正直にデータに載せているところは、好感が持てますが・・・）
・中国がその後キメラウイルスは止めようという約束を守らず、ワクチン用にSARSのスパイクタンパク質を発現させて免疫原性を高めるキメラウイルス 2019-nCoVを作製していた可能性がある。
・そして、ワクチンを人間で臨床試験していたとすれば、（ワクチンを接種した人がいたら）
・次にコロナウイルスに感染した時に、致死的になり得る。
・ラボから、2019-nCoVに感染した実験動物が逃げ出したか、感染実験をしていた人間に2019-nCoVが付着して外部に漏出したか、が考えられる。
・もし、これが起きているのなら国際的に人道支援する必要がある。
・他国では、とにかく感染を拡大しないように、手洗い、消毒、お互いハグなどしない、手で顔を触らないに注意しよう。
以下考察。
【重要なところ】
中国でSARSワクチンを接種していた人が
2019-nCoVに感染すると
非常に重篤な症状を示す。
中国で、急に倒れる人が出ている様子を発信している中国人の方を
デマと嘲笑する医クラがいるが、
自分のバカを晒している。
SARSワクチンを接種していない人には
2019-nCoVはシリアスな症状は引き起こさない。
ワクチンを接種したほうが、劇的で致死的な炎症反応が起きることがある（文献もある）。
デング熱ワクチンで実証済み。
このタイプのワクチンだと
あるウイルスで恐怖を煽っておき、
ワクチンのニーズを引き起こし、
ターゲットにした人口にワクチンを強制し
そのあとで抗原ウイルスをばらまくと
ワクチンを接種した人口だけ致死率が上がり
接種していない人口は自然に治癒する
この場合、生物兵器は、ウイルスの方では無く
ワクチン
になる。
実際致死率の高いウイルスを生物兵器にすると、保管・運搬・拡散させる側も感染してやっかいでしょうね。
以上、もう少しうまくまとまれば、追加するかもしれません。
