副反応として、流産・不育症、早発閉経、子宮頸がんが報告されているHPVワクチンを、
他ならぬ産婦人科医が女性に推奨するという地獄。
そして、自分の娘には打たないという地獄。
もはや、医者は自分が食っていくため
あるいは自分の家族を養っていくために
患者のみならず
健康な女性や子ども達まで食い物にする時代に入ったと
自覚しておくしかない。
ところで、アメリカにワクチンの被害についてずっと追求している
Bill Posey氏という共和党議員がいる。
昨年は、ザッカーバーグと対決したことをすでにご紹介した。
彼はこんなことを言っている。
” 【ワクチンによる傷害】
本当のことがわかっているのに、
アメリカの子どもたちが受けている仕打ちを
見て見ぬ振りをしている人全員に
地獄で特別の場所が用意されるだろう。"
日本で言えば「畳の上で死ねないだろう。」
ですかね。
激増する定期接種・ワクチンの数(CDC推奨)
アメリカの公的資料に掲載されている
「米国ワクチン傷害補償プログラム」における
「米国ワクチン傷害補償プログラム」における
2008~2018年の「ワクチン被害の訴訟件数」