YuHiのブログ

COVID-19の茶番:6月04日の文章・再投稿 押谷氏の文章


誰かここに載っている院内感染者数が
日本全国の新型コロナウイルス感染者のどれくらいを占めているのか
計算してくれないかと思っていたのですが

ざっと半分!!40%以上ということがわかりました。
(ついでに、院内感染を起こしている病院のうち、左翼系が何割なのか誰か調べてくれるとありがたい)

要するに、今現在PCRで検出できるあるコロナウイルス
に感染している人を受け入れた医療従事者が、COVID-19の感染源であると

にもかかわらず、今だに医者(とマスコミ)は
入院患者や自分たちより途方も無く人口の多い(つまりCOVID-19の感染率が途方も無く低い)一般人に向けて
おまえたちが感染を拡大させるんだぞと脅迫し続けているのです。

そして、ここに来て左翼がそれに加担し始めました。

そもそも、無症状の人間をPCR検査して陽性=患者
にでっち上げなくてはならないのは
日本人の真の感染者がいなくなってきているからでしょう。

一方で、政府は今現在PCRで検出できるあるコロナウイルス
に感染している○○人の入国を再開させています。

とうとう、国籍不明者が95%以上に達っしてしまいました。


こんなものにつきあわされる多くの全うな感覚を持った日本人の不満は、
相当蓄積しているようです。

こんなものとは
・COVID-19患者のほとんどが日本人ではない。
・そんな患者を受け入れた医療機関の医療従事者こそが、
国民に対する感染源であることを隠蔽している。


最近、Twitterでは #コロナ飽きた
というタグが出来てます。
当然でしょう。
いい加減にしろ。ってことですよ。

以下、再掲

医クラが大絶賛のこれ、読ませていただきました。


【感想】
・院内感染に触れず、すべての感染を市中感染のせいにしている
・院内感染でクラスターが発生したことに一切触れない
・院内感染によって、入院患者に新型コロナを感染させた事実に触れない
・医療従事者が院内感染を発生させ、今だに発生させ続けていることに対して
医者として責任を感じておらず、反省がない

ことから

この医者には医者の利益を守るエゴは見えても
(そりゃぁぁ医者の不手際をかばってくれるのですから、医クラは大絶賛でしょう)

専門家会議の指示に従わせ多大な犠牲を強いた国民に対する「情け」が見えない。

国民の敵でしょう。


北九州の小学校の先生方が、生徒たちが登校する前や後に、必死になって消毒する姿を、「私は医療従事者ですが病院でもあそこまでやりません」と嘲笑するコメントを見かけました。

一般の方に、あの様に強迫的な行動を取るように仕向けたのは、専門家会議であり国であり自治体です。
それでいながら、医療従事者は今だに院内感染をひき起こし、そして反省が無い。
反省が無いどころか、一般の人が無知だと嘲笑っている。

消毒が手薄、プロ意識が足りていない。
だから、今だに院内感染を起こしているのではないのですか?
プロ(医療従事者)が感染を防げないことを棚に上げ、
一般の人に恐怖を与え、普段の生活に奇怪な程の制限を加える手助けをするのは何故でしょうか?
責任逃れですか?

また、この文章では
『多くの人は誰にも感染させていないので、ある程度見逃しても、一人の感染者が多くの人に感染させるクラスターさえ発生しなければ、ほとんどの感染連鎖は消滅していく、という事実があります。』
と書いてあります。

ではなぜ、そういった情報を積極的に発信し、一般の人の不要な不安を取り除く努力をしないのでしょうか。
また、今だにクラスターを発生させている院内感染について、本気の対策を講じないのでしょうか。

新型コロナやパンデミックの恐怖は煽ったままにし、院内感染は致し方ないとごまかす
医者のずるさ。

押谷さんはパンデミックはこれからもやってくると脅しています。
しかし、今回可視化されましたが、
医者にかかると感染するリスクが上がることが明らかになりました。
また、医者は院内感染の責任を取ることを放棄しています。
毎回パンデミックが起きてから安全なワクチンを供給することも間に合わない。

結局、病原体に強い若くて健康な個人が生き残って行くしかない。
それなら、普段から若者がまっとうな人生を送れる社会を維持することが政治家の使命だし
またその対策に税金を使うことが重要でしょう。
恣意的に恐怖を煽っては、医者や製薬会社に流し込むんじゃなくてね。




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