今日、なぜかこちらの記事(元は2020年9月23日に投稿)に
何人かアクセスがありましたので
少し補足して
再投稿いたします。
HPVワクチン原理主義過激派=新型コロナワクチン原理主義過激派
だったことが明らかになった今、
改めて日本のワクチン事情について
考えてみる手助けになれれば・・・
HPVワクチンを今だに異常に推進する人たちにある共通点を感じていた。
だからどうだというのではない。
単に事実だ。
それは子どもがいないということ。
日頃私を目の敵にして罵詈雑言を浴びせているio302にも子どもがいない。
以前そうTwitterで発言したら、io302は予想通りの反応を示し
(彼が保存しているスクショを拝借)
HPVワクチン被害者連絡会のお仲間YuHiは、まだこどもの有無にこだわってんのね。マザーテレサの言葉でも聞いとけよ
— io302 (@io302) May 1, 2019
『本当の母親がそそぐような愛情を子供に注ぐことは私にはできません。しかし、私は子供を引き取ることを拒否したことはありません。どんな子供も宝物です(https://t.co/bz36xRFqwz)』 pic.twitter.com/5KK0HwDrgF
これだけ言っても嘲笑してるんだから、人の心を持ち合わせていないんだね。このYuHiって奴は。個人を責めるならまだ分かるけど、家族を傷つけるツイとか最低だよ。そこまでしてHPVワクチンを反対して何を得たいのさ? pic.twitter.com/agtzXKXhNB
— io302 (@io302) May 1, 2019
話をどんどん好きなように広げ
どんどん広げ
私の「子どもがいない」発言は波紋を生じてしまい
意識高い人権派弁護士(全然知らない人)に叩かれ
例の女性記者(岩永記者)の耳にも届き、「毒」を空リプされた。
しかし、例え専門的な知識があろうとなかろうと
「多くの国で訴訟まで起こされているワクチンなんてヤバい」
「自分の子どもには打ちたくない」
が、敢えて言わせてもらう、
ノーマルな人間、普通に結婚し普通に子どもを持つ人間のあたり前の感覚ではなかろうか。
それが、何故「科学がー、真理がー、世界ではー」とやっている彼らには
欠落しているのだろうか。
io302、NIAIDのポスドク峰宗太郎、バズの過激推進派女性記者。
みな子どもがいない。
積極的勧奨再開を願う署名をした都知事にも
今度こそ積極的勧奨再開をと活動していた副大臣にも 子どもがいない。
HPVワクチンの積極的勧奨再開や個別通知の再開とは、
結局はHPVワクチンの強制に等しい。
なぜ、この後に及んでそこまで狂信的になれるのか。
そんなことがずっとひっかかっていたら、こんなコメントをみつけた。
度肝を抜かれた、というか、目からうろこが落ちた。
いつもpさんが紹介してくださる英語圏以外の西側の声には
示唆に富んだものが多い。
概念や思考を言語化する能力が高い人たちは、
うまく言葉に出来なかったことをすくい上げてくれる。
そして、以前こちら
でご紹介した
『今、NY州で大騒ぎになっているS298Aという法案:(NY州のすべての11歳児童に親の承諾無しのHPVワクチンを義務化する)を提出しているBrad Hoylman という議員』
彼もゲイで男性と結婚している。
さらに、メルクでガーダシルの治験を主導した人物。
Elias Barr氏。
Senior Vice President Global Medical Affairs at Merck
https://www.linkedin.com/in/eliav-barr-21b9994
https://www.linkedin.com/in/eliav-barr-21b9994
彼もゲイで男性と結婚している。
ゲイだからどうだと批判しているのではない。
事実を述べているだけ。
事実とは
つまり、子どもがいない。