YuHiのブログ

再投稿)供給が需要を上回っているのだよ

元は 2020年 2月28日。

新型コロナワクチンによる副反応で
新たな需要を作りだしましたね。
白衣の悪魔たち。



敢えて今読んでいる。
『インフルエンザをばら撒く人々 - 金融寡頭権力の罠』  菊川征司

とその前に
陰謀論とかそうじゃないとか。
陰謀論の中身を見抜けるには、それなりのリテラシーが必要とか
そういうのはちょっと脇に置いておいて。

実際、どっちについた方がリスクを回避できるのか、考えてみる。

陰謀論に浸かった場合とTwitter医クラの主張する科学的正義に付くのと、
どちらがリスクを回避できるのだろうか。

Twitterイキり医クラが主張するHPVワクチンを絶対打ちましょう
に従って、HPVワクチンを打つより

彼らが嘲笑する「インフルエンザを予防するために紅茶を飲む。」方が、
はるかにはるかに健康上のリクスが小さい気がする。

今や、陰謀論に付いた方が健康に生きていけるほどファルマと医療従事者側が腐ってしまったのは、いつからなのだろう。

ターニングポイントは、多分医療の供給が需要を上回った時点だと思う。
いつ頃なのだろう。
必要の無い検査に薬にワクチンにと。

インフラ整備につれて衛生環境が向上し、衣食住が満ち足りて、そしていくつかのワクチンによって国民の寿命はじゅうぶん伸びた。
その時点で、医者の人数や病院の数は減少に転じてよかったはずなのに
今や日本は世界一病院の数が多い国だそうだ。

それで、ニーズを作りだそうとマスコミも使って大騒ぎしているのだろう。

それにしても、スポンサーもあとからあとから
白衣の医者がひな壇に並ぶテレビ番組や
医者や医療従事者が主人公のドラマを作ってちやほやしてくれて
いい気なもんですね。 よいですね。

こっちは医療従事者のナルシシズムはもうほんとうにお腹いっぱい、
(どれも見ないけど)ですけどね。

そろそろ、他のおもしろい職種の男性を主人公にしたドラマを見たいものです。
ほぉぉぉ、世の中にはこんな仕事もあるんだ〜と楽しめるもの。


えっと、この本に書かれていたおもしろいお話は、次回に。



供給を先に作りだすビジネスで大富豪になった人物が噂されてます。
陰謀論ですけど。笑


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