YuHiのブログ

若い白人男性の逆襲というか恨みというか逃亡というか


昨日のドリームチームではないが、
バイデン政権になってから、白人男性に対する虐めが激化した。

二言目には「white supremacy」白人至上主義とMSMは唱え
大学関係者も多様性を重視する様に事務連絡をやり取りしていて
黒人男子や女子を優遇している。

BLMが破壊活動をしていた頃には、
家の前で遊んでいた5歳の白人男児がただ白人であるというだけで黒人男性に射殺されている。
白人女性も、撃ち殺されている。
つい先日は、白人の母親と16歳の息子が、黒人に撃ち殺されている。
何もその人と関わりの無い白人少年が、
ただ白人だから黒人に惨殺される事は正当化されるとばかり
無残に黒人に殺される話は、Xに後から後から流れてくる。
しかし、黒人が白人を殺しても、MSMは取り上げない。





この図はTwitterでよく出回っていた図だが、実は凶暴な犯罪は黒人から白人に向けられたものの方が圧倒的に多い。
そしてしばしば判決がすごく甘く、すぐにシャバに出てくる。

もともと凶暴性や犯罪性を持つ個人に、それを発揮する口実を与え
その間に貧富の差を拡大させて富を貪りながら

黒人に向かって、あなたがこんな貧困に甘んじているのは白人の差別主義のせいだよと洗脳する。

しかし
白人が犯罪の被害者としては最多数になっているのが、今のアメリカ。


就職の方も、DEIとか言って女性を優遇する。

その結果どうなったか。

軍が白人男性をリクルートできなくなっている。

telegramの方のWatson氏の同じ発言を見ると
リプライに

「ユダヤとフェミニストとホモに前線に行ってもらえ。」
「ずっと俺たちにヘイトを向ける国を守ろうなんて気が残ってる訳ないだろ。」

等という感想が並ぶ。

♨による破壊工作が成功に終わった様子がうかがえる。

今、米露戦争になったら、アメリカは絶対ロシアに勝てないだろう。

十年くらい前かな、女性兵士が前線に参加できないのは、女性差別だと訴えるフェミニストがいたから、そういう女性兵士に戦争に行ってもらうしかない。

勇敢に国土を守ってもらいたい。

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