YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:ADE(抗体依存性感染増強)について

【前ふり】

結局、ハイビスカスは新型コロナが怖くて怖くて怖いから、マスクをしない人を非難して、mRNAワクチンに嫌疑を示す人を軽蔑しているんだね。

そんな恐怖心から魂を救うには、ワクチンを打つしかないよ。
それはハイビスカスの信仰であり宗教だ。
誰も人の信仰を邪魔することはできない。
グッド ラック!

【前振り終了】

別に一般人は打つ必要のないワクチンなので、
資料やデータを追いかけることもないのですが、
つらつらと眺めるに、やはり良い話は出てこないですね。

いつも、しっかりとした冷静な議論をされているindeepさんのブログ。
また端的にまとまっていたので参照いたします。

投稿日:2021年3月4日

『データの分析は、仏エクス=マルセイユ大学の新興感染症と熱帯病の教授であるエルヴァ・セリグマン博士(Dr. Hervé Seligmann)と、エンジニアのハイム・ヤティフ (Haim Yativ)氏によって行われた。』

『5週間のワクチン接種プロセス中に、「ワクチンを接種した 65歳未満の人々のうちの 0.05%が死亡した。つまり10万人中 50人が死亡している。これに対して、ワクチン接種を受けていない新型コロナウイルス感染症で死亡した 65歳未満の人々の数は 10万人あたり 0.19人と比較される。したがって、この 65歳未満の年齢層の死亡率は、ワクチン接種プロセスのこの 5週間の間に 260倍増加した」』

『イスラエル国立ニュース(INN)が報告したように、セリグマン博士はイスラエルとルクセンブルグの国籍を持ち、エルサレムのヘブライ大学で生物学の学位を取得しており、
100を超える科学論文を執筆している。イスラエル国立ニュースは、今回の研究者であるセリグマン博士たちには「いかなるイスラエルとの対立や利益(の立場)はない」と報告している。セリグマン博士には、イスラエルに子どもがいる。』

他ならぬイスラエルでこのような分析結果が報道されているんですね。

『さらに、ヤティフ氏とセリグマン博士は、今後数ヶ月以内に「 ADE(抗体依存性感染増強)としてのワクチン接種の中長期的な悪影響」がファイザーワクチンを受けた人々に現れ始めると予測している。

ADE とは、米国の医師グループであるアメリカ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)は以下のように説明している。
「これは、ワクチンが接種した人を保護するのではなく、ワクチンによって作成されたコロナウイルスの抗体が、後に自然のコロナウイルスに暴露した際に、より重篤または致命的な症状を引き起こす場合のことです。このワクチンは、損傷を防ぐのではなく、感染を増幅させるのです」』

今後数ヶ月以内というのが・・・・
日本では
数ヶ月後に起きてくる症状は、すべてワクチンとは因果関係無しで処理されそうです。


3種類のコロナウイルスで3回再現性が確認されたこの流行曲線に従うとするなら


3月になった現在、COVID-19は消え始めないとおかしい。
SARS-CoV-2も、コロナウイルスに分類されているのですから。

それが、ワクチン接種を開始した国で、すべてこの曲線から乖離した感染状況を生み出している。

イスラエルもおかしい。
UAEもおかしい。

そして、チリも異常な曲線を描き始めた。


セルビアとハンガリーも異常。

まぁ、日本は今は「医者の医者による医者のためのmRNAワクチン」ですから
医者がどう判断するのか。
自分は打たないで逃げるのか。
プロワクチン派が実際副反応にあった医療従事者を切って捨てるのか。

(尾身氏は「国民の6〜7割がワクチンを接種したとしても年内では終息しない」とか、実験的ワクチンの治験に日本国民の7割が参加することを前提にしている(さすがWHOの関係者)ので驚愕ですが。)

そんなところを見守るしかない状況ですね。

そろそろ声をあげる医師に出て来てほしいんですけどね。
本物の免疫学者なら、わかってるでしょうに・・・・

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