またこういうあちら側に歩調を合わせた
ワクチン忌避の理由を、本人の属性に帰納させようとする
エセ研究。
なぜエセかというと、新型コロナワクチンは安心・安全である
を前提としているから。
今だ治験中の実験ワクチンであるにもかかわらず、それを忌避する者は
『ワクチン忌避に関わる要因については、政府やコロナ政策への不信感がある者や、重度の気分の落ち込みがある者で忌避率が高かった（図3）。また、一人暮らし、低所得（年収100万円未満）、学歴が中学校または短期大学／専門学校卒業の者も忌避率が高かった。』
こういう結論に持っていこうとする。
でも
こういった情報↓
にたどり着けない人は、
例え高学歴でもダメ（アホ）だと思うのよ。
それに、これ↑見ても、まだこのワクチンと呼ばれている遺伝子療法を肯定できる人って
相当IQ低い、か、脳死してると思う。
ヒヨとかハイビスカス aka @papa_pahoo みたいに。
『大久保氏らは「ワクチン忌避者の傾向が示された。ワクチンの信頼性に関する情報提供や接種に対するポジティブな感情を引き起こすメッセージの発信など、忌避者に対して有効なSARS-CoV-2ワクチン接種率向上の施策が求められる」と考察している。』
ワクチンの信頼性に関する情報提供なんて
現政府と河野大臣には不可能だから。
だって、確信を持って笑顔で信頼性を保障してくれる連中が
全員、いかがわしいし、馬鹿すぎるから。
信頼性に関する情報提供を引き受けてくれるのが、
あんなのしかいないって時点で、もう自爆してるのよ。
多少なりともデータを解析できたり、論文読めたり、
良心のある医師なら、絶対に笑顔で大丈夫なんて言えないでしょ。
河野大臣の頭にあるのは、
ただひたすら目標の接種率に到達することだけだなんじゃ？
そんな気がする。
