昨日、この話は建設的ではないのでもう終わりにしますと言ったばかりなのですが、
さすがに以下の件に関しては法的措置が取れるほど悪質ではないかと思えるので、まとめてみます。
昨日紹介したブログや今までの経験から
Twitter本社が日本語のtweetの内容が誹謗中傷なのか、実害があるものか、までは判断しておらず(それは裁判所のお仕事ですよね)、なんらかのアルゴリズム(例えばNGワードの有無)によって機械的に判断しているらしいと。
そもそも、通報という事実が存在しなければ凍結もない訳で、tweetの中身を有害と断定しているのは、通報している側と言えましょう。
そこで見てみます。
昨年の11月。すでに私の通報が1段落ついている様子。
その後も定期的に通報。
今年の4月になっても、通報は続いています。
ここで明らかなように、「デマ」と判断しているのはご本人ですね。
6月。ついでに他の方の通報も仲間に呼びかけ。
今年の9月になっても。
「デマ」、「反ワクチン」と断定しているのは、やはりご本人ですね。
「Twitterへの通報は”効く”と思うのでがんがんいこうぜ!」
他人の発言の自由を侵害しているという意識は無いのでしょうか。
「どれが効くかわかりません・・・・」
とにかくなんでもいいから通報してしまえ、ということでしょうか。
そして極めつけ。
これだけ通報を仲間に呼びかけた事実があるのにもかかわらず
1) 凍結されたのはこちらに落ち度があったから。
2) 推進派の誰かが何かをしたなんてことはありえない。 😱
3) またまた反ワクチンの陰謀論。
こうやってTwitterで拡散しているのですね。
ちなみにこの両者、相互フォローしてます。