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スライブ公開年月日

2012-02-23 | yudonoyama
スライブ公開年月日

なわ・ふみひと様、サイト内BBS「百匹のサル」からの転載です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-bbs1202.html


<転載はじめ>


スライブ公開年月日 投稿者: 零三六堂志村ゲン  投稿日: 2012年02月17(金)14時30分

こんにちは、スライブをもう一度検証した結果、この映画はやはりイルミナティー側の映画であると確信にいたりました。

まず映像の質感ですが、よく北野たけし監督の北野ブルーだとか、ハリウッド映画独特のフィルターを通した映像がありますが、イルミナティーがよく実際の犯罪映像を世に公然とDVDなどの記録媒体に記録して販売したり、ネットで配信したりしている悪魔の映像と同様のフィルターのようなものがかけられて撮影されています。
これらは普通のアマチュアやプロ使用のカメラではなく、また信じられないアングルで自然に撮影されています。
まるでそのカメラの視点は肉眼とデジタルの融合されたようなイメージです。
妖怪人間ベムというドラマ化されたものが放送された、または現在放送されていますが、あれを観ていただければ、それが近いか、同様のイルミナティーの映像であることがわかります。
妖怪人間ベムについては、韓国製だとか、いろいろな噂や都市伝説が流れていますが、火のないところに煙はたたないというのが真相であると確信するものです。

そしてこのスライブの映画公開年月日、2011.11.11で、その区切りには人間がバンザイしたように見えるものが挟み込まれ、またこの映画パンフの独眼の女の瞳にも同じマークが映しこまれています。
これは「人類ザマーみろ!」という皮肉をこめたマークや人類家畜化が事実上完成したという犯行声明のようなものであると思います。

また「311・JAPAN PARTY」というアジェンダですが、あれは占領を完了した日本の女性をすべてレイプし陵辱してもかまわないぞ、という悪魔の宴の犯行声明であり、このような悪魔のパーティーが今現在進行形で実在の有名モデルからアイドル、芸能人、普通の主婦、その子供、などに行われ、それはむごたらしいまさに通集事件の現代版が行われています。
この被害者は何千人以上であり、もう万単位に及んでいる可能性もあります。
毎日のようにその犯行が行われ、それはエステや学校内部でも同様に行われ、また強引にカギを開錠し、強盗まがいに押し入り、家族全員が被害にあっている情報も確認されています。

この犯行を行っているものは誰も逮捕されません。
これを行っているものは、普通に高級な住宅街に普通の人を装って堂々といまでも生活しているのです。
アメリカ各地で恩赦を名目に凶悪な殺人や性犯罪者が檻から放たれていますが、その一部は日本にも入国していると思われます。
普通であれば彼らは入国できませんが、米軍経由か、税関にも彼らの仲間がいるのでしょう。

彼らが使う麻薬は主にナチュラルハーブとよばれるものですが、実際にはその抽出方法によって、覚せい剤やSEXドラッグ・幻覚剤と同じもので、それを飲み物やマッサージようのオイルとして知らずに服用させられ、それは実験マウスで確認されているように身動きがとれなくなります。また性的な感度が数百倍に上がることも確認されているそうです。その快楽と陵辱と洗脳音楽や催眠術を駆使され、完全に洗脳されます。
農水省が大学のミスキャンパスを広告塔に採用しましたが、彼女たちはもう洗脳被害者であるか、これから確実に餌食になるでしょう。
政治家の中にこのような洗脳され、人権蹂躙され、彼らの欲望のはけ口としされた性の奴隷をあてがわれているものがいることも情報として確信しています。

オセロの片側の人をご覧になった方も多いと思われます。
彼女を観てどう感じられましたか。
有名モデルやBSでアイドルとして出演していた普通の彼女たちは、今どうなっていますか?
秋葉原で何がおこなわれていますか?
このような変態的行為から、政治や軍事や経済や医療やハイテクな分野まで、彼らは執拗にはびこって、悪魔の儀式を強引に行っています。
はっきりいえば、彼らは逮捕されません。
そして逮捕されても、身代わりやどうでもいい下僕です。
そして逮捕されても真相は明らかにされることはありません。被害者は洗脳された後、消息を絶ち、その家族の中には何がおきて、娘がどこにいってしまったかオロオロしている両親もいるでしょう。警察は捜査しません。
彼らは個人情報から念のため母子家庭や孤児を狙っているという情報もあります。被害者の多くがそういう万が一を考えた狡猾で巧妙な手口で選択されているそうです。
また学校法人そのものがイルミナティ経営され、其の中でどうどうと犯罪陵辱行為が悪魔の職員によって行われ、そしてその被害者には普通の教職員も含まれます。

このような変態アニメのようなばかばかしい犯行が行われているとは信じられないでしょう。
しかしこれが今、行われている重大な家族地域社会破壊アジェンダのひとつであるのです。

ソ連が北方四島に急に不法侵入して何がありましたか?
満州の逃げ遅れた日本の非武装の民間人である子供を含む婦女子数千人は一箇所に集められ、何をしましたか?
当時ソ連政府は、兵士に民間人日本婦女子に対し、何をしろと命令しましたか?
南京大虐殺でハダカにされ櫛さしにされたあの写真は本当に中国人ですか?

子供がおられる方、注意を促してください。
もう大人なら仕方がない段階まで事態は悪化しています。
せめて子供がおられる方、そしていない方も、大人として、人間として、子供だけでも護ろうではありませんか。

今は明らかな戦争まっただ中なのです。
やがて絵に描いたようなドンパチ戦争が起こるまで気づかずに眠ったままでしょうか?
被害にあわれた手遅れの段階で気づくのでしょうか?
同じことがアメリカはもとより、ヨーロッパ世界各地で行われています。
CFRの反対デモで彼女たちはCFRを避難する声明を拡声器で大声で訴えていましたが、其の中でなぜ彼らは「NO MORE RAPE!」という必要があったのでしょうか?

長々と昼間から失礼しました。
畑仕事にいってきます。

・・・・・・・・

八紘一宇 投稿者: Me Rock  投稿日: 2012年02月17日(金)22時08分

これだけ科学技術が発展しても、人類は同胞愛に目覚めることが出来ないため未だに世界平和が実現していない。
それ以前に課題が山積し過ぎて、手の打ちようがないほどである。

 人間自体が失敗作なのではなく
 間違ったことをしているだけなです。

これは冒頭で語られる言葉である。

力強く成長し続ける宇宙の法則に沿わないやり方では、地上世界から貧困、飢餓、戦争、エネルギー不足といった問題は解決しない。
皆が等しく幸せになれる権利が、ごく一部の既得権益者に奪われている。

こうした作品が世に出るということ自体が、夜明けの近いことの証拠ではないだろうか?
シルバーバーチの言葉を借りれば「私たち一人一人が物質主義、拝金主義の棺に打ち込む一本のクギになる時」が来たのだ。

映画を観た率直な感想だが
眠ったままの人間が持つ本質的な欲求を呼び覚ますきっかけとするには、十分すぎる内容であると思う。
人間が持つ真の能力に気付き、次の世代へ夢と希望に満ちた輝かしい未来を創るために、今こそ立ち上がるべきである。

しかし、この映画ですら支配者層側の宣伝だと受け止める人も結構いる。
同じ映画を見ても、十人十色の受け止め方があって当然だと思うが、陰謀論に浸かり過ぎると、暴露する側の情報であっても誰かの策略では無いかと疑う。
陰謀論者はウラのウラを読んでいるうちに、自ら罠にはまる危険がないと誰が断言できよう。

誰もが持っているはずの善悪の判断装置「良心」が正しく作動するためには、
雑念を取り払い素直な心で観ることも必要だろう。
感じたまま自分の信念に沿って行動すればよい。
どのみち最後は自分の力で自分を試すことになるのだから。
依頼心は他人に責任を転嫁しているだけだ。さっさと捨てるに限る。

この作品を観て、闇の支配者層の巨大な力を目の当たりにして降伏して諦めるのも人間は力強く成長できる存在であると確信するのも各人の自由である。

もちろん、映画の中で100%真実が述べられているといった確信は無い。
当たり前だがすべてを検証するのは不可能だからだ。
ただ、英語のサイトになるが公式HPでは情報源を開示しているということなので信頼に値するのではないかと思う。


平和的解決に導くヒントとして、暴力によらない現代武術日本の合気道が紹介されるシーンがある。
 
合気道の極意は己を宇宙の働きと調和させ、己を宇宙そのものと一致させることにある

相手と戦うのではなく、相手のエネルギーと調和する和合の精神で平和的解決方法へ方向を変えるのだ、と教えている。

・・・・・・・・

私の欠点。 投稿者: 零三六堂志村ゲン  投稿日: 2012年02月18日(土)08時09分

朝早くからお恥ずかしい限りですが、ME ROCKさんのレスを呼んで、おっしゃるとおりですと思いました。この映画の感想について私の意見には過剰な部分があると反省したものです。

内容的には私は否定するより、フムフムなるほどこれは良い提案であると思った次第であり、それでここで紹介させていただいたものです。

ただあちら側の巧妙で狡猾な罠の可能性について、何度か再生しているうちに奇妙に感じたことがあり、それは映像の質感といいますか、それがどうも奇妙で、そして前にもかきましたが、あちら側の犯罪集団が公然と被害者をさらした犯罪映像に、どうしてもありえないアングルでの撮影があるのです。それは妖怪人間ベムの中にもいくつか見られます。
それは隠しカメラというだけでなく、明らかに同じ室内にいるにもかかわらず、本人はそのカメラの存在に全く気づいていないということです。そしてズーム機能を明らかに使用していない、そのカメラ?自体が至近距離まで移動して真近で映し出したり、しかもそのカメラ?の存在に明らかに誰も気づいていないという感じです。
編集すればそんなの簡単だ、どんなものでも加工できるとおっしゃる方もいますが、私の知人をはじめ、やはりありえないのです。
まるでカメラなどの機器ではなく、何かおぞましい生きた目や肉をとおして撮影しているような感じなのです。
それはまるで脳に直接貼り付けられるような映像なのです。ようするに異次元から我々のいる次元を宙に浮きながら目玉が覗き込んでいるようなアングルで、場面の移動に関してもそこでカットしていなくて、明らかにそのまま同じ撮影機?で瞬間移動しているような、こんな表現しかできませんが、今までにない私たちの知らない技術で撮影されているような気がして何か気になります。
まさかアニメのような光学迷彩のスーツか何かを来て、撮影者が超小型カメラで撮影しているのでもあるまいしと思ったりもしました。どなたか撮影に詳しいプロのカメラマンの人が観たら、アレ?これどうやって撮ってるんだろうと思うかもしれません。
どちらにしてもこの映画の夫妻はもとはあちら側の人間に近い、また近づける方だと思うので、あちらがわのわたしたちが知らない超ハイテク技術持っていて、それを駆使して撮影したのかも知れないと思ったりもしました。
それとも彼ら夫妻はイルミナティーの中では少数派の、大統領候補で言えばロン・ポールのような存在なのかもしれません・・・。

それでは朝食の準備ができたので失礼します。




<転載おわり>



転載元 なわ・ふみひと様、サイト内BBS「百匹のサル」より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-bbs1202.html


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