北九州市戸畑区にある菖蒲池は深い森の奥にある神秘的な美しい花菖蒲が咲いていました。
菖蒲池が展望できる東屋
目的の菖蒲池から見ると高台にあります。
森に囲われてとても気持ち良く寛げます。
中段から見た菖蒲池
東屋を少し抜けるとはっきりと菖蒲池が見渡せるようになりました。
中段の前側で見た菖蒲池
菖蒲池が緑に囲まれ神秘的に見えます、石橋を境に手前と奥側では花菖蒲の配置のデザインが変わります。
石橋と手前の菖蒲池
奥側の菖蒲池
石橋側から見ています。
池に中にできた島毎に品種が分かれていて池の周りを散策しながら
それぞれの花菖蒲の花姿と名前を見ながら楽しみしました。
奥側菖蒲池
反石橋側から見ています。
遠くに高台にある東屋がありそこからここまで降りてきました。
お気に入り花菖蒲2点
背景が水面の状態が個人的に好みです。
愛知の輝
新紫式部
紫式部は、NHKの大河で放映中です、平安時代のことはほとんど知らないので楽しく見ています。
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戻り道
来た時と違った雰囲気に見えるので楽しみながら戻ります。
手前の菖蒲池と中段
中段までの階段
両サイドはあじさいが楽しめました。
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下から見た東屋
天気のよいは後光が指すように見える東屋が気に入っています。
夜宮公園の菖蒲池は高台にある東屋側から深緑の森を抜けながら行くととても素敵です。
ところが菖蒲池の傍を通る道路(なんじゃもんじゃ通り)脇から降りて行けるのですが、
全くというほど雰囲気が出ません。
それで、道路から行くと楽で良いのですが、あえて遠い東屋から見に行っています。