朝起きたらめちゃくちゃ天気が良い!!
雲ひとつない!!
テレビによると明日は天気があまり良くないらしい。
と、いうことで無計画にバスに乗ってクルーヤという町に行きました。
時間的にどれくらいかかるかとか、バスは何時にあるかなど全く調べず、行き当たりばったり…
(まぁティラナから32キロだと言うことだったので余裕だろうとは思っていましたが)
私もだいぶアルバニア人になってきた??
バスは100円で、ティラナ⇔クルーヤはおよそ1時間半。
最初の1時間(ティラナからクルーヤ平原!?という町まで)は順調でしたが、最後の30分は山を登っていくことになるので多少ウネウネ道。
しかもしばしば人を下すので、進んだり止まったり…
しかもトイレに行きたくなってくるし、バスに酔うしで、ひたすら早くクルーヤにつくことだけを願っていました…
でもクルーヤに着くとその気持ち悪さも吹き飛ぶくらいの美しい景色が待っていました!!!!!!!
しかし、ここで無計画さがアダにでます…
1時半くらいに着いたのに、ティラナ行きの最終バスがなんと!!!3時だと言うではないか!!!!
バスがなくてもミニバンなら?!?!?っと思って尋ねるが、ミニバンも3時だと…
なんてことでしょう…

せっかく来たのに1時間半しかないなんて…
クルーヤはアルバニア人の国民的ヒーローのジョルジ・カスティリオティ・スカンデルベウ氏の故郷であります。
(あのティラナの街のセンターに馬に乗った像がデデーンと置かれている彼です!)
(仕事で使ったパンフによると)
どうやらクルーヤは中世、アルバニアの首都であったらしいです。
クルーヤの町は聖サリサルティク山の斜面に位置し、標高560mの所にあり、クルーヤ城は5~6世紀からに建てられますが、その後1396年と1415年にはオスマン帝国によって占領されています。
尊敬すべき国民的英雄のジェルジ・カストリオティ(スカンデルベグ)が1443年にトルコから戻ったあとは、オスマントルコ帝国に対する抵抗の象徴の町となりました。
と言うわけで、スカンデルベグ博物館はクルーヤ城のなかにあり、オスマン帝国の侵略からアルバニアを守るための彼の行動や勇敢さを伝えてくれているらしいです。
城内にはまた民族博物館もあります。魅力的な中世風のバザールもクルーヤの町にはあります。ここを訪れた人は線細工や雪花石膏、銀や銅製、木製の作品、羊毛のカーペットなど様々な興味深い伝統的な手作り工芸品を買うことができるでしょう。
というわけで以下の写真!!!
もうねぇ~めちゃくちゃきれいだった!!!!
朝からサンドイッチ作って持ってきたのだけど、城壁に座って青い空と雄大な山を眺めながら、慌てて食べました…
でもまぁ博物館にも行けなかったし、なんせバス代片道100円だし、1時間半だし、絶対また癒されに来ると思います。
酔い止め飲んで…
ちなみにクルーヤと言う町の名前のは水源、泉と言う意味のクルアから来たと考えられていて、城塞内には今も町に水は届けている水源があるそうな。
へ~へ~へ~!!!