いよいよ初夏到来といった雰囲気でアルバニアでも最高気温27℃前後の日が続きます。
ティラナから北上すること凡そ2時間、シュコドラ行きの幹線道路をレージャ(Lezhë)の手前で左折し、アドリア海の方へと向かいます。
すると小さな村パトック(Patok)へとたどり着きます。
ここは自然保護地域(カテゴリーⅣ)として保護地域になっている潟ですが、残念ながらアルバニアでは完全には管理されていません。

とはいえ、豊富な動植物相が有名で、海鳥の巣となったり、またスズキやウナギ、などのお料理も楽しめます。
ここには海の真中に道路が走るように道が続き、その両脇に写真のような5~10名用の木造の小部屋を6つほどもつレストランが8件ほど軒を連ねています。


内陸部では肉料理中心のアルバニではありますが、魚好きの日本人として少し変わった雰囲気のレストランで魚料理を楽しんでみるのはいかがでしょう。

左:タイみたいな魚。右:スズキだと思う。
私が魚の種類などわかるはずもなく・・・
こじんまりしたレストランばかりと言う事もあり、あまり観光客の方も見えず家族連れを中心にやカップルなどで賑わっています。

めちゃくちゃおいしいコーン・ブレッドのトマトのせ
ティラナから北上すること凡そ2時間、シュコドラ行きの幹線道路をレージャ(Lezhë)の手前で左折し、アドリア海の方へと向かいます。
すると小さな村パトック(Patok)へとたどり着きます。
ここは自然保護地域(カテゴリーⅣ)として保護地域になっている潟ですが、残念ながらアルバニアでは完全には管理されていません。

とはいえ、豊富な動植物相が有名で、海鳥の巣となったり、またスズキやウナギ、などのお料理も楽しめます。
ここには海の真中に道路が走るように道が続き、その両脇に写真のような5~10名用の木造の小部屋を6つほどもつレストランが8件ほど軒を連ねています。



内陸部では肉料理中心のアルバニではありますが、魚好きの日本人として少し変わった雰囲気のレストランで魚料理を楽しんでみるのはいかがでしょう。

左:タイみたいな魚。右:スズキだと思う。
私が魚の種類などわかるはずもなく・・・
こじんまりしたレストランばかりと言う事もあり、あまり観光客の方も見えず家族連れを中心にやカップルなどで賑わっています。

めちゃくちゃおいしいコーン・ブレッドのトマトのせ