自然悠々

自然のこころ、自然の全てのものを素直に表せたら・・・

子育て・・

2005-10-16 | 日記
柱におでこぶつけて泣いてるパンパースとれない幼児・・
「何でこんな所に柱があるの、かわいそう・・・」
・・だろうと若い母親の口から出てくることを思ってたに・・

泣く子をしっかり抱きとめ、
「この柱もぶつかられて痛かっただろうに、一緒になでなでしてやろ・・・」
って・・子供も泣き止み一緒に柱を撫でてる。
悠の考えの浅はかなさを知りました。

取り巻く全てのものに思いやりといたわりができたら、
内のおく深くからうれしさが出てきて笑顔になりますよ。
人の為でなく、自身のビタミン愛のために・・・

“灯篭”

愛と恋

2005-10-16 | つれづれに・・
与えるのが「愛」で、奪うのが「恋」・・・
「愛」はかんむりの下で久しいこころかも・・
「恋」亦(また)の下ごころ・・・

愛するとは・・
 ただ愛するということ・・
  じぶんは全てを愛するということ・・・

あいだに「あなたが好きです」とこころに思ったら・・
それは恋のはじまり・・・

“酔芙蓉”をパチリ!!