この世から友達が居なくなってしまった。
昨夜、救急搬送されたと言うのは、嘘だった。
でも、この嘘はわたしへの気配りや思いやりであった。
生きる勇気を失ってしまうのではないかと言う...
もう会えない
写真をお借りしている人には悪かったけど
本当に良く似ていたから.....
最後の〃まで使わせて頂こうと思う。
まだまだ、したかったことが一杯あったはず
元気になって、学校にも行って
彼女も作って
仕事もして
家庭も持って.....
なんで、尊い人の命を奪ってしまったのか
運命は変えられない
だけど、奇跡を起こして欲しかった。
あまりにも短い彼の死と向き合い
わたしは、何もする気がおきない。
暫く、打ちのめされた気持ちだけが続くのだろう。
一緒に過ごした時間の思い出
彼との会話を思い出すだけで涙が止まらない
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