goo blog サービス終了のお知らせ 

おやつの気分

大好きな「おやつの時間」の気分で綴るブログです。

東京湾大華火祭

2009-08-08 23:12:30 | Weblog
雨になりそうな空模様…。
今日は晴れてほしい人がいっぱいいるだろうな。
「東京湾大華火祭」ですから。
花火大会っていわないのね。

ニュースでも午前中から席取りをしている様子を伝えていた。
水上で上がる花火はきれいだものね。近くで見たい気持ちは
よくわかる。

今年は去年と打ち上げ場所が少し違ったのでしょうか?
ベランダから見ることが出来るのだけれど、去年と少し方角が
違っていたような気がした。
高く上がる花火は高層の建物の上空に見ることができるので
花火大会の半分くらいは楽しめる。
お!きれいだ。
あ!これもきれい。

例によってカメラ、カメラ。
今日は風向きが悪く、連続する花火は途中から煙でかすんでくる。
目ではきれいに見えても写真だとかなり煙ってしまう。

そのうち近くまで行って見てみたいなぁ。


江東区花火大会

2009-08-04 22:55:06 | Weblog
夕食の準備をしていたら外で「ドドドドンッ!」と大きな音がした。
「雷か?」と思い外をのぞいたが雨じゃない。
遠くで花火が上がっている。
…どこの花火大会だろう…ネットで調べたら「江東区花火大会」
平日にやるんだね。

食事の準備をほったらかしてベランダで花火鑑賞開始。
おおぉ、きれいじゃん。
そうそう、写真も撮らなきゃ。
(毎回花火撮影の練習なもので…)

あ、上がった。カシャッ。
タイミングが難しいよね。カシャッ。
よし、今だ。カシャッ…ジー。 え?ジーってなに?
電池切れ?
充電してなかったっけ?あら、ダメじゃん。

充電器を持ってきて、充電しながら撮影。
つなぎながらは無理なので、ちょこっと充電しては撮影し、
撮影しては充電を繰り返す。忙しいこっちゃ。
充電してる時に限ってきれいな花火が上がっているような気がする。

結局途中であきらめて、純粋に鑑賞することにした。

そんな今日の1枚。


雨のあとには…

2009-07-27 22:08:19 | Weblog
「蒸しっ」とした日中。昼ごろに雷も遠くで鳴っていた。
雨が降りそうだな…と思っていたら案の定夕立。
今日は日傘でしのいで帰宅した。(晴雨兼用 万歳)

帰宅後しばらくすると雨は上がり、日が照ってきた。

そうなると…きっと…
やっぱり出た!




久しぶりに見た。
というか、久しぶりに「気付いた」

しばらくベランダでボ~~ッと虹を眺めていた。
虹って上のほうから消えていくんだ…
そういえば、2本の虹って聞いたことあるなぁ…なんて考えていたら
出た!



2本の虹。
きれい。(実際はもっときれいだった)
南が見えるのなら、北側は?



あったあった。
いずれも虹の「根っこ」が見えた。

「虹の根っこには宝物が埋められている」とか
「2本の虹は雄と雌」とか子供の頃に聞いたいろいろな話を思い出した。

2009 隅田川花火大会

2009-07-26 15:35:50 | Weblog
晴れるといいな…と願っていた花火大会。
思いが通じたか天気は良好。

年に1度しか着ない浴衣を着てちょっと散歩
思いついて「江戸東京博物館」へ。
駅近くのポスターで「7月25日 浴衣で来館のかたは入館料2割引」
の文字を見つけてしまったものだから…。
常設展示館の600円が480円になる。
江戸時代のジオラマなんかがあってかなり楽しいことを知った。
また行こう。

で、花火が始まるとマンションの廊下から眺める。
毎年花火大会はカメラと格闘。
難しいんだ これが。



なかなかタイミングが合わない。これはかなり良く撮れたほう。
隅田川の上流の第1会場とちょっと下流の第2会場で打ち上げられる。



この間のう~んと遠くのほうでも小さな打ち上げ花火がときどき見える。
どこの花火大会だろう…。
さすがに3つの会場を1枚に収めるのは無理。



第1会場ではコンテストも行われるのでいろいろなテーマで花火が上がる。
プログラムを見ながら「ほぉ~」と眺める。
今年は南風が強いので、煙がすぐに流れて花火の邪魔をしない。
きれいに見ることができるので当たりの花火大会。
会場まで見に出かけた人もちょっとは涼しいかも


オリンピックの招致が盛んなのか、こんなテーマでも打ち上げられる。



「五輪招致」
写りがいまいちだけど、五輪をイメージした打ち上げ花火。
見たときにすぐにわかったわかりやすい花火。

あけてしまった梅雨

2009-07-13 17:40:09 | Weblog
関東地方で梅雨明け宣言。
「梅雨…なのか? 本当に?」というような陽気が続いていたけれど
明けたっていうんだから梅雨明けしたんでしょう。

ベランダのアジサイ、今年は咲かないかもしれないな。

おととしの城マリー。

 

立派だ。そりゃそうだ、いただいたばっかりだもの。
花が終わった頃に何も考えずパツッと切ったら翌年花が咲いた。
そして去年の城マリー。



期待していなかっただけに驚いた。咲くんだ。
何故か青い花に変わった。
不思議だったけど嬉しかった。
欲が出たのでやっぱり去年も花の終わり頃に切って翌年に備えた。
ネットで調べて「切るポイント」も守ってみた。

なのに今年の城マリーは…



ここから先に進まない。
花の咲く気配すらかんじない。何で?
花に詳しいAさんにきいてみた。
「花目を切ってしまった」んじゃないかとのこと。
そ、そんなぁ…。今年は咲かないってこと?
さらにAさん曰く「放っておいたほうがいいわよ」

今年はあきらめて来年に備えることにします。
枯れてきても放っておくことにします。

来年は咲きますように。

ミュールベルト

2009-07-10 21:37:35 | Weblog
どこかにないか…と探していた商品を東急ハンズで見つけた。

ミュールベルト。



私の足は甲が薄いので、サンダルやミュールを履くと「パコパコ」して
いちいちうるさい。脱げ易いし…
何か良いものはないかなぁ と思っていたところ、社交ダンスなんかで
靴を足にフィットさせるベルトがあるとの情報を仕入れた。
ダンス用品は専門店で売られていてちょっと高い。
スパンコールなんかが付いていてキラキラしたものもあったけれど、
目立つのはどうも…
一般向けはないものかと探していて、東急ハンズで見つけた。

値段は840円。
透明なほうを足の甲にかけて、ミュールの底面でマジックテープで
止める仕組みになっている。
マジックテープは白と黒があるけれど黒のほうが目立たない。
これで大丈夫 かな?

お風呂が…

2009-06-05 23:03:31 | Weblog
昨日の夜、お風呂の調子がおかしくなってしまった。
「自動お湯張り機能」のくせにお湯が止まらずにあふれてしまった



おいおい…

以前から、少~しおかしいことはあった。
湯量が安定しないというか。
でも、ここまで派手にあふれたことはなかったので、ガス会社に電話。
すぐに来てくれた。

なんだかんだと2時間以上検査をしたり、お湯を張ったりと点検。

結局「これだ!」という決め手がわからなかったものの、
コンピュータの設定を変更して様子をみることとなった。
幸いコンピュータ基盤そのものを変える必要はなさそう。

何でもコンピュータを使ったりするものだから、壊れると一筋縄では
いかない事が多いのね。

東京ガスのメンテナンス契約を延長していたので、本日の修理代はタダ。
…延長しておいて良かった…。
1ヶ月890円の安心保険のようだ

マスク さらに改良版

2009-05-24 21:06:57 | Weblog
久しぶりのお裁縫なので何だか楽しくなってきた。
まさに「お裁縫ハイ」の状態。

2重ガーゼで両端を折り返して作ったマスク。
これでどうだ



小花模様と水色の無地、リバーシブルで使える。
間に「抗菌ガーゼ」用のハサミ口を作るのも忘れなかった。
一回り小ぶりになったけれど男性でもOKの大きさは十分ある。

ハイついでに余り布で「立体マスク」も作ってみたりして…



「いせ辰」のハンカチを使ったので、「いせ辰マスク」が完成。
これもリバーシブル。
裏地は水玉模様。

ちょっと派手だったかしら…

マスク 改良版

2009-05-22 14:49:48 | Weblog
第2弾のマスク完成。

今回は両脇を「折り返す」作戦。
このほうが丈夫になる。



ハンカチを使うと生地はしの始末が必要ないので手軽。
ただし、この生地は「2重ガーゼ」ではないので、昨日のものよりもさらに薄い。
息苦しくならないのはいいけれど、ちょっと心細いかも。

続 マスクを作ってみる

2009-05-21 18:36:21 | Weblog
マスクを作るのに欠かせないもの。
それは「マスク用のゴム」
これもネットで探してみたら、専用のものが売られていることがわかった。
しかも手芸品やさんで見つけられるらしい。

ちょっと大型店舗のほうがいいみたい。
なので錦糸町の「キンカ堂」へ行ってみる。
あったあった。



その名もずばり「マスクゴム」105円なり。
普通のゴムと違ってやわらかい肌当たりが特徴。

昨日チクチクと縫ったマスクに通してみる。
(我が家はミシンがないので、手縫い。懐かしい「運針」)



おお~!
何となくマスクっぽい。
生地が薄いので間に抗菌ガーゼをはさめるようにしてみた。

でも、1つ作ってみると改良点がいろいろ出てくる。
特にゴムを通すところは「縫い合わせ」るのではなく、「折り返し」たほうが
丈夫になるようだ。