国民新党・亀井代表「防護服姿の岡田幹事長にあぜんとした」
産経新聞 (5月11日(水)0時32分配信)
国民新党の亀井静香代表は10日、自民党の大島理森副総裁と会談。亀井氏は民主党の岡田克也幹事長が福島第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域を視察したことに触れ、「自分だけ防護服を着て、(相手の)工場長が防護服も何もなしで会う姿を見て大変あぜんとした。心の通いあう政治をやらなくてはダメだ」と批判した。大島氏が記者団に明らかにした。
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<福島第1原発>岡田幹事長、20キロ圏内を視察
毎日新聞 (5月8日(日)23時53分配信)
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南相馬市の有機ゴム薬品大手、大内新興化学工業の原町工場は原発から19.9キロで警戒区域に入った。大内康平社長らは防護服を着込んだ岡田氏を作業服姿で出迎え、「ここは安全です」と訴えたが、岡田氏が外したのはゴーグルだけ。工場内に津波被害はなく、大内社長は「隣の工場は操業を準備している。この差は何なんでしょう。幹事長の力で何とか再開できないか」と頭を下げた。
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岡田幹事長は完全防備
政府・民主党は「20ミリシーベルトまで安全」と言っているが、本人たちは完全防備。国民向けの発表が如何にウソであるかが分かる。
「直ちに被害がない」と言っても、放射能被害は、10年、20年後に表れる。だから、乳幼児・子供・妊婦は特に要注意です。
学校で、年間20ミリシーベルトまで安全というが、それを決めた政府や原子力安全委員会の子供や孫たちをその地域の学校に転向させたらどうか。完全防備の幹事長はどうしますか。
人の気持ちが分からない岡田幹事長が、権力のトップに
評判悪いぞ 岡田幹事長の被災地視察
日刊ゲンダイ (2011.4.16(15日発行))
産経新聞 (5月11日(水)0時32分配信)
国民新党の亀井静香代表は10日、自民党の大島理森副総裁と会談。亀井氏は民主党の岡田克也幹事長が福島第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域を視察したことに触れ、「自分だけ防護服を着て、(相手の)工場長が防護服も何もなしで会う姿を見て大変あぜんとした。心の通いあう政治をやらなくてはダメだ」と批判した。大島氏が記者団に明らかにした。
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<福島第1原発>岡田幹事長、20キロ圏内を視察
毎日新聞 (5月8日(日)23時53分配信)
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南相馬市の有機ゴム薬品大手、大内新興化学工業の原町工場は原発から19.9キロで警戒区域に入った。大内康平社長らは防護服を着込んだ岡田氏を作業服姿で出迎え、「ここは安全です」と訴えたが、岡田氏が外したのはゴーグルだけ。工場内に津波被害はなく、大内社長は「隣の工場は操業を準備している。この差は何なんでしょう。幹事長の力で何とか再開できないか」と頭を下げた。
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岡田幹事長は完全防備
政府・民主党は「20ミリシーベルトまで安全」と言っているが、本人たちは完全防備。国民向けの発表が如何にウソであるかが分かる。
「直ちに被害がない」と言っても、放射能被害は、10年、20年後に表れる。だから、乳幼児・子供・妊婦は特に要注意です。
学校で、年間20ミリシーベルトまで安全というが、それを決めた政府や原子力安全委員会の子供や孫たちをその地域の学校に転向させたらどうか。完全防備の幹事長はどうしますか。
人の気持ちが分からない岡田幹事長が、権力のトップに
評判悪いぞ 岡田幹事長の被災地視察
日刊ゲンダイ (2011.4.16(15日発行))