節分となり、暦の上では季節は進んでおりますが、皆様の周りではいかがでしょうか?
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、グリーンマックス 2014年3月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
1156T キハ45 水郡線色 3両トータルセット
1162T キハ23 越美北線色 2両トータルセット
1163T キハ23 高山本線色 2両トータルセット
4602 名鉄3700系 1次車 基本4両セット
4603 名鉄3700系 1次車 増結4両セット
4612 名鉄7700系 基本4両セット
4613 名鉄7700系 増結4両セット
4526 クモニ83 100番台 クモニ83 101 M
4527 クモニ83 100番台 クモニ83 101 T
4514 東急5050系 5175編成 東横線 基本4両セット
4515 東急5050系 5175編成 東横線 増結用中間車4両セット
4560 東武6050系 更新車 基本4両セット
4561 東武6050系 更新車 増結用先頭車2両セット
4562 東武6050系 新造車 基本4両セット
4563 東武6050系 新造車 増結用先頭車2両セット
4556 東武6050系 更新車 2パンタ車 新ロゴマーク付き 基本4両セット
4557 東武6050系 更新車 2パンタ車 新ロゴマーク付き 増結用先頭車2両セット
4558 東武6050系 新造車 2パンタ車 新ロゴマーク付き 基本4両セット
6825 東武6050系対応 行先表示ステッカー
4533 近鉄8600系 前期形+9020系 6両セット
4534 近鉄8600系 前期形 8605編成 基本4両セット
4535 近鉄8600系 前期形 8607編成 増結4両セット
1088T 南海10000系 サザン 現行塗装 新造 4輌塗装済キットトータルセット
1088S 南海10000系 サザン 現行塗装 新造 4輌塗装済キット基本セット
1122T 阪神9000系 新造時 4両トータルセット
1122M 阪神9000系 新造時 増結用中間車2両セット
1123T 阪神9000系 改造後 4両トータルセット
1123M 阪神9000系 改造後 増結用中間車2両セット
1116T 近鉄1026系 相直対応車 6両トータルセット
1116C 近鉄1252系 相直対応車 増結用先頭車2両セット
1117T 近鉄1620系 VVVFロゴ無し 4両トータルセット
1117C 近鉄1252・1436系 VVVFロゴ無し 増結用先頭車2両セット
4301 東武10030系 東上線 基本6両セット
4302 東武10030系 東上線 増結4両セット
4305 東武10030系 伊勢崎線 基本6両セット
4306 東武10030系 伊勢崎線 基本4両セット
4307 東武10030系 伊勢崎線 増結4両セット
4217 東京メトロ05系 13次車 基本4両セット
4490 京阪2400系 更新車 2次車 新塗装 7両セット
4430 近鉄1026系 京都・奈良線 基本4両セット
4431 近鉄1026系 京都・奈良線 増結4両セット
4432 近鉄1252系 京都・奈良線 先頭車2両セット
4433 近鉄1252系 京都・奈良線 増結用先頭車2両セット
4081 阪急8300系 京都線 3次車 交差パンタ車 6輛セット
4082 阪急8300系 京都線 3次車 シングルアームパンタ車 8輛セット
キハ23系列の塗装変更車に新たな路線が加わります!
1156T キハ45 水郡線色 3両トータルセット
1162T キハ23 越美北線色 2両トータルセット
1163T キハ23 高山本線色 2両トータルセット
キハ45系列は、1966年より登場した近郊型気動車です。
それまでは、地方線区向け車両として、一般型キハ20系、都市圏近郊向けが通勤型キハ35系をそれぞれ使用していました。
その両者の特性を合わせて設計されたのがキハ45系列です。
グループ全体で、179両が製造され全国各地へ配置され、既存形式と共に活躍しました。
キハ45系列は2ドアながら本州向け車は両開き1,300mmのドアを設けて通勤時などの利便性向上を図りました。
接客設備はセミクロスシートとなっています。
前面は、キハ58系列に似たパノラマウインドウを採用していますが、車体幅は拡幅されていませんので特徴的な前面の印象を持っています。
キハ45系列は、キハ20系列やキハ35系列などの補充分のみの製造となりましたので、比較的少数となっています。
国鉄分割民営化前後、JR各社に承継され、各地域独自の塗装に塗り替えられ、国鉄色との併結も見られました。
今回は、水郡線・越美北線・高山本線の車両が登場します!
水郡線セットは、キハ45で、91年~92年頃の水郡線末期の姿で、番号による塗り分け違いを再現いたします。
越美北線セットは、キハ23 500番台で、1990年頃の越美北線色を再現いたします。
高山本線セットは、JR西日本区間で活躍した1991年頃の高山本線色のグリーン地にアイボリーの斜めストライプの塗色となります。
是非、往時のキハ23をこの機会にいかがでしょうか?
3100系の4両編成使用の名鉄3代目の3700系が登場いたします!
4602 名鉄3700系 1次車 基本4両セット
4603 名鉄3700系 1次車 増結4両セット
名鉄3700系は、3500系の改良型として1997年から4両編成5本が製造されました。外観上では車体断面形状の違いや、シングルアームパンタグラフ装備が大きな特徴です。2次車からは前面ガラスの位置が上下寸法で変更となり、前面・側面方向幕のサイズも拡大され1次車との違いが生じています。
3100系の4両編成バージョン。3500系、3300系と共通運用が組まれ、3100系、3150系などと併結され4~8両編成で本線系統を中心に幅広く使用されています。
今回は、1997年に登場した1次車2編成の2013年現在の姿をプロトタイプに製品化いたします。
中間車を新規に製作いたします。
ヘッド/テールライト点灯で完成品用2モーター式動力装置が採用されます。
車番・ロゴマークは印刷済です。
優先席/車椅子マークは付属ステッカーで対応いたします。
パノラマカーやミュースカイなどの特急車や3500系などの一般車と共にいかがでしょうか?
名鉄支線特急向け7700系に4両編成仕様が登場いたします!
4612 名鉄7700系 基本4両セット
4613 名鉄7700系 増結4両セット
名鉄7700系は、名鉄7000系パノラマカーの支線特急用として登場したセミパノラマカーで、4両固定編成と2両固定編成が登場しました。
連結運転を考慮した貫通型前面に7000系と同じ片開き扉、連続窓といったデザインが特徴です。登場時はスカーレット一色の塗装でしたが、白帯化が行なわれ、外観上に変化が出たと共に、全車両が2両固定編成化されました。その後、特急運用がなくなり、白帯が解除され、スカーレット一色の塗装に戻り、三河線を中心に引退まで活躍、引退直前の2009年には7711Fが再度白帯化され、2010年の引退まで活躍しました。
今回は、1990年頃までのスカーレット1色時代をプロトタイプに再現いたします!
中間車を新規製作いたします。
時代による電気連結器の有無を再現できるように交換用ダミーカプラーを付属いたします。
車番印刷済みです。
動力車を除く室内にはクロスシートパーツ(グレー成形色)を装着済です。
是非、7000系パノラマカート共に往時の名鉄特急をいかがでしょうか?
tu飯田線で活躍したクモユニ81改造のクモニ83 100番台にバージョン違いが登場します!
4526 クモニ83 100番台 クモニ83 101 M
4527 クモニ83 100番台 クモニ83 101 T
国鉄80系電車の郵便・荷物合造車として登場したのがクモユニ81形です。両運転台の電動車として6両が製造され、80系と同じデザインの両運転台をもち、屋根に2基搭載されたパンタグラフが特徴です。80系に連結され東海道・山陽線を中心に活躍し、後の同線新性能化に伴い岡山、北松本に転属し、引退まで活躍しました。また、残りの車両はクモニ83形100番台へと改造され飯田線で引退まで活躍しました。
北松本に転属した車両は、大糸線用として青22号に塗装変更され、「海坊主」の愛称で呼ばれました。
クモニ83 100番台に改造された車両は横須賀色に塗り替えられ、旧型国電と編成を組んだり、17m級のクモニ13とコンビを組んだりして活躍しました。
今回は、クモニ83 100番台の内、101番をプロトタイプに製品化いたします!
車番ごとに違う屋上機器の配置と配管の違い、表記類の位置まで再現いたします。
側面ガラスの裏側から保護棒を印刷で表現いたします。
カプラーは初期状態で両端ともアーノルドカプラーを装備します。交換用ダミーカプラーが付属します。
モーター車は両端ともヘッド・テールライト点灯、トレーラー車は片側のみ点灯します。
各社から発売されています飯田線の旧型国電の一員としていかがでしょうか?
副都心線乗り入れ対応となった東横線用5050系が登場いたします!
4514 東急5050系 5175編成 東横線 基本4両セット
4515 東急5050系 5175編成 東横線 増結用中間車4両セット
2002年5月、東急電鉄は田園都市線に新型車両5000系の投入を開始しました。5000系は東急電鉄における新標準車両として増備が続けられ、2003年の目黒線用5080系、2004年の東横線用5050系が登場し、名実ともに東急電鉄の主力車両になりました。また、東横線と直通運転を行う横浜高速鉄道みなとみらい線には5000系の設計をベースにしたY500系が投入されています。
東急東横線で活躍中の5050系は2013年3月16日の東急東横線・東京メトロ副都心線の相互乗り入れに合わせてATOの追加搭載をはじめとする乗り入れ対応改造が行われました。
ダイヤ改正に合わせて8両編成には前面ガラスに「8Cars」のステッカーが貼り付けされています。
現在東急東横線はもちろんのこと、乗り入れ先の東京メトロ副都心線、西武有楽町線・西武池袋線で活躍中です。
今回は、2013年の前面ガラスに「8Cars」ステッカー貼り付け後の姿をプロトタイプといたします!
車番/社紋は印刷済となります。
角型クーラー(HRB504)を装着した編成です。
是非、この機会に姿が変わった5050系をいかがでしょうか?
日光観光用の東武6050系に新バリエーションが追加されます!
4560 東武6050系 更新車 基本4両セット
4561 東武6050系 更新車 増結用先頭車2両セット
4562 東武6050系 新造車 基本4両セット
4563 東武6050系 新造車 増結用先頭車2両セット
4556 東武6050系 更新車 2パンタ車 新ロゴマーク付き 基本4両セット
4557 東武6050系 更新車 2パンタ車 新ロゴマーク付き 増結用先頭車2両セット
4558 東武6050系 新造車 2パンタ車 新ロゴマーク付き 基本4両セット
6825 東武6050系対応 行先表示ステッカー
東武6050系は快速用6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、1985年から1986年にかけて2両編成22本が登場しました。更新途中に車両が不足することから完全新造編成が2本増備(これらは野岩鉄道へ譲渡)され、その後1988年に7編成および野岩鉄道向けの1編成が増備、1990年には会津鉄道向けに1編成が製造されています。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。1996年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャンパ栓受けが撤去されています。2001年のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、5編成に霜取り用パンタグラフが増設されました。また、2006年の区間快速の登場に合わせて完全新造車2編成に追加で霜取りパンタグラフが増設されています。
今回は、新旧異なるロゴマークの仕様が登場いたします!
更新車、新造車による台車の違いを再現いたします。
別売オプションステッカーで行先変更、側面行先、優先席などを表現可能です。
旧ロゴマーク仕様は、2012年以前の新ロゴマーク貼付前の姿を製品化いたします。
基本設計は前回品同様で新ロゴマークの印刷表現がない時代を再現いたします。
車番・旧社紋は、印刷済みです。
2パンタ車 新ロゴマーク仕様は、新ロゴマークが貼られた2012年以降の姿を製品化いたします!
車番・社紋は印刷済みです。
是非、DRCやスペーシアなど日光観光特急などと共にいかがでしょうか?
近鉄京都・奈良線で活躍中の8600系のバリエーションモデルが登場いたします!
4533 近鉄8600系 前期形+9020系 6両セット
4534 近鉄8600系 前期形 8605編成 基本4両セット
4535 近鉄8600系 前期形 8607編成 増結4両セット
近鉄8600系は、近鉄奈良線・京都線向けに1973~1979年の間に4両編成20本と6両編成1本が製造された車両です。1964年から製造された8000系や、1969年から製造された8400系と同形状の車体長20m・側面両開き4扉の大型車体ですが、新製当初から冷房装置を搭載しているため、屋根形状がやや丸く変更されています。
また、特徴的な正面貫通扉上の方向幕は最初から設置されており、以後の通勤車両系列や在来系列にも搭載されるようになりました。
特異なところでは、1976年に製造された2両編成の8617Fについては8000系から改造編入された8167と新造された8667を組み込んだ4両編成として運用されています。また、1982年には4編成が8800系に準じた界磁位相制御への改造に伴い、Mc→Tc、T→Mに形式変更されてMcにあったパンタグラフは撤去されました。1992~1999年の間に全編成が車体更新を完了し、側面方向幕未装備の車両にも装備されました。2002年から2回目の車体更新が始まっており、全面改装と転落防止幌の設置が進んでいます。2012年現在全車在籍、運用されています。
今回は、2013年頃の姿をプロトタイプに製品化いたします!
8600系B更新車のうち窓が大型1枚ガラスになっている8605~8607編成のうち8605・8507編成を製品化いたします。
また、現在でも近鉄では普通に運用されているシリーズ21との併結されている姿をお手軽にお楽しみ頂ける6両セットも同時に登場いたします!
車番は、印刷済みです。
是非、この機会に多彩な併結運用が見られる近鉄通勤者をいかがでしょうか?
下記商品が再生産となります。
1088T 南海10000系 サザン 現行塗装 新造 4輌塗装済キットトータルセット
1088S 南海10000系 サザン 現行塗装 新造 4輌塗装済キット基本セット
1122T 阪神9000系 新造時 4両トータルセット
1122M 阪神9000系 新造時 増結用中間車2両セット
1123T 阪神9000系 改造後 4両トータルセット
1123M 阪神9000系 改造後 増結用中間車2両セット
1116T 近鉄1026系 相直対応車 6両トータルセット
1116C 近鉄1252系 相直対応車 増結用先頭車2両セット
1117T 近鉄1620系 VVVFロゴ無し 4両トータルセット
1117C 近鉄1252・1436系 VVVFロゴ無し 増結用先頭車2両セット
4301 東武10030系 東上線 基本6両セット
4302 東武10030系 東上線 増結4両セット
4305 東武10030系 伊勢崎線 基本6両セット
4306 東武10030系 伊勢崎線 基本4両セット
4307 東武10030系 伊勢崎線 増結4両セット
4217 東京メトロ05系 13次車 基本4両セット
4490 京阪2400系 更新車 2次車 新塗装 7両セット
4430 近鉄1026系 京都・奈良線 基本4両セット
4431 近鉄1026系 京都・奈良線 増結4両セット
4432 近鉄1252系 京都・奈良線 先頭車2両セット
4433 近鉄1252系 京都・奈良線 増結用先頭車2両セット
4081 阪急8300系 京都線 3次車 交差パンタ車 6輛セット
4082 阪急8300系 京都線 3次車 シングルアームパンタ車 8輛セット
再生産のため、仕様変更はございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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