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鉄道模型のワイズ模型店ブログ

MICRO ACE 2025年以降 新製品 の御案内!

 今回は、MICRO ACE 2025年以降 新製品 165系「アルファ」・MA'sチョイス オハフ51 5004/オハ51 5002 快速「海峡」・アルピコ上高地線3000形 「モハ10形リバイバルカラー編成」・ワサフ8802タイプ 青・209系2100番代 幕張電車区C603編成 線路設備モニタリング装置付・DF90 1 ぶどう色 水戸機関区・キハ183系1000番代 D&S 列車「あそぼーい!」の御案内でございます!

 3月も末となりました。皆様のお近くの桜の開花状況はいかがでしょうか?

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 今回は、MICRO ACE 2025年以降 新製品 の御案内でございます!

A3971 165系「アルファ」 3両セット
A4332 MA'sチョイス オハフ51 5004 快速「海峡」
A4335 MA'sチョイス オハ51 5002 快速「海峡」
A6587 アルピコ交通上高地線3000形 「モハ10形リバイバルカラー編成」 2両セット
A7262 ワサフ8802タイプ 青
A7669 209系2100番代 幕張電車区C603編成 線路設備モニタリング装置付 6両セット
A8207 DF90 1 ぶどう色 水戸機関区
A8263 キハ183系1000番代 D&S 列車「あそぼーい!」 4両セット

 「シャトル・マイハマ」が新潟に転じた後の「アルファ」も登場いたします!

A3971 165系「アルファ」 3両セット

 165系は、153系に続いて登場した直流急行型電車です。1963年より運用を開始し、モーターをMT54に変更し出力アップを図り、耐寒耐雪装備と抑速ブレーキを装備し、国鉄の代表的直流型急行電車として、全国の直流電化区間で活躍いたしました。
 当初は、中央東線や上越線など山岳路線での活躍を中心にしていましたが、平坦線用163系の開発が中止されたため、直流区間の標準形式として直流区間各線での活躍をしました。
 このため、165系単独で701両が製造されました。
 最盛期の1970年代には、グリーン車やビュフェ車などを組み込んだ12両~13両の長大編成で「佐渡」「アルプス」などの急行列車で活躍致しました。
 また、派生形式として、横軽対応の169系・修学旅行用167系・平坦線用163系(サロ163のみ)などが存在しています。

 登場時は非冷房でしたが、1968年以降増備車からは冷房準備車となり、1969年増備車からは新製冷房車となりました。非冷房車も順次冷房化改造が施工され、事故廃車以外の全車が冷房化されました。

 主要幹線の長大編成の急行列車は、新幹線の開業や特急格上げにより急行列車そのものが削減され、地方の短編成急行やローカル運用に活躍の場を転じましたが、地方急行ではモータリーゼーションの進展で利用率が伸び悩み、ローカル運用では急行型と言う事でデッキ付2扉クロスシートがラッシュ運用で嫌われ、急行列車の快速格下げや近郊型への置き換えなどで国鉄末期から廃車が進みました。
 このため、ジョイフルトレイン改造種車や、波動輸送対応としてアコモーデーション改善が行われたりしました。
 また、JR東日本では、165系の廃車発生品を活用して107系が製造されました。
 しかしながら、老朽化の波には抗えず、2009年に全車廃車となり形式消滅しました。
 一部の車両は、富士急行や秩父鉄道に譲渡されました。

 シャトル・マイハマは、1990年3月10日、京葉線新木場~東京延長開業に併せて登場した車両です。京葉線舞浜駅に隣接する大型テーマパークへの輸送需要喚起を目的として幕張電車区の165系をベースに3連1本が改造されました。外観は側面窓が固定窓に交換されたほか、ヘッドライト・テールライトが角型のコンビネーションライトに変更されてイメージを一新し、中間車側面中央には巨大な太陽をモチーフとしたイラストが描かれるなど、インパクトのあるものとなりました。座席配置は全席が進行方向に対して海側横向きとなった車両(クハ165-194)や、車体中央部分のみ進行方向横向きとされた車両(モハ164-852)が存在し、変化に富んだものでした。 運転形態は主に西船橋~舞浜~東京間をピストン運行するもので、快速列車扱いとなった事もあって全車普通車として運用されました。乗車時間が比較的短い事から座席は全席ビニールレザー張りの折りたたみ式の物で、編成内の便・洗面所も1箇所を除いて撤去され、跡には座席が配置されています。
 1995年12月には上沼垂運転区へ転属、愛称が「アルファ」と改められ、翌年7月には外板塗装が青を基調としたものに変更されました。夏期は各種団臨を中心に首都圏でもしばしば見られました。冬期は主に上越地区のスキー臨時運用などに充当されていましたが、2001年5月に引退しました。

商品概要
 1995年に新潟地区に転属した、165系特別仕様車を18年ぶりに生産いたします!
 A0925 165系 アルファ 3両セット(2007年4月出荷)を基にしたバリエーション製品です。
 モハ164の動力ユニットはフライホイール付きにアップグレードいたします。
 先頭車のヘッドライト・テールライト・オデコの表示器は、LEDで点灯いたします。消灯スイッチ付です。先頭車貫通扉腰部の表示器は点灯しません。
 各部の車体標記は資料を再検証の上で寸法・尺度を見直します。
 屋上部品などのグレーの色味を見直します。

◇ ご注意 ◇ 部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。

 オプション
  室内灯 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
  カプラー マイクロカプラー 密連・黒(F0001)

 是非、485系や、583系・115系・EF81など、往時の新潟地区の様々な車両と共にいかがでしょうか?

 津軽海峡線快速「海峡」で活躍した個性派車両が登場いたします!

A4332 MA'sチョイス オハフ51 5004 快速「海峡」
A4335 MA'sチョイス オハ51 5002 快速「海峡」

 50系は、1977年に登場した一般形客車です。
 昭和50年代、各地では機関車牽引の客車列車が姿を減らしていましたが、地方都市圏では朝夕の通勤通学用に輸送力の発揮できる客車列車は重宝されて残っていました。しかしその使用される車両は、旧形客車と呼ばれる経年30年以上の車両が主で、輸送改善や安全性向上のために、新たに普通列車用としての新形客車が18年ぶりに新製されることとなりました。これは、早期の輸送改善を求められながら国鉄財政上の理由から電車・気動車の増備ペースが実情に合わないためと、貨物列車の減少で余剰となっている機関車を活用する事による製造コストを低減するために計画されたためです。
 50系の投入された線区では、従来型客車の狭い手動客扉は幅広の自動扉となり、出入口周辺もロングシートとなって、乗降の便と安全性が大きく向上しました。
 1両単位で編成が組めるため、編成は2両から最大13両までの編成を組成し活躍しました。
 逼迫する国鉄の財政事情から、非冷房で、自動ドア作動用のコンプレッサーすら機関車に依存する構成となっています。また、連結位置に制約がありますが、従来型の旧型客車とも併結が可能な汎用性の高い車両となっています。
 赤2号単色に塗られた車体から「レッドトレイン」の愛称で親しまれ、地方都市近郊の通勤通学輸送に重用されました。
 本州以南向け50型と北海道向け51型が登場し、外見の違いが特徴的です。
 オハフ50/51は、客用ドアの自動ドア化により、乗務員の利便性を考慮して両端に乗務員室を設け、そのため、車体の前後に乗務員用ドアが付き、一見、両運転台型ディーゼルカーと見えてしまうのも特徴的でした。
 50形は、蒸気暖房のみの0番台と電気暖房併設の2000番台が登場しています。
 また、郵便・荷物対応として、荷物車のマニ50と、郵便・荷物合造車のスユニ50が登場しました。スユニ50は、旧型客車からTR-47や自動連結器などの部品を流用したため、改造名目で登場しました。
 1979年鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

 活躍を始めた50系は、当初は、旧型客車を置き換え、通勤通学時間帯の輸送力向上と接客設備改善に貢献し歓迎されましたが、急行列車の廃止による急行型電車・気動車の普通列車転用促進が始まると、増備が中止され、郵便・荷物輸送が縮小・廃止されると新聞輸送などの必要性から客車列車で存置されていた列車も電車・気動車化され活躍の場が縮小していきました。
 このため、各車併せて953両の製造となりました。
 国鉄分割民営化時は、オハフ50/51・オハ50/51は、全車JR東海を除く旅客会社に承継されましたが、マニ50・スユニ50は、1986年11月ダイヤ改正で国鉄の郵便・荷物扱いが全廃されたため、事業用に少数が承継されるに留まりました。

 その後も、短編成化やフリークエントサービス拡充のため、50系によって運転されていた列車も電車・気動車化が薦められ、JR化直後から余剰車が発生し、製造開始後10年ほどで廃車が始まり、急速に姿を消しました。

 このため、青函トンネル快速「海峡」用への転用やキハ33・キハ141などへの改造による転用が行われたり、「ノロッコ号」や「「あそBOY」などのイベント列車用の車両を除いて2001年までに引退しました

 樽見鉄道と真岡鐵道・東急電鉄への譲渡車があります。

 50系5000番台は、1988年開業した青函トンネル含む津軽海峡線の快速「海峡」に使用する車両で、50系50型より改造されました。冷房化とサッシ窓の固定窓化に、シートは0系新幹線の転換クロスシートに交換され、外観は青色に白帯の姿となりました。
 また、津軽海峡線内での高速運転に対応するために台車とブレーキシステムを改良し最高速度を110km/hに引き上げられています。
 冷房用サービス電源は、ED79の電気暖房用を使用するなど特徴があります。
 31両が国鉄時代に改造され、JR北海道に承継されました。
 2002年に快速「海峡」が廃止され、「ノロッコ」号や救援車代用などに転用された車両以外は廃車となりました。

 50系51形は、1979年に北海道向け一般形客車として登場しました。本州用の50系客車をベースに側面の二重窓化・台車に車軸発電機取付け・水タンクエアータンクなどへの雪害防止対策などの酷寒地向け耐寒・耐雪装備が施されました。窓構造などは同時期に登場したキハ40 100番台などと同様となっています。
 50系51型は、オハフ51が68両、オハ51が62両の130両が製造されました。これは、オハ51にはトイレが無いため、トイレのあるオハフ51の製造が多かったためです。
 登場後は、北海道の主要幹線の旧型客車による普通列車運用を置き換えて活躍しました。
 しかしながら、小荷物・郵便輸送の廃止や、短編成化のため、電車・気動車への置き換えが進められ、活躍の場が縮小し、1994年に暖地向けの50系より先に引退しました。
 ED76 500番台や、DD51・DE10・DE15と共に北海道の客車列車を語る上では欠かすことのできない車両です。
 また、1987年に、札幌圏混雑緩和対策の試験としてオハ51 41が3ドア化改造されました。
 1990年には、余剰となっていたオハフ51にエンジンなどを取り付けたキハ141系が登場しました。

 2002年、東北新幹線八戸延伸に伴い青函トンネルの昼行旅客列車は電車特急「白鳥」「スーパー白鳥」に置き換えられ、快速「海峡」は運用を終了しました。50系5000番台の大半は2003年頃までに廃車となりました

 快速「海峡」は北海道への新たな観光ルートとして好評を博し、輸送力がひっ迫したことから、1988年から1990年に増備車として北海道型のオハフ51、オハ51から改造されたオハフ51 5000番台・オハ51 5000番台が登場しました。種車の構造を引き継ぎ、側面窓は小窓で、クーラーはインバータークーラーが搭載されるなど、従来のオハフ50 5000番台・オハ50 5000番台とは異なる外観を持っていました。オハ50 5000番台は、1996年に再改造され、4両全車がカーペットカーになりました。

商品概要
 快速「海峡」の編成アレンジに欠かせない、オハフ51 5000番台・オハ51 5000番台が単品商品で登場いたします!
  車体色は、A4333 50系 快速海峡 カラオケカー+カーペットカー 2両セット」セットに準じたマリンブルーとなります。
 特徴的な側面の小窓と屋根上のインバータークーラーを再現いたします
 座席は、オレンジ色で成型し、背もたれのカバー部分を白く塗装いたします

◇ ご注意 ◇
  本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です。
 部品共用のため一部実車とは異なります。

 オプション
  室内灯 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
  カプラー マイクロカプラー自連・黒(F0002)

 是非、お好みの時代の「海峡」編成を組成する際の一員としていかがでしょうか?

 京王3000系の譲渡車のラッピング編成が登場いたします!

A6587 アルピコ交通上高地線3000形 「モハ10形リバイバルカラー編成」 2両セット

 京王帝都電鉄(現:京王電鉄)が1962年に井の頭線用として投入したのが3000系です。18.5m級3扉車体はオールステンレス製で、前頭部には編成毎に7色のFRP製フロントマスクが取付けられたことから「ステンプラカー」と呼ばれて親しまれました。
 1983年以降に登場したグループは車体構造の変更で軽量化が図られ、外観ではコルゲート本数の減少などの相違が生じました。
 5両編成29本145両が製造されました。
 1963年鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

1996年よりリニューアル工事を開始、フロントマスクの交換、前面窓の拡大、側面帯の濃淡2色化などが行われました。後年では、パンタグラフがシングルアーム式のものに交換され、屋上クーラーが交換されるなどの変化が見られましたが、2011年までに全車とも惜しまれながら引退しました。
 引退後、北陸鉄道・上毛電気鉄道・岳南鉄道・松本電鉄・伊予鉄道に譲渡され、クーラーなどの一部部品が高松電気鉄道に譲渡されました。

 松本~新島々間14.4kmを結ぶ松本電気鉄道(現アルピコ交通上高地線)では5000形(元東急5000系)が運用されていましたが、老朽化により京王電鉄より3000系を譲り受け1999年より3000形として運用を開始しました。種車が中間車のため先頭車化改造のほか、一部編成への霜取りパンタの増設、室内の更新、「ハイランドカラー」と呼ばれるカラフルな塗装への変更が行われ2両編成4本8両が登場しました。
 2017年、沿線の活性化などを目的としてモハ3003・クハ3004はかつてのモハ10形をイメージした朱色とグレーの塗装に変更されました。後継の20100形(元東武20000型)導入後も活躍を続けましたが、2025年3月9日をもって定期運用を終了しました。

商品概要
 定期運用を終了し動向が注目される3000形をタイムリーに製品化いたします
 ボディ・屋根・側面ガラスを新規製作いたします
 他車と異なる車体のモハ3003・クハ3004を再現いたします
 クハ3004に霜取りパンタを取付ます。
 朱色/グレーのモハ10形リバイバルカラーを再現いたします
 側面サボ風の行先表示は、印刷で表現いたします
 18m級片台車駆動の動力ユニットを初採用いたします
 ハシゴは、プラ製別パーツを取付ます。
 妻面は白、雨樋は朱色とグレーで塗り分けます。

◇ ご注意 ◇ 部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。

 オプション
  室内灯 幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
  カプラー マイクロカプラー 自連・灰(F0004)

 是非、社名も変わった松本電鉄の頃のリバイバルカラーをこの機会にいかがでしょうか?

 特急列車の編成端を担った唯一の貨車が登場いたします!

A7262 ワサフ8802タイプ 青

 鉄道黎明期より小荷物輸送は、鉄道が永らく担っていましたが、積み下ろしは駅員が荷物一つ一つを車両に出し入れするという、非効率的な重労働により行われていました。この状況を打開するべく、車輪の付いたカゴ状のパレットに荷物を予め積んでおき、それを車両に出し入れするという「パレット方式」が導入されました。この為に作られた車両がスニ40・スニ41・マニ44などの荷物客車や、ワキ8000・ワサフ8000などの荷物兼用貨車といった形式で、車両側面全体が引き違いの荷物ドアになっている事など外見や構造はフォークリフト荷役対応貨車のワキ5000や、ワキ10000に近い物となっていました。
 ワサフ8000は、形式上は貨車の扱いですが、荷物客車としても使用できる構造で製造されました。車両の1/4が車掌室で、長距離乗車を考慮してトイレが設置されています。荷重は21tで、最高速度は95km/hです。また、荷物列車運用時、他の小荷物・郵便客車への暖房供給の関係で蒸気暖房・電気暖房に対応した装備を有しています。1970年から39両が製造されました。
 装備などの違いにより、ワサフ8000番台は、蒸気暖房、ワサフ8500番台は、蒸気暖房と電気暖房を装備しています。
 ワサフ8800番台は、特急「北星」上野~盛岡間東北本線経由の20系客車に連結出来るようCLE電磁自動空気ブレーキを装備し、外見も識別のために荷物ドアの色がアルミ無地から青15号に変更されました。1975年に3両が製造され、隅田川客貨車区に配置され、「北星」、上野~長町間での新聞輸送で活躍しました。しかしながら、1976年に東北自動車道仙台延伸開業に伴い、積み荷であった新聞輸送がトラック輸送に転換されたためわずか1年での廃止となりました。この「北星」での、ワサフ8800による新聞輸送は国鉄で唯一の定期特急列車への貨車併結という運用でした。
 これらパレット方式の導入により合理化が図られた国鉄の小荷物輸送ですが、宅配便者の台頭により小荷物輸送の需要は減少の一途をたどりました。分割民営化を前に国鉄は一部を除く全ての荷物列車の廃止を決定し、ワサフ8000も 1987年までに廃車され、廃型式となり型式消滅しました。

商品概要
 2009年11月発売のA1579 10系客車 急行 八甲田 増結6両セット内のワサフ8000を基にしたバリエーション商品です。
 車両全体が青くなり、特急「北星」向けに登場したワサフ8800番台をお求めやすい単品販売で製品化いたします
 所属表記「北スミ」を車体に印刷いたします
 車両の前後ともテールライトが点灯式です。それぞれ消灯スイッチ付です。
 側面の荷物扉は、中央の1枚が開閉可能です。ホームでの荷役シーンが再現できます。

◇ ご注意 ◇
 部品共用のため屋根ディテール、妻面ディテールが実車とは異なります。
 本製品単独では走行できません。走行には別途機関車が必要です。

 オプション
  室内灯 対応なし
  カプラー 対応なし

 是非、20系「北星」で、カニ21の前に上野~長町間で連結されていたワサフ8800をこの機会にいかがでしょうか?

 房総地区で活躍する209系2100番台に線路設備モニタリング装置付編成が登場いたします!

A7669 209系2100番代 幕張電車区C603編成 線路設備モニタリング装置付 6両セット

 209系は、JR東日本が1993年に103系などの老朽置き換えなどを目的に投入した通勤型電車です。
 各種コスト低減やリサイクル計画まで盛り込んだ設計で、新時代の通勤型電車の先駆けとなりました。
 1992年に試作車が901系として登場し、1993年に量産車が登場しました。
 京浜東北線や南武線に投入された0番台を皮切りに、車体幅を拡幅した中央・総武緩行線向け500番台、東京メトロ千代田線乗り入れ用1000番台、八高線・川越線向け3000番台など1,030両が製造され、6両を購入しました。
 また、同型車として、東京臨海高速鉄道70-000形が登場し、一部は、JR東日本に売却され3100番台となりました。

 2000/2100番台は、房総地区で運用されてた113・211系の置き換えを目的に2009年より運転を開始した通勤電車です。
 全車両が京浜東北線で運用されていた0番台車両からの転用改造となっており、主な改造内容は、先頭車のセミクロスシート化・2号車モハ208へのトイレの取付・制御装置等の更新・行先表示のLED化・強化型スカートへの交換が行われました。
 2000/2100番台の際は、原型車のドアエンジンの差異によるものです。
 4両編成42本168両と、6両編成26本156両が幕張車両センターに配置され、
2009年10月より運用を開始し、2013年には113・211系の置き換えが完了しました。2021年3月までは各々を連結した最大10両編成で運用されていました。
現在では単独もしくは4両編成を2編成連結した8両編成で運用されています。

 E131系の投入により、廃車や一部編成の組み替えや伊豆急への譲渡などの動きが始まっています。

 JR東日本では、従来専用車両で行っていた線路設備の点検などを通常の営業列車で行うことができる装置を開発しました。これが線路設備モニタリング装置装置です。装置は大まかに2種類に分類され軌道変位測定装置と軌道材料モニタリング装置があります。
 2025年現在も現役で活躍していますが、後継車両への置き換えが予定されており動向が注目されます。

 本製品では線路を照らす2色の光が特徴の軌道材料モニタリング装置を再現しています。

商品概要
 A8764 205系500番代 相模線 新塗装 線路設備モニタリング装置付 R12編成 4両セッ
トでご好評の、光るモニタリング装置付車輛シリーズ第2弾!
 軌道材料モニタリング装置は、A8764と同一品を使用いたします
 車輛本体は、A7661 209系2100番台 房総仕様 6両セット(2012年4月出荷)を基にしたバリエーション製品です。
 クハ209 2103の床板を新規製作いたします
 新津車輛製作所(現、総合車両製作所新津事業所)製の車体を再現いたします
 足元を引き締める波打車輪を採用いたします
 モハ209の母線配管は、別部品で立体的に再現いたします
 軌道材料モニタリング装置は、別パーツで再現し、実車同様赤と白の2色の光が線路を照らします!
 軌道変位測定装置などは、新規製作の床板に一体成型で再現し、実車に基づき1段明るいグレーで塗装いたします
 前面上部右側の表示器は、実車に基づき点灯しないように改良いたします

◇ ご注意 ◇ 部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。

 オプション
  室内灯 幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
  カプラー マイクロカプラー 密連・黒(F0001)

 是非、E257系500番台や、E235系1000番台など、千葉地区の様々な車両と共にいかがでしょうか?

 常磐線で活躍した日立製試作電気式ディーゼル機関車DF90がリニューアル登場いたします!

A8207 DF90 1 ぶどう色 水戸機関区

 DF90は、1956年に日立製作所で1両が製造された電気式ディーゼル機関車です。日立製作所が独自に設計し、国鉄や外国への輸出を目的として、貨客兼用本線用機関車として試作されました。
 車両構造は、正面は、当時流行した2枚窓の湘南スタイルで、側面は、正方形の窓を3つ並べたEF58形に似た車体が特徴でした。塗色は、クリームと赤の斬新なものでした。エンジンは、西ドイツMAN社製で、DF40(91)と共通点が多いですが、定格出力が1650PSである点が異なります。台車は、3軸台車でC-Cの6軸配置です。蒸気暖房発生装置は搭載していなかったため、冬期の客車列車牽引には暖房車が必要でした。
 その後各種試験を行い1957年6月より国鉄が借り入れる形で国鉄の車籍を取得し、DF90 1号機となり、水戸機関区に配置されました。運用開始後、ぶどう色2号に変更され、常磐線で貨客兼用で活躍しました。1958年にA.R.C(アジア鉄道首脳者懇談会)の鉄道展が大井工場(現・東京総合車両センター)で開催され、DF90も展示されました。この際に新製当時のクリームと赤の塗装に戻されました。鉄道展終了後もそのままの塗色で運用されました。その後も常磐線で活躍しました。その後再びぶどう色2号に変更され、1961年には国鉄が購入し正式に車籍登録がなされました。引き続き常磐線で活躍しましたが、電化の進展で1964年には秋田機関区へ転属しました。この際、国鉄ディーゼル機関車標準色の朱色4号とねずみ色1号の塗装に変更されました。しかし、秋田機関区では、目立った活躍は少なく後に休車となり1971年にはついに廃車となり、廃形式となり型式消滅し、短命に終わりました。

商品概要
 常磐線のヌシDF90、久々の生産です!
 A8206 DF90 標準色 秋田機関区(2008年1月出荷)を基にしたバリエーション製品です。
 テールライト左右の誘導員用手すりと解放テコを金属製別パーツ化し実感的に表現いたします
 ぶどう色に変更され、国鉄が購入した1961年頃の姿を再現いたします
 車両番号・メーカーズプレートなどの標記を再作成し、見直します。
 フライホイール付き動力を採用いたします
 ヘッドライトは、点灯式です。テールライトは点灯しません。

◇ ご注意 ◇ 部品共用のため、一部実車と異なる部分があります

 オプション
  室内灯 対応なし
  カプラー 対応なし

 是非、急行「北斗」などを牽引した姿をこの機会にいかがでしょうか?

 D&S 列車「あそぼーい!」に転用されたキハ183系1000番台がリニューアル登場いたします!

A8263 キハ183系1000番代 D&S 列車「あそぼーい!」 4両セット

 キハ183系は、老朽化したキハ82系に変わり北海道内専用の特急用ディーゼルカーとして製造されました。1979年に試作車が完成し、1981年から量産されました。
 北海道線用の車両として耐寒耐雪装備が強化され、需要の変化に合わせまして食堂車のキシ80の代わりにグリーン車のキロ182 0番台車に調理設備付き車販準備室が設けられました。この車販準備室で、車販用弁当の御飯を炊いたり、コーヒーを湧かす機能が設けられていました。
 登場後は、それまでのキハ82系を置き換えし、「おおぞら」や「北斗」をはじめとした、道内すべての特急列車で活躍を開始しました。
 民営化直前の1986年からは、モデルチェンジ車の貫通型先頭車の500番台・550番台なども登場しました。
 国鉄分割民営化後もJR北海道・JR九州で製造され、総勢169両が登場しました。

 0番台/900番台の先頭車のキハ183は、当初分割併合を考慮しなかったため、高運転台の非貫通形となり、直線的なスラント形状の前頭部が特徴となりました。
 1985年のダイヤ改正時、編成の短縮化により不足する先頭車を補う目的で中間電源車のキハ184を先頭車に改造した、キハ183 100番台が登場しました。新設された運転台はキハ82同様貫通形となりましたが、屋根上のヘッドライトや広いおでこなど独特な形態となりました。
 登場時は、国鉄特急色でしたが、500番台の登場以降、500番台同様の塗装に変更され、更に、列車や所属区所毎に塗装が変更されたり、改造が行われたりするようになりました。

 500番台は、キハ183系の出力向上・貫通型先頭車・連続窓風の側面や白色をベースに赤とオレンジ帯の塗装などのモデルチェンジを行い1986年に登場しました
 先頭車はトイレなし電源エンジン付きの1500番台とトイレ付き電源エンジンなしの500番台の2種類が存在し編成により0番台車の中間電源車キハ184形と組み合わされて運用されました
 グリーン車はハイデッカー構造が採用され編成の中で異彩を放つ車両となりました

 550番台は、「北斗」の120km/h運転にそなえ1988年に増備されました。外観上、500番台と基本同様ですが走行用機関の出力向上が図られ、500番代の550PSから660PSへ大幅に向上しました。キハ183/キハ182のみの番台となっています。
500番台主体の「北斗」などの編成に1~2両が入り、高速運転に活躍しました。

 1000番台は、JR九州のジョイフルトレイン用として4両編成1本のみが製造されました。

 また、リゾート列車として「ニセコエクスプレス」・「クリスタルエクスプレス」・「ノースレインボーエクスプレス」も製造されました。

 キハ183系0番台登場時は、キハ82系に比べ編成単位の出力が2割以上向上し、回復運転などに威力を発揮しました。

 1000番台は、1988年に「オランダ村特急」用としてオランダ国旗をイメージした赤・白・青の3色塗装で登場しました。先頭部に展望室が設置されて運転席が2階にあるのが特徴です。車両性能は、北海道向けのキハ183系500番台に準じ、運転形態を勘案して485系と動力協調運転が可能です。竹下気動車区に配置され、登場時は3両編成でした。
 1989年に中間車を1両増備し4両編成となりました。1991年に直方気動車区に転属しました。1992年に、特急「ハウステンボス」運転開始に伴い廃止となりました。
 1992年には久大本線の特急「ゆふいんの森」増発用として塗装変更と車内設備の改装が行われました。1999年には、キハ72系「ゆふいんの森III世」登場に伴い、撤退しました。
1999年には、大村線に新設された特急「シーボルト」に向けに車体塗装が赤・白・青の3色に復元し、長崎鉄道事業部長崎運輸センターに転属しました。
 2004年からは、古代漆色をまとった「ゆふ DX」として豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センターに転属し、久大本線に復帰しました。さらに2008年からは車体塗装を山吹色に変更して活躍しました。
 2011年6月からは、熊本車両センターに転属し、豊肥本線の特急「あそぼーい!」に起用され、実に6度目の仕様変更となりました。白と黒のツートンを基調としてアクセントにイエローを配した外装に一新、車体内外各所に黒犬の「くろちゃん(あそ くろえもん)」が多数あしらわれた斬新かつコミカルなスタイルと、世界初の親子同伴型座席「白いくろちゃんシート」や飲料などが提供可能な「くろカフェ」の設置など、先頭車展望室「パノラマシート」以外にも魅力的な接客設備がますます充実し、2025年現在も好評を博して運転されています。

 「あそぼーい!」は、熊本~宮地間豊肥本線経由の臨時特急列車です。
 2011年に、運転を開始しました。繁忙期などを中心に博多までの延長運転が行われました。
 2016年に、熊本地震に伴う豊肥本線運休のため、「あそぼーい!」は、門司港~博多間・博多~ハウステンボス間・阿蘇~大分・別府間などで運転されました。
 2020年に、豊肥本線全線復旧に伴い、運転区間を熊本~別府間としました。
 2025年に、運転区間を熊本~宮地間に変更しました。また、「あそぼーい!」運休日には、キハ47「かわせみ やませみ」が運転される事となりました。

商品概要
 熊本地区で人気のD&S列車、前面展望を楽しめるキハ183系1000番台を13年ぶりに生産いたします!
 A8262 キハ183系1000番台 特急 あそぼーい! 4両セット(2012年7月出荷)を基にしたバリエーション製品です。
 薄型室内灯対応により展望室まで照明可能に改良しました。
 多数配置された「くろちゃん(あそ くろえもん)」のイラストを特殊プリントで印刷いたします
 各部の車体標記は2023年の検査出場後を基準とし、実車資料を検証の上で、位置・寸法などを見直します。
 各部の色味を見直します。
 先頭車屋上のベンチレーターが一部撤去された姿を再現いたします
 3号車の親子用ペアシート「白いくろちゃんシート」の背もたれを別部品で立体的に再現いたします

◇ ご注意 ◇ 部品共用のため、一部実車と異なる部分があります。

 オプション
  室内灯 薄型室内灯(G0009/G0010)
  カプラー マイクロカプラー 自連・黒(F0003)

 是非、キハ185系「九州横断特急」や、九州新幹線、鹿児島本線熊本地区のキハ47や、817系など、個性的なJR九州の車両と共にいかがでしょうか?

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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