DFBの新スポーツディレクターに、元レヴァークーゼン監督のロビン・ドゥット氏が就任。

みなさん、こんばんハンジ(゜∀゜)
本日はこれまでザマーはん（マティアス・ザマー現FCBスポーツディレクター）が担当していた、DFBのスポーツディレクターの後任が先日ついに決まりましたので、ご紹介しますネ☆



DFBから白羽の矢が立ったのは、昨シーズンまでレヴァークーゼン（Bayer Leverkusen）を指揮していたインド系ドイツ人のロビン・ドゥット氏。



同氏は１部リーグ選手としてのキャリアはないものの、これまで同クラブのほか、シュツットガルトキッカーズやフライブルク（SC Freiburg）の監督経験を経て、今回DFBに迎え入れられました。



就任会見では「信じられないくらい魅力的な役目を担うことができてうれしい。早くDFBのみんなと仕事がしたい」と抱負を語りました。



そして、現在つかの間の隠遁生活を送るわれらがドイツのヨアヒム・レーヴ監督（通称ヨギヨギ）に対しては「彼はすばらしい監督。一緒に仕事ができるのが待ちきれない」とコメント。



ドゥット氏はコーチング・プログラムのプロデュースのほか、若手育成に関する事柄も手掛けるそう。



新しい風の入ったDFBが、ワールドカップを前にどのように改革されてくか楽しみですネ(´∀`)

では、また☆