ハーン君、シンデレラボーイ伝説再び。７月から４年契約でBMGへの移籍が決定！

みなさん、Ciaoヨギです(´v`)ノ
本日は、前回の代表戦でU代表未経験にもかかわらず抜てきされた“DFBのシンデレラ・ボーイ”ことハーン君（アンドレ・ハーン選手）のニュースをお届けしますね。



このほど、BMG（ボルシア・メンヒェングラートバッハ）の公式SNSにて、ハーン君（アンドレ・ハーン選手）がこの夏から同クラブに移籍することが発表されました。契約は2018年までとのことです。



彼自身の市場価格は、2008年当初の７万５千ユーロから500万ユーロに。昨年末は200万ユーロであった価格をふまえれば、飛躍的といえるでしょう。３千万～５千万ユーロ以上の値がついているマヌ子（マヌエル・ノイアー選手）や、ゲコ（マリオ・ゲッツェ選手）たちの桁違いクラスからするとイメージしづらいですが、この価格は現在ブンデスリーガ１部所属のほとんどの日本人選手に比べ、３～４割高い価格ということになります。
※2014年４月現在、ハーン君より市場価格が高い日本人選手はシャルケの内田篤人選手（600万ユーロ）、ニュールンベルクの清武弘嗣選手（700万ユーロ）の二人のみ。



この流れに乗って、５月に発表されるW杯の招集メンバーへのきっぷを手に入れたいところです( ー`дー´)キリ


BMGでもセレブレーション・キッスはあるのかな……？(笑)。゜(゜＾∀＾゜)゜。

７月からの新天地・古豪のBMGでも、どんどんその才能を伸ばしてくれればと願います*:.。☆..。.(´∀`人)
では、また☆

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