新潟市議会議員 たむら要介活動日誌

政治の好きな方も、そうでない方もご一緒に

保育現場からの訴え②

2020-04-24 | 議員としてのメッセージ

ご周知のとおり、4月23日より小中学校、市立幼稚園が休校となりました。

私は、富山市で発生している小学校でのクラスターは22日で5名となったことから考えても、23日から休校に入った本市の対応は致し方ないものと考えます。これを避けるためですから。

ただし、その反面、学童クラブはこうなります。

今回の休校では、学校側、というか教育委員会側が午前中の預かりを行います。15時までは学童を申し込んでいない子どもたち、ほぼ全員が13時に学童へ向かうこととなります。

そう、学校よりも遥かに3密という環境、学童に移るだけなのです。

どちらの環境が子どもにとって安全なのでしょうか。なぜ、互いに協力できないのか。そこで区分けが必要なのか。

学童の環境は課題が多いと判断します。何か起きたらおそらく改善されるではだめなのです。

 

保育園、子ども園側も同様です。下の記事も昨日のもの。

学童も然りですが、保育の現場も同様です。

こうなるのが、怖いのです。

昨日の要望の際、両理事長から、「保育園、子ども園への当園の自粛を更に強く発信いただきたい」との要望を頂戴しました。3密が避けられない環境のもと、子どもたちへの感染リスクは「低くない」ことが現実的に証明されているのです。

保育現場の先生方は、自分の子どもを預けてまで人員不足をカバーしてくれています。

どうか、この事態を少しでも改善するために、そして感染のリスクを少しでも低減させるために、どうかご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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保育現場からの切実な訴え

2020-04-23 | 議員としてのメッセージ

私立保育園連盟の平澤会長と私立幼稚園・認定こども園協会の斎藤会長より中原市長への要望書の提出を行いました。

議員は自民党市議会議員連盟として志田会長、古泉幹事長、荒井事務局長、そして仕掛け人として私。

4月20日に両協会と意見交換を行い、議員側から市長に要望をお伝えさせていただこうとしたのですが、中原市長の直接協会さんとお会いしてお話したいという意向を受け、こういう形での緊急の要望会となりました。

本当にご多忙のなか、時間を割いていただいた市長に感謝申し上げます。

内容は明日報道されると思いますので、それを受けてコメントさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

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4月22日(水)

2020-04-22 | 議員としてのメッセージ

議会が閉会して1か月ほどが経過いたしました。

2月末の県内1号の判明から、本日で市内45人め、県内では59人めのコロナ感染者となりました。

市内、県内、日本、世界の状況とものすごい速度で変動していくなかで、その1か月前と変わっていないのは、幸いにも本市の感染者が急増していないこととそして、お亡くなりになる方がまだ出ていないこと、そして残念ながら出口は未だ見つかっていないこと、この3点だけだと思います。

そのほかは、大きく変わり続けています。街の状況も、人々の暮らしも一変しました。

私も然りです。でもそれに負けず頑張らねばなりません。

先週末の全国への緊急事態宣言発令によって、我々の対応も少し軌道修正が必要となっています。

本日は16時半より私の所属する会派「翔政会」から中原市長に対し、要望書の提出を行います。

明日は保育園協会、幼稚園協会の皆さんと一緒に市長との面会を行う予定です。

小中学校の再休校に伴い、保育側からの声も上がっているのです。現場が混乱せぬよう、これも上手に繋がなければいけません。

 

 

 

 

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コロナとの戦い

2020-03-24 | 議会報告

2月定例会の序盤、元年度分審査が終了したその日、私は中原市長に面会をいただいておりました。

4年ぶりに迎える2月29日の朝、本市で初めてとなるウィルス感染者が判明いたしました。連絡を受け、市役所へと向かう市長の表情から、何とも言えぬ緊張感と覚悟が強く伝わりました。この日から、本市も「コロナ」という視えない敵との戦いが始まったのです。

あれから1か月ほどが経過しました。

一般質問の中止という前代未聞の事態とはなりましたが、議会は継続し、令和元年度補正予算、令和2年度予算案など全議案を可決し終了いたしました。

その間、学校の休校を皮切りに、数々のイベントが中止、延期となり、日々の経済活動も夜の街も閑散とした状況が続いています。残念ながら、この視えない敵に怯える日々の終わりは未だ見えていません。

現時点で我が日本は、幸い「オーバーシュート」を起こしていません。一方、世界では主要各国に感染が急速に拡大し、既に猛威を振るっていることを考えると、私は、日本は最悪を回避しながら、耐えている。そんな状況であると判断いたします。このウィルスへの対抗策を見つけることができるまで、重症者を守ること、医療崩壊を起こさないことに注力しながら、なんとか現状で耐えていくという日本が向かう方向は間違ってはいない、私はそう思います。

このコロナウィルスの終息がいつになるのか。それまで、経済への甚大な影響は避けられないでしょうが、遠からず、終わりが見えるはずです。また、リーマンショックとは違い、その先の展望は比較的に描きやすいものであるはずです。東京オリンピックも幸いに中止にはなりませんでした。

とにかく、今は人命を守りながら、知恵を絞り、協力し合い、何とか守り繋ぐこと、これを最大限に支援することで何とかこの難局を乗り切る。

微力ですが、私も政治家として、意見し、行動してまいる所存です。

 

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3月16~19日

2020-03-19 | 議員としてのメッセージ

・3月16日(月) 3名 全国17人

・3月17日(火) 2名 全国45人

・3月18日(水) 1名 全国42人

・3月19日(木) 2名 

以上のとおり、16日から4日間で8名の感染者が発生し、新潟市合計で23人、県で24人となりました。ほとんどが、既に判明した感染者との濃厚接触者でありますが、少しずつその合計数を増やしています。ただ、感染経路不明の患者が増えているわけではありませんので、未だ想定内であるといっていいと思います。

日本全体で考えても、海外からの帰国者という新たな脅威が判明した程度で、欧州や米国の感染拡大の状況から考えれば、これもまた、想定内と言っていい状態だと思います。

「医療崩壊を起こさぬために、感染者の山を抑えること」確かにこの成果は出ていると判断します。

ただ、この「山を抑えること」ということは、「この状況を長くする」ということに繋がります。このポツポツと判明していく状態が更に続くことによる経済活動へのダメージは、更に大きくなることを覚悟しなければいけません。

中小がほとんどの地域経済が本当に耐えられるのか、よりきめ細かい対応が必要となると実感します。そのために必要なことは「現場の声」をどんどん吸い上げること、届けること、これに尽きると私は思います。我々が「気づかない」方々が出ないよう、「気づかない」問題に蓋がされぬよう、多くの声を吸い上げ、問題を共有し、それを行政に繋ぐこと、現場を守ること、これが我々地方議員の課せられた役割であると思います。市役所内で喧々諤々するのではなく、外へ出てより具体的な声を集めること、困った現場に救いを届けることに活動をシフトしていかなければいけないのです。我々が今、できることはそれではないでしょうか。

議会が必要以上に騒いで、現場を混乱させてはいけないのです。

本日、3月19日は本来ならば議会は議事整理日ということで休会でしたが、主に保育関係施設に対するマスクなどの備品供給ということで補正予算を成立させるために、本会議の開催という運びとなりました。議会はあと1日ですが、その後の動きが重要だと思います。

 

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