ご報告が遅れましたが、先日6月26日に広島県庄原市口和町にある口和町郷土資料館において真空管アンプ試聴会の「球楽達人」の会とトランペットのプチラ イブを行いましたo川(〃^▽^〃)川o
今回出展したアンプは私の真空管アンプ人生の一番最初のアンプKT66シングルアンプです。
このアンプは2回作り直しており、現在は前段の12AX7をパラレルで増幅してKT66はUL接続をしています。
まずまずの音なのですが、ちょっと大人しい感じの音なのでもうちょっと生き生きとした音に改造したいなぁ~って思っています。
プチコンサートでのラッパは今回中国製のJマイケルのフリューゲルホルンとF.BESSONのCトランペットを使いましたo川(〃^▽^〃)川o
曲目はフリューゲルホルンで「星に願いを」Cトランペットで「君の瞳に恋してる」とキャッツの「メモリー」です。
めっちゃ緊張してミストーン連発でしたが・・・川(/∇\* )川あちゃ!
会場30人ほどのお客様に大きな拍手をいただきました・・・(m*_ _)mペコ
この真空管アンプの集い「球楽達人」はご年配の方が中心ですが、皆さん音楽とレコード、自作のアンプのお話で終始和やかな集いになりました。
オーディオを趣味としている若い方は近年とても減少していますのが少し残念ですが、人類の大きな文化である音楽は聴くほうも演奏するほうもずっと承継して いって欲しいと思います。
今のネットゲームやRPGよりも劇的な面白さはないですが・・・自分の作り上げた音や技術を皆様に披露する楽しさを是非味わって欲しいと思います。
私的には安易な面白さというのは、やはりすぐ飽きてしまうと思ってしまいます。
芸術まで高度な演奏技術、制作技術まではとても大変なのですが、そこにはやり甲斐や充実感、満足感があり人生をより豊かにすると思います。
どんなに上手い演奏者でも楽器を最初に持って直ぐに上手くなったわけではなく、そこまで到達するのに多くの努力が存在します。
最初の一歩は誰でも同じですので、練習や勉強を楽しさに変えてしばらくやっているといつの間にか自分でも驚くほどの上達をしているものです。
是非、皆様も音楽の楽しさを体感して人類の素晴らしい文化を味わってみませんか?
ようすけ♪のヒーリングミュージック試聴とトランペット教室はこちら
今回出展したアンプは私の真空管アンプ人生の一番最初のアンプKT66シングルアンプです。
このアンプは2回作り直しており、現在は前段の12AX7をパラレルで増幅してKT66はUL接続をしています。
まずまずの音なのですが、ちょっと大人しい感じの音なのでもうちょっと生き生きとした音に改造したいなぁ~って思っています。
プチコンサートでのラッパは今回中国製のJマイケルのフリューゲルホルンとF.BESSONのCトランペットを使いましたo川(〃^▽^〃)川o
曲目はフリューゲルホルンで「星に願いを」Cトランペットで「君の瞳に恋してる」とキャッツの「メモリー」です。
めっちゃ緊張してミストーン連発でしたが・・・川(/∇\* )川あちゃ!
会場30人ほどのお客様に大きな拍手をいただきました・・・(m*_ _)mペコ
この真空管アンプの集い「球楽達人」はご年配の方が中心ですが、皆さん音楽とレコード、自作のアンプのお話で終始和やかな集いになりました。
オーディオを趣味としている若い方は近年とても減少していますのが少し残念ですが、人類の大きな文化である音楽は聴くほうも演奏するほうもずっと承継して いって欲しいと思います。
今のネットゲームやRPGよりも劇的な面白さはないですが・・・自分の作り上げた音や技術を皆様に披露する楽しさを是非味わって欲しいと思います。
私的には安易な面白さというのは、やはりすぐ飽きてしまうと思ってしまいます。
芸術まで高度な演奏技術、制作技術まではとても大変なのですが、そこにはやり甲斐や充実感、満足感があり人生をより豊かにすると思います。
どんなに上手い演奏者でも楽器を最初に持って直ぐに上手くなったわけではなく、そこまで到達するのに多くの努力が存在します。
最初の一歩は誰でも同じですので、練習や勉強を楽しさに変えてしばらくやっているといつの間にか自分でも驚くほどの上達をしているものです。
是非、皆様も音楽の楽しさを体感して人類の素晴らしい文化を味わってみませんか?
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