連休後半初日の、戎橋街宣。 インバウンドも含め、多くの人が行き来しています!
警察官が「苦情が来た」と文句を言ってきましたが、街宣はそのまま継続…
チラシは100枚以上、カンパの600円ほど集まりました。
連休後半初日の、戎橋街宣。 インバウンドも含め、多くの人が行き来しています!
警察官が「苦情が来た」と文句を言ってきましたが、街宣はそのまま継続…
チラシは100枚以上、カンパの600円ほど集まりました。
すっかり暖かくなった4月の戎橋街宣です。
たくさんの人がいます。インバウンド、外国人観光客からの声かけが多くありました。
パレスチナの旗を掲げ「反戦」を訴えているからということもあります。しかし、私たちの英語力とから貧弱なので、うまく沖縄・宮古島の状況…パレスチナと同じような「植民地主義」による抑圧・基地押し付けや、戦争につながる「台湾有事」への介入、軍拡の危険際についてきちんと伝えることができていません。
一方で、日本人の関心は低いようにもみうけられました。ひどいのになると、チラシを受け取った後、破いて私たちに返す若者もいたのです。
それでもカンパが、6521円も集まりました!
外国人観光客にも伝わるよう、すくなくとも英語のキャンペーンを増やしたいと思います。
2月初めの、戎橋街宣です。
チラシは150枚撒けました。カンパが4,188円も集まりました。
若い人が「写真を撮ってください」と言って、話しかけてくれました。戦争のための基地やミサイルはいらないと言ったら、それはそうだと言ってくれました。
パレスチナの旗を掲げていたので、アルジェリアとパレスチナから来た人が喜んでくれました。パレスチナでの戦争はまだ、終わっていません。
12月7日は、第一土曜日、定例の戎橋街宣です。
残念ながら、チラシ枚数が少なく、途中からスタンディングだけになりました。
とても寒かったです。