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佑のWebLOG
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タロの転職 第一段階(組合員の試練)

2005年05月08日 14時48分53秒 | ゲーム
タロがようやく35になったので、転職クエを始めてみました。

試練の開始は、ギランの倉庫番「バルコン」に話しかけるところから始まります。


バルコンに、「ジャーニーマンのリングを七個作れ」と言われます。
「集めろ」ではなく「作れ」というところがドワーフらしいですね。

しかし、なぜ七個も作らなければならないのか。
それもバルコンが説明してくれました。
「リングの一つは、いつか帰還なさる『ドワーフ王』に、そして六つは、各ギルドの長老に謙譲するため」だそうです。

ドワーフは、他の種族に比べて「信仰」的な話をあまり聞かないのですが、「ドワーフ王」という象徴的な人物が出てきたのは意外でした。


話せる島の鍛冶屋「アルト」が作り方を教えてもらえるらしいので、さあ、それでは話せる島へ行ってみようか。 と思ったのですが、
「他のヒントは無いのかと尋ねる」
というのがあったので、クリックしてみました。


ところが、「努力と根性で試練に立ち向かおうともせず、要領よく済ませようとするとは。 若いドワーフがそれではだめだ!」と怒られました。
でも、いかに要領よく振舞うかがドワーフの生きる道だと思っているので、しつこく聞いてみると、ヒントをくれました。

ジャーニーマンのリングの作り方を教えてくれる「アルト」はどうやら、「関節炎」を患っているらしく、性格が気難しいそうです。
そして、関節炎には「マンドラゴラ ベリー」が良く効くらしく、それを手土産に持って行くといいと教えてくれました。

ふむふむ。 じゃあ、「マンドラゴラ ベリー」ってどこで手に入るの?
と聞いたら、「それくらいは自分でやれ!」と怒られました・・・。



マンドラゴラといえば、処刑場の上の方に「マンドラゴラの完全体」とかいうのがうようよしていましたね。
早速倒しに行くと、一匹目でばっちり実を刈り取れました。
真っ赤でなかなかおいしそうな実です。



今日は此処まで。
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